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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

大特集を組んで、その実態を、日本国民にキチンと知らしめるべきだ。

2012年08月14日 16時02分50秒 | 日記
朝日新聞は、今、紅の党、と題した特集の第二弾を、大々的に始めている。

先日の、紙面協議会なる場所で、女性委員等から頗る好評で、その時に、朝日が誇る中国特派員網を駆使して、更に肉薄した報道を為すと、担当部長が云った通りな訳だが。

中国については、リチャード・マクレガーが、素晴らしい本を書いてくれた。

或いは、共産党一党独裁の国である中国とは、そう言う国である、という事は、多くの国民が皮膚感覚で分かっているはずだ。

同時に、中国13億人の半分は、間違いなく親日家である事も。…これまでの拙論をご参照ください。

分からないのは、隣国である韓国の事である。

なまじ民主主義国家であるという体裁をとっているから、全く分からないのだ、と云っても過言ではないのである。

現に、芥川は、この国の事が全く分からない。

どういう教育が為されているのか、全く、分からない。

過ぐる20数年前に、在った、日常の或る一こまで、この国の反日教育は只事では無いな、と、一瞬で感じた。

以来、この国には、行かない事にしてきた芥川だから、尚更である。

日本の新聞各紙は、中国よりも、隣の韓国についての大特集を組んで、その実態を、日本国民にキチンと知らしめるべきだ。

でないと、我々は、この国に、これから何度も寝首を掻かれる事になるし、

個人的には、芥川の様に、えらい目に遭う事になるのである。

多分、この国の国民性に潜む、抜きさし難い悪の故に。

この国に、武士道が無かった事も明白な事実だが。

隣国の事を、実際の所は、本当の所は、何にも知らない、等と云う所に、平和が在る訳が無い。


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