以下は、バイデン夫妻、岸田文雄、エマニュエル、及び米国民主党、そして中国共産党、自民党の媚中政治屋達、等への怒りを綴る、全くのラフ原稿である。
大都市の公共乗り物に、あろうことか、反日教育という名のナチズムを続けている、世界に2か国しかない反日国家である中国と韓国、その言語での案内とアナウンスを始めた公明党(中国、韓国で創価学会の布教を増進したい思惑からの、両国への阿りゆえなのだろうが)等への怒りを綴る、全くのラフ原稿である。
大都市の公共乗り物に、あろうことか、反日教育という名のナチズムを続けている、世界に2か国しかない反日国家である中国と韓国、その言語での案内とアナウンスを始めた公明党(中国、韓国で創価学会の布教を増進したい思惑からの、両国への阿りゆえなのだろうが)等への怒りを綴る、全くのラフ原稿である。
人類史上最大の犯罪を冒したことに対する1片の反省も見せず、いまだに、GHQが日本を占領統治していた時の気分で、日本に相対してきた米国民主党。
中国が狂ったように核兵器を量産している事については何らの警告も与えず、抑止もしない彼ら。
中国、ロシア、北朝鮮、これらの強権国家、独裁国家に隣接している日本である。
我々が、彼らの「日本を屈服させたいとする狂った欲望である日本侵略」に対抗しなければならない事、彼らの傲岸不遜な無礼と狂気を抑制しなければならない事は、小学生レベルの問題である。
その為には、日本が核武装するしかない事は、幼稚園児レベルでも分かる問題である。
我々が、彼らの「日本を屈服させたいとする狂った欲望である日本侵略」に対抗しなければならない事、彼らの傲岸不遜な無礼と狂気を抑制しなければならない事は、小学生レベルの問題である。
その為には、日本が核武装するしかない事は、幼稚園児レベルでも分かる問題である。
だが、かれらは、中国の異常な核戦力増強に対しては、何らの手も打たないで来た。
本来、自由主義陣営、東南アジアの強力な橋頭堡として、日本に、直ちに核武装させなければならない事は、小学生にでも分かる軍事戦略の初歩である。
日本の難関大学と同等の大学を卒業した(実は地頭がとても良い)トランプは、大統領に就任して間もなく事もなげに言った。
「何故、日本は核武装しないんだ?…(自分の国は自分で守るのが筋だろう)」
米国民主党は、かつて、日本を戦争に引きずり込むために、日本に対する石油禁輸を行い、日本からの懸命な会談要請を無視し続けた挙句に、最後通告である「ハル・ノート」を突き付け、日本を「窮鼠猫を噛む」状態に追いやり、日米開戦に至らせた。
それを主導したのが米国民主党のルーズベルト大統領である。
実は、とんでもない人種差別主義者、或いは、同等の思想を持っていたがゆえに、人類史上最大の犯罪を冒したのは、ルーズベルト、トルーマン、つまり民主党で、共和党ではなかった。
共和党の大統領であるトランプには、日本が原爆2発の報復をなしても良い権利を有している、等との意識は、全くなかったがゆえの上記の発言であろう。
米国民主党は、己が冒した、歴然たる事実である人類史上最悪の犯罪を謝罪せずに来た。
だから、彼らは中国という、人類史上最悪の国家の増長に手を貸してしまったのである。
戦後の日本は、安倍晋三を筆頭とした少数のリーダー以外の、エリートと称する人間たちは、対米追従の政策、言論を行ってきただけなのである。
奇しくも岸田は、その事を、嫌になるほど満天下に明らかにした。
彼らは、皆、私の同級生や先輩に等しい人間達の中で、東大に入学する事、或いは、東大法学部に入学する事だけを至上命題としてきた、受験優等生達なのである。
彼らが育った家庭が、彼らを東大入学させる事だけに専念してきた、いわば、利己主義の権化だったからだろう、彼らは大蔵省に入行したり、己の望みをかなえると、今度は、己と己の所属する組織の利益のためだけに邁進しだした。
その結果が今の状況である。
それを打開するために安倍晋三が登場した。
ために、安倍晋三は暗殺された。
ために、安倍晋三は暗殺された。
その意思を高市早苗は受け継いだ。
米国民主党は、実は、ぞっとするほどの悪辣な組織なのではないか?
LGBT法案等という言語道断な法案を成立させるために、岸田首相の妻をホワイトハウスに呼んだのは、実は、極左の思想者であるというバイデンの妻だった。
つまり、バイデン及び、米国民主党は、民主主義どころか、中国等の独裁国家と同等の行為を平然と行ったのである。
米国民主党は、民主主義の反対を行う党である。
今年の大統領選挙においても、彼らは、恥ずかしげもなく、あの出鱈目極まる、独裁国家、あるいは後進国と同等の態様である、郵便投票などという代物を、またもや行うのだそうだ。
彼らには恥を知るという観念がないのだろう。
米国民主党は、民主主義の反対を行う党である。
今年の大統領選挙においても、彼らは、恥ずかしげもなく、あの出鱈目極まる、独裁国家、あるいは後進国と同等の態様である、郵便投票などという代物を、またもや行うのだそうだ。
彼らには恥を知るという観念がないのだろう。
そんな連中が、今回は、彼らの忠犬である以外の能力は持たなかった岸田を総裁選前に米国に呼びつけた。
命じたことは、高市早苗以外を総理大臣にしろ!
米国民主党は、低能、大バカ者、似非モラリスト、偽善者の集合体である。
*LGBT法とは、日本文化、日本の国体、及び、民主主義陣営国家を分断し、混乱、衰亡させるための、形を変えた共産主義革命運動の一環である。
米国民主党の唐変木ども!
米国民よ、こんな、連中を支持する事が、何が「意識高い系」だ。
こんなものたちを支持しているエスタブリッシュメント達の走狗でもあるハリウッドの大半の役者たち。
だから、ハリウッドは、中国に阿りだしもしたのだろう。
私が、ハリウッド映画を全く見なくなったのは必然だったのである。
この稿続く。
2024/10/1 in Umeda