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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国連は出鱈目な組織であると言及してきた本欄の正しさを世界中に証明した

2021年06月29日 08時31分54秒 | 全般

知性と自由、真実の探求にとって、百害あって一利もない組織であると言っても全く過言ではないのである、と題して、2020-04-13に発信した章を段落等を修正して再発信する。
今朝、予定よりも早くに目覚めて、久しぶりにNHKのニュースを、ちょっとだけ見てみた。
韓国で、陽性から陰性になって隔離から解放された人間達の中から111人もが再び陽性になった、とのニュースを見た私は更に確信したのである。
石正麗の事を最初に教えてくれたのは週刊新潮での高山正之だった。
彼は、武漢ウイルスが自然発生のものではない、インドの学者たちが告発したとおり、彼女が作ったものである可能性が排除できない理由として、自然発生のウイルスなら出来るはずの抗体ができない例がある事をあげていた。
韓国の111人は、今回の武漢ウイルスが、石正麗によって作られた武漢ウイルス研究所発のウイルスである事を証明するものだろう。
ただ、韓国の出来事だから、医療検査が完璧だったのかどうかの不審は残るが。
それにしても、今回の戦後最大の武漢ウイルス禍は、何やら天罰競争の様な趣もあるのである。
最初にイタリアが大惨状を呈した。
イタリアは言わずと知れた、G7で唯一…フランスやドイツの反対を押し切って、中国の一帯一路に参加した国である。
昨年、朝日新聞と日本カソリック協会の招きで日本を訪問したローマ法王の偽善振り、中国べったりぶりは言語道断と言っても過言ではない代物だった。
次にフランスが大惨状を呈した。
フランスは武漢ウイルス研究所を作った国である。
そしてドイツ。
メルケルは安倍政権が出来るまでの10年以上の間、8回以上は中国を訪問、日本は1度しか訪問しなかった。
ドイツ車を中国で売るためだった。
彼女は、その目論見を達成したが。
そして、最後に真打として米国が登場した。
米国は石正麗をノースカロライナ大学に留学させ、彼女の恐ろしい研究に助成金を出していた国、
つまり、助成金を出して、今回のウイルス作成を援助した国。
途中で、彼女の研究が社会と倫理に反するものだとして援助金は打ち切ったのだが、時、既に遅かった事を、米国の現状は教えてくれている。
韓国などは言うまでもない。
中国との事に限らず、その底知れぬ悪とまことしやかな嘘の態様は、天罰が下って当然の国だろう。
朝鮮総連関係者が、政府と埼玉県の中止要請を無視して、つまりは国賊的に、3/22に、6,000人もの観客を集めてK1を強行開催した結果、
翌日のテレビに出演していた専門家が予想していたと全く同じ数値で、感染者が急増している。
だが、それでも上記の各国に比べれば、一桁少ない数値である。
その理由は、世界一清潔な日本国民であることと、
敗戦によるGHQの占領と、それによる朝日新聞的な愚かさの勃興があったにせよ…それこそが、上記のK1強行開催を許したものである。
数千年間、天皇を中心として日本人として統一した国であった国民が育んできた伝統そのものの結果であること。
もう一つは、日本は上記の各国とは違い、
戦後、中国と朝日新聞等が共同合作した捏造に依って、日本国民の血税を、中国に分捕られ続けて来た事。
例えば、中国が自分達の毒ガス兵器を埋めて、日本軍の仕業に擦(なす)り付け、
朝日新聞が、これを大々的に報道して事実だと捏造した1件だけでも、1兆円の日本国民の血税が中国に分捕られたのである。

人類史上最大の、天文学的な金額を、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国に分捕られた国である日本に対しては、天罰が下るわけはなかったが、
本欄が何度も言及する朝日新聞等や野党の政治屋達、所謂人権派弁護士、所謂文化人達、所謂市民団体、NHK等のテレビ局の態様に対して、天罰が下っている数値だろう。
高山正之は「トランプ嘘つかない」という本を著しているのだが、昨日、テレビニュースで流れたトランプの発言は、正に、その通りだった。
概略「米国民が規則正しく生きられない国民である事は自明のことだ」
私は思わず失笑してしまったのだが。

中国は武漢に国際医療チームを入れようとしない。
もし、今回のウイルスが石正麗の作品であり、その作成過程が明らかになれば、感染者が急激に重篤化する理由と、それを防ぐ爲に有効な医薬品の発見は容易にできていたはずである。
中国の態様を、世界は座視し続けた。
それは国連は出鱈目な組織であると言及してきた本欄の正しさを世界中に証明したのである。
それどころか、中国の様な国によって簡単に支配される組織である国連は、
実は、知性と自由、真実の探求にとって、百害あって一利もない組織であると言っても全く過言ではないのである。


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