文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

ありとあらゆる所に、この、他者にストレスを与える低能や悪党は居るのである。

2011年05月21日 18時51分49秒 | 日記

私は、滅多に病気をしない人間なのですが、読者の方にはお分かりの、巷に巣くう悪党どもに依り、私が被った甚大な損失等のことで、一昨日に、10年ぶりにダウンした。
悪党どもが許せないなのは、被害を与えた相手に甚大なストレスを与えることである。
最近は老人たちが殆どだ。
かつて、私が出会った、名門大企業の素晴らしい人物(大先輩)のことについては、該当の章でご参照ください。
彼は、或る時言ったものでした。
「キサラ君、社会と言うのは、或いは生きると言う事にはストレスはつきもの。だから、僕は、出来るだけ相手にストレスを与えないようにしている。特に会社の部下たちには尚の事」
彼は、名前を言えば誰でも知っている…かつて日本が前進に前進を続けていた時の経団連に、彼の先輩も重要人物としていた。
彼は、その人物に薫陶を受けただけではなく、生涯、尊敬し続けていた。
私は思うのだ、他者に甚大なストレスを与え続けながら、平気な顔をして巷に巣くう悪党どもは、死刑が当然だと。
何故ならば、人間の寿命を縮めたり、大病を煩わさせるのは、これらの悪党どもがもたらすストレスによってだからなのだ。
もはや、このストレスを与える者が、確実に、国民の2割を占めているのだ、という私の持論に、反論される方は、殆どいないのではないか。
ありとあらゆる所に、この、他者にストレスを与える低能は居るのである。
さて、今、「クールジャパン」、をやっていた。
日本の弁当はクールか、と題して。
私は、勿論、Yesと言う。
何故なら、10年ぶりに病に倒れた私の為に、くりきんとんさんが、夕食にと、見事な弁当を作ってくれたからである


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