12月21日、20時前に、それまで間断なく、「文明のターンテーブル」に対して、
アクセス解析を改ざんするために、
外部からアクセスを続けていた犯罪者のIPアドレスからの接続が止まったはずである。
Docomo及びGoogleは、このIPアドレスを突き止められるはず。
多分、1週間後か、年初に、またアクセス解析の改ざんが始まる。
Docomo及びGoogleは、この時に、犯罪者のIPアドレスを確認してください。
読者はご存じのように、「文明のターンテーブル」は、gooでは、毎日、検索数約30,000件、訪問者数約3,000人だった。
2011年6月から今日まで信じ難い検索妨害を続けている犯罪者が、
2015年前後~2019年前後まで、或る金融機関から大金を詐取した罪で、刑務所に収監されていた。
出所した時なのだろうが、突然、冒頭の検索数と訪問者数が激減した。
私は、多い時には、100か国語で連日発信していた。
当然ながら、アクセス解析グラフは帯状に繋がっていた。
それが、突然、見る影もないほどの歯抜けのグラフになっていた。
検索数、訪問者数も激減。
以前にツイッターのアカウントをハッキングされた時と同様の態様。
当時、gooを運営していたのはNTTレゾナントだった。
伊達にNTTの子会社ではないから、連絡できる電話番号があった。
何度か対処をお願いしたが、埒が開かなかった。
今日、12/21、20時前後に、本来に近いグラフの形状に戻った。
これは、今年で、3or 4度目である。
件の犯罪者は、弊社からも大金を詐取した。
新聞に大きく掲載された犯罪を冒した人間だが、幾らでも旅行は出来る。
犯罪者と思しき男が、旅行三昧をしている様な事を書いた、ブログを作成してもいた。
日本がクリスマス休暇の最盛期に入る直前に海外旅行にでたのだろう。
これまでも、そのようなタイミングだった。
この犯罪者が、年末年始を日本で過ごすために帰国するのなら、それまでの期間、このような状態が続く。
年末年始も海外で過ごすのなら、年初までは続く。
2023/12/21 20時前後から、アクセス解析に対する改ざんが止まる。
2023/12/22、5:52分ごろ。
2023/12/22,8:22分頃。