文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日銀を下に見た、上から目線で、組合委員風情の有馬と、どうしようもない桑子が日銀の政策を批判する

2021年08月16日 11時20分18秒 | 全般

2019-07-13 に、2018/7/31に発信した章を再発信した。
本日、段落等を修正して再発信する。

しかし、今、NHKのwatch9を見ている人間の中で、少なくとも、まともな大人は皆、反吐が出る思いで観ているはずである。
政治や外交、財政等を語り日本国の運営に携わって行く事が出来る人間の正反対にいる有馬と桑子等という人間達が、やっと20年超に渡る日本のデフレを克服しようとしている日銀の政策が間違っているかの如くに、日銀を下に見た、上から目線で、組合委員風情の有馬と、どうしようもない桑子が日銀の政策を批判する。
*先進国史上初めての長期デフレ…欧米諸国が日本と同様の経済状況に陥る事を蛇蝎の如くに忌み嫌っている超長期デフレである。
それどころか、景気の回復が実感できない、などとして、
日銀、および、政府を批判するのに、例によって、一人のパートタイムのおばさん…共稼ぎらしい…に、NHKの報道部を支配している連中が言わせたい事を言わせる。

トランプ大統領が当選した頃、わざわざ米国に飛んで有馬がした事と全く一緒の態様。
カフェバーの様な所に、うだつの上がらない労働者を用意して、有馬が筋書き通りの事を言わせる。

私の友人は、あほらし過ぎて、と、とうにwatch9を観るのは止めていると言う。
私も最近は、斜めにしか観ないのだが、それでも、この酷さである。

 


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