今日、発売された月刊誌HanadaとWiLL及び週刊新潮の掉尾を飾る高山正之と櫻井よしこさんの論文は、日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
私は冒頭の月刊誌を巻頭の連載コラムを中心に一気によんだのだが、日米のメディアは腐食の極に至っているという、空恐ろしいというか暗澹たる心持になった。
月刊誌Hanada巻頭に掲載されている門田隆将の連載コラムを読んでその疑念は確信に変わった。
同時に京大で学んだに相応しい人物である馬渕睦夫氏の論説が正鵠を射ていたという、空恐ろしい気持ちもしたのである。
前文省略。
何といっても興味深かったのは、ウィスコンシン州だ。
「遂に投票数が有権者の人数を超えた」と大騒ぎになったのだ。
慌てて調べてみると、それは旧有権者名簿との比較であり、新しいものと比べると下回っていた。
しかし、それでも投票率を計算すると90.2%というあり得ない数字だったのである。
後略。
*トランプは、とことん戦って勝利すべきである。
日米の民主党は日米のマスメディアと同様に腐食の極にある。
日本国民の誰一人として本稿を読むまでは、その事実を全く知らなかったのだから。多分、米国民も同様だろう。
どこぞの小学校の学級委員の投票ではない。
私は冒頭の月刊誌を巻頭の連載コラムを中心に一気によんだのだが、日米のメディアは腐食の極に至っているという、空恐ろしいというか暗澹たる心持になった。
月刊誌Hanada巻頭に掲載されている門田隆将の連載コラムを読んでその疑念は確信に変わった。
同時に京大で学んだに相応しい人物である馬渕睦夫氏の論説が正鵠を射ていたという、空恐ろしい気持ちもしたのである。
前文省略。
何といっても興味深かったのは、ウィスコンシン州だ。
「遂に投票数が有権者の人数を超えた」と大騒ぎになったのだ。
慌てて調べてみると、それは旧有権者名簿との比較であり、新しいものと比べると下回っていた。
しかし、それでも投票率を計算すると90.2%というあり得ない数字だったのである。
後略。
*トランプは、とことん戦って勝利すべきである。
日米の民主党は日米のマスメディアと同様に腐食の極にある。
日本国民の誰一人として本稿を読むまでは、その事実を全く知らなかったのだから。多分、米国民も同様だろう。
どこぞの小学校の学級委員の投票ではない。
民主主義国家の州単位、県単位の選挙で90.2%の投票率などあるわけがない事は小学生レベルの問題である。
つまり日米のマスメディアは小学生以下のレベルなのである。
それを信じていた日米の国民も小学生以下のレべルなのである。
民主党は大統領選挙を盗んだ、というトランプ支持者たちの主張が正解だったのである。
米国の大多数派である反トランプのマスメディアが、その共犯者だったのだから。
開いた口も塞がらない。
元外務省の宮家は、産経新聞で、大統領選挙に疑念を感じている日本国民に対して、トランプ崇拝者等とレッテルを貼って軽視していた。
戦後75年間、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国に、とことん虚仮にされ、天文学的な国税を彼らに分捕られて来た外務省上がりの人間に天下国家を語る資格などない!
菅さんが、こんな男を参与にしたのは残念ながら間違いであり汚点である。
この稿続く。
つまり日米のマスメディアは小学生以下のレベルなのである。
それを信じていた日米の国民も小学生以下のレべルなのである。
民主党は大統領選挙を盗んだ、というトランプ支持者たちの主張が正解だったのである。
米国の大多数派である反トランプのマスメディアが、その共犯者だったのだから。
開いた口も塞がらない。
元外務省の宮家は、産経新聞で、大統領選挙に疑念を感じている日本国民に対して、トランプ崇拝者等とレッテルを貼って軽視していた。
戦後75年間、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国に、とことん虚仮にされ、天文学的な国税を彼らに分捕られて来た外務省上がりの人間に天下国家を語る資格などない!
菅さんが、こんな男を参与にしたのは残念ながら間違いであり汚点である。
この稿続く。
九段靖之助(私が高山正之のペンネームと推測している事は既述の通り)の連載コラムで、シドニー・パウエルという敏腕女性弁護士が米国民の為に戦う、米国の基盤を守るとして、独力で訴訟を開始した事を知った事を付記する。