Big Girl Now (Rolling Thunder)
以下は前章の続きである。
利敵発言があった毎日の識者座談会
したがって、米朝の核廃棄をめぐる協議が一定の進展を見せれば次に北朝鮮はかならず日本に接近してくる。
早ければ8月にもそれがあるかもしれない。
すでに北朝鮮はそのための準備を始めている。
彼らは拉致についてゼロ回答では日本から金を取れないことは理解している。
しかし、工作部門などは工作に関わる秘密を多数知っている横田めぐみさんたち、2002年に一方的に「死亡」と通告した8人を生きて返したくないはずだ。
そこで、めぐみさんたちは死んでいるという事前情報工作を本格化してくる。
すでにそれが始まっている。
また、国内でも日朝が動きそうになると、この間、動きをひそめていた親朝勢力らが、死んだ人は生きかえらない、核破棄だけでも大きな成果だから拉致にこだわらず見返りを出すべきだなどという、キャンペーンをしてくる。
その動きをいかに抑制できるかが、全被害者の即時一括帰国という絶対に譲れない課題を実現する鍵となる。
そこで、米朝会談直後に出てきた危険な論調や動向について指摘し、警戒を高めたい。
まず、小此木政夫慶応大学名誉教授と中西寛京都大学教授の6月14日の毎日新聞の識者座談会での発言だ。
小此木氏は、日本政府の拉致と核ミサイル問題が解決した後、国交正常化をするという方針を批判して、先に国交正常化をすべきだと以下のように語っている。
そこで、拉致問題を「家族の要請」の問題と矮小化し、国家犯罪による主権と人権の侵害という本質を無視している。
「今の日本は、拉致問題、核とミサ」イル問題を解決してから国交正常化という方針だ。核・ミサイルは北朝鮮が行動に移さないと解決にはならない。拉致問題は被害者家族の要請が非常に強い。間違いなく難しい状況になってゆく。北朝鮮は、日本と優先順位が逆で、国交正常化をまず先に要求する。日本が優先順位を再調整するくらいの覚悟が必要だ」
中西氏は、政府が被害者の生存を前提としていることに疑問を呈し、証拠が何もないのに死亡を受け入れよと言っている。
その上、拉致解決なしに経済支援しないという政府方針に反対し、非核化のための経済支援を拉致解決前に実施せよと迫っている。
「北朝鮮を信用できないから拉致被害者の生存を前提にする交渉手法も分からなくはない。だが不幸にも死亡していた場合はどう決着するか、日本の外交関係者は明確にする必要がある。結局、日朝平壌宣言の基本趣旨である、懸案を解決して国交を正常化するとの方針に立ち返ることになるだろう。国交正常化交渉と並行して、非核化で日本が一定の役割を果たすというのが、今考えられる最善ではないか。拉致の解決なしに経済支援をすれば世論の反発も強いが、非核化は正当性があり、朝鮮半島に関わる重要なチャンネルになる」
このような声が大きくなれば、拉致解決なしに支援なし、解決とは全被害者の即時一括帰国と迫る安倍首相の立場が弱くならざるを得ない。
重大な利敵発言だ。
*それにしても、とうに死んだはずの毎日新聞があり、その紙面で臆面もなく北朝鮮の代弁をしている小此木政夫慶応大学名誉教授と中西寛京都大学教授とは一体どんな程度の頭脳を持った教授なのだ。
私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、中西寛がこんな発言をしているというだけで京都大学を軽蔑する。*
この稿続く。
辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、
NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。
大体、あの常に警戒心を怠らない無表情の典型的な独裁者を習さん、習さんと親近感を込めて呼べる神経は彼らの代理人以外の誰も持ち合わせないものだろう。
彼が月刊誌に連載しているコラムの中で伝えている事でも明らかな朝鮮半島の伝統である。
重大な利敵発言だ。*それにしても、とうに死んだはずの毎日新聞がありその紙面で臆面もなく北朝鮮の代弁をしている
戦前から戦中にかけて、日本を日米開戦に向かわせた張本人の一人である朝日新聞やNHKなどが、戦後一貫して日本軍を悪者にし続けて来たのは
平然と日本は朝鮮人を強制連行した、だとか、姜尚中を尊敬しているから出演してもらって感激しているだとか、本当に言語道断な事を発言
このピースボートの事務所に、わざわざ赴いて、慧眼の士は皆(?)と思う風貌の代表者に長いインタビューを行ったwatch9の態様…
辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、
大体、あの常に警戒心を怠らない無表情の典型的な独裁者を習さん、習さんと親近感を込めて呼べる神経は彼らの代理人以外の誰も持ち合わせないものだろう。
豊富な資金を拠り所に軍拡を進め、沖縄県尖閣諸島奪取の機をうかがい、南シナ海の岩礁を占拠、埋め立てて軍事拠点とする。
周辺の弱小国に輸出・投資攻勢をかけて債務負担を膨らませ、返済難になると現地のインフラを接収する。
1980年代、「自由貿易主義者」レーガン大統領は、通商法301条の対日適用を「公正貿易」と呼んだ。トランプ路線はその対中版だ。
拡大する市場に日米欧企業を引き寄せ、先端技術提供を強制する。 サイバー攻撃や企業買収で技術を窃取する。
中国の国際収支は1200億ドルだから、対米黒字が吹っ飛べば中国は赤字国に転落し、金融は萎縮する。すると、経済・軍事の膨張が止まる。それは日本や台湾、東南アジアなどの安全保障となる
トランプ政策は「米国第一主義」が主動機なのだが、日本にとっては安保なのだ。「保護主義米国」と連呼する日本の報道を見て、習氏はほくそ笑んでいるに違いない。
How bad the Asahi Shimbun of this past two weeks was.
対照的に、日本のエコノミストたちは相も変わらず教科書流「自由貿易」を金科玉条とし、半可通のメディアや識者、政治家が唱和して、中国擁護に回る
高山正之と櫻井よしこさんの連載コラムを読むために毎週、週刊新潮を購読している事は既述のとおり。
大江健三郎や国分某などは日本がフランスなどよりも劣った国であると考えている。
だが実際のフランスはどんな国なのか?
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は上記の様な欧米かぶれの人間達には決して分からない実態を見事に描いている。
本日、発売された週刊新潮の掉尾を飾る名物コラム「変見自在」からである。
セーヌ川で下る
高山正之
パリを流れるセーヌの汚れは年季が入っている。
西行が手水(ちょうず)を使いながら「願わくは花のもとにて春死なむ」と詠んでいたころ、この川の畔に住む人たちは便所とか手洗いとかの概念を一切持たなかった。
モノは手掴みで食い、糞便は生ごみと一緒にセーヌに放り込んでいた。
ために流れは澱み、腐臭が辺りを覆った。
おまけにシテ島の対岸には畜殺場が建ち並んで豚や牛の群れが別の悪臭と喧騒を付け加えていた。
その川岸通りをルイ6世の王子フィリップが馬を走らせていて、畜殺場から逃げ出した牝豚とぶつかった。
王子は落馬し、ぬかるんだ汚泥に顔から突っ込んで窒息死した。
カペー王朝のお世継ぎが汚泥のせいで亡くなったというのにパリ市民に反省はなかった。
糞便は川に捨て、そこらの家の壁に放尿する習慣を改めなかった。
ために建物は根腐れして傾き、ソウルの百貨店のように崩壊していった。
それから800年経ったとき、やっと街をきれいにしようと思う政治家が出てきた。
ナポレオンの甥っ子ナポレオン3世だ。
彼はジョルジュ・オスマンを登用しパリの三分の一を占めていた貧民街を取り壊し、凱旋門を中心に12本の大通りを走らせる都市改造を断行した。
地下も改造して600キロに及ぶ下水道を巡らせ、市民に便所の設置を義務付け、糞便の臭いのないパリに変えていった。
今、セーヌ川沿いの古い店に入るとトイレはすべて地下にある。
政府命令とはいえ一階の貴重なスペースを割くなどとんでもないという発想からだ。
ナポレオン3世はこの都市改造費を国債の発行ともう一つ、英国を見習って阿片貿易で賄うことにした。
折よくインドシナで仏宣教師が殺された。
それを口実に仏軍が攻め、植民地仏印を手にした。
阿片公社が街ごとに置かれ、住民に阿片を割り当てて販売した。 「ゆくゆくは全ベトナム人を阿片漬けにして儲けるつもりだった」とジャーナリスト、アンドレ・ビオリスが『インドシナSOS』に書いている。
阿片売買の収益で下水道工事費の半分くらいは稼ぐことができた。 で、セーヌはきれいになったかというと実はそうではなかった。
糞便は下水に流されたものの、その先はセーヌに放流されていた。
仏政府はセーヌをもっときれいにするため仏印の住民に人頭税、塩税のほかに結婚や葬式にまで課税した。
下水道は倍に伸びた。
先の大戦では日本軍が進駐して阿漕(あこぎ)な徴税を止めたが、ドゴールが「栄光あるフランスの復活のために仏印を返してくれ」(C・ゾーン『米英にとっての太平洋戦争』)とルーズベルトに掛け合い、戦後すぐ仏印の搾取が再開された。
ただドゴールはその収益をセーヌの浄化には回さなかった。
彼は栄光の復活にまず核実験を選んだ。
かくて植民地からの収益は核研究に注がれ、1960年以降、アルジェリアの砂漠で4度の大気圏内核実験が行われた。
しかしアフリカは欧州に近い。
とかく人目もうるさいので南太平洋で194回の核実験をやった。
97年、シラクはこれで大国になったと言った。
で、積み残しのセーヌ浄化に取り掛かったが、このころには収入源の仏印など植民地はとっくに独立していた。
フランスは再び貧乏所帯に戻っていた。
今、パリには30万本の下水管が走り、9割は汚水処理場で処理されているものの、残る3万本が未処理の汚穢をそのままセーヌに流している。
パリは東京に次いでオリンピックが開かれる。
セーヌ川ではトライアスロンなど様々なレースが予定されるが、浄化の目途は立っていない。
アジア大会では大腸菌うようよのジャカルタ湾でセーリングが行われ、日本選手は下痢に苦しんだ。
仏五輪は汚穢の中で育った仏選手が有利に見える。
こういうのは逆ドーピングにならないのか。
高山正之と櫻井よしこさんの連載コラムを読むために毎週、週刊新潮を購読している事は既述のとおり。
大江健三郎や国分某などは日本がフランスなどよりも劣った国であると考えている。
だが実際のフランスはどんな国なのか?
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は上記の様な欧米かぶれの人間達には決して分からない実態を見事に描いている。
本日、発売された週刊新潮の掉尾を飾る名物コラム「変見自在」からである。
セーヌ川で下る
高山正之
パリを流れるセーヌの汚れは年季が入っている。
西行が手水(ちょうず)を使いながら「願わくは花のもとにて春死なむ」と詠んでいたころ、この川の畔に住む人たちは便所とか手洗いとかの概念を一切持たなかった。
モノは手掴みで食い、糞便は生ごみと一緒にセーヌに放り込んでいた。
ために流れは澱み、腐臭が辺りを覆った。
おまけにシテ島の対岸には畜殺場が建ち並んで豚や牛の群れが別の悪臭と喧騒を付け加えていた。
その川岸通りをルイ6世の王子フィリップが馬を走らせていて、畜殺場から逃げ出した牝豚とぶつかった。
王子は落馬し、ぬかるんだ汚泥に顔から突っ込んで窒息死した。
カペー王朝のお世継ぎが汚泥のせいで亡くなったというのにパリ市民に反省はなかった。
糞便は川に捨て、そこらの家の壁に放尿する習慣を改めなかった。ために建物は根腐れして傾き、ソウルの百貨店のように崩壊していった。
それから800年経ったとき、やっと街をきれいにしようと思う政治家が出てきた。
ナポレオンの甥っ子ナポレオン3世だ。
彼はジョルジュ・オスマンを登用しパリの三分の一を占めていた貧民街を取り壊し、凱旋門を中心に12本の大通りを走らせる都市改造を断行した。
地下も改造して600キロに及ぶ下水道を巡らせ、市民に便所の設置を義務付け、糞便の臭いのないパリに変えていった。
今、セーヌ川沿いの古い店に入るとトイレはすべて地下にある。政府命令とはいえ一階の貴重なスペースを割くなどとんでもないという発想からだ。
ナポレオン3世はこの都市改造費を国債の発行ともう一つ、英国を見習って阿片貿易で賄うことにした。
折よくインドシナで仏宣教師が殺された。
それを口実に仏軍が攻め、植民地仏印を手にした。
阿片公社が街ごとに置かれ、住民に阿片を割り当てて販売した。
「ゆくゆくは全ベトナム人を阿片漬けにして儲けるつもりだった」とジャーナリスト、アンドレ・ビオリスが『インドシナSOS』に書いている。
阿片売買の収益で下水道工事費の半分くらいは稼ぐことができた。
で、セーヌはきれいになったかというと実はそうではなかった。
糞便は下水に流されたものの、その先はセーヌに放流されていた。
仏政府はセーヌをもっときれいにするため仏印の住民に人頭税、塩税のほかに結婚や葬式にまで課税した。
下水道は倍に伸びた。
先の大戦では日本軍が進駐して阿漕(あこぎ)な徴税を止めたが、ドゴールが「栄光あるフランスの復活のために仏印を返してくれ」(C・ゾーン『米英にとっての太平洋戦争』)とルーズベルトに掛け合い、戦後すぐ仏印の搾取が再開された。
ただドゴールはその収益をセーヌの浄化には回さなかった。
彼は栄光の復活にまず核実験を選んだ。
かくて植民地からの収益は核研究に注がれ、1960年以降、アルジェリアの砂漠で4度の大気圏内核実験が行われた。
しかしアフリカは欧州に近い。とかく人目もうるさいので南太平洋で194回の核実験をやった。97年、シラクはこれで大国になったと言った。
で、積み残しのセーヌ浄化に取り掛かったが、このころには収入源の仏印など植民地はとっくに独立していた。
フランスは再び貧乏所帯に戻っていた。
今、パリには30万本の下水管が走り、9割は汚水処理場で処理されているものの、残る3万本が未処理の汚穢をそのままセーヌに流している。
パリは東京に次いでオリンピックが開かれる。
セーヌ川ではトライアスロンなど様々なレースが予定されるが、浄化の目途は立っていない。
アジア大会では大腸菌うようよのジャカルタ湾でセーリングが行われ、日本選手は下痢に苦しんだ。
仏五輪は汚穢の中で育った仏選手が有利に見える。
こういうのは逆ドーピングにならないのか。
以下はネットで発見した記事からである。
現民進党辻元清美(懲役2年に,処するの。判決を受けている)は自身のブログに
『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。
「自衛隊なんかはいらない」「靖国参拝はヒットラーの墓参り」と宣う、
被告人A(現民進党辻元清美)。
辻元清美よ、「苦しんでる」だと君の言動で拉致被害者家族や自衛隊その家族、
天皇陛下そしてご一家、多くの日本国民、そして今もなお帰らぬ拉致被害者の
心の苦しみは考えないのか。君のその心無い言動はデマ以上のものではないのか。
裁判記録には被告人A(現民進党辻元清美)
『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(現民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである。虚偽の弁解を繰り返した被告人A(現民進党辻元清美)の 犯行後の情状も悪質というほかない。』
という言葉が幾度も使われている。
また、民進党辻元清美は、自ら工作員であるかのような公表をしている、「民進党辻元清美言語録」
「私は日本国家をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
「ミサイルであなたの子供が死んでも反撃してはいけない。それが真の反戦主義者です。報復は報復を呼ぶだけ。日本人が多数死んでも、反撃・報復はよしましょう。殺すくらいなら皆さん進んで殺されましょう。」
韓国で金大中大統領から頼まれた 「9条守れ」「天皇制を廃止する」「安保を廃棄する」
また同じ仲間の福島瑞穂の「朝まで生テレビ」での迷発言。
福島:::::「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですしぃ~、
犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原:::::「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島:::::「それは警察官の職務ですしぃ~~」
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のようにスタジオ中に響き渡る)
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
福島:::::「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は
無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」
田原:::::「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島:::::「それはそれで別の問題ですしぃ~」
辻元:::::「土井たか子支持者でない者はみんな右翼です。
民主党と朝日新聞と朝鮮労働党はわが友。
ミサイルであなたの子供が死んでも反撃してはいけない。
それが真の反戦主義者です。報復は報復を呼ぶだけ。
日本人が多数死んでも、反撃・報復はよしましょう。
殺すくらいなら皆さん進んで殺されましょう。」
この二人の狂気に満ちた発言、反日とは皆、揃ってこういうレベルです。
この人たちに平和とは何か理解できていないのです。
「軽々しく平和という言葉を使って欲しくない!」
「安保関連法案」を「戦争法案」とすり換えて反対と叫び善良な日本国民を洗脳する。
日本国民を翻弄し洗脳する民進党辻元清美の発言、
そしてその正体は戦後70年日本国民に自虐史で翻弄し続けてきた社民党、社会党の土井たか子、村山富市等と同様である。<拡散希望>
「デマに苦しんでいる」と必死に拡散している現民進党辻元清美。
正体、実態は以下のようなものである。
裁判記録では
【被告人A(現民進党辻元清美)は
悪質と
嘘つきと
犯罪性が極めて高く、
犯罪という意識が極めて低い】と
その言葉は繰り返し記されている。
民進党辻元清美の言う、それらがデマによるものなのか、名誉棄損に当たるものなのか、
裁判記録を読んで判断してください。
しかし実態は日本に核武装させない事がその目的である核廃絶運動ICANがピースボートやこれと連携している欧米の過激派市民団体等で組織され、ノーベル平和賞を獲得する運動を行いノーベル平和賞を取った事実は平和賞を授与するノルウェーの組織が完全に、いかれた組織である事を証明している。
私達がこの労作を読むまではピースボートについて実像を知らなかったのは当然であるが朝日新聞やNHKなどでジャーナリストでございます民主主義の守護神でございます正義の味方でございますと大きな顔で政権批判を繰り返して来たマスメディアに所属してジャーナリストとして生計を立てて来た連中は知っていて当然の事実だろう。
つまり、辻本清美に肩入れし辛淑玉を「朝日ジャーナル」の後継誌である「週刊金曜日」の編集員に入れた朝日新聞は腐っている…あろうことか、国賊に加担しているのだから…彼ら自身が国賊であり売国奴であることの証明以外の何物でもないからだ。
NHKの腐り方も酷い…watch9の有馬を「組合活動家」と評した私の言も正しかったと多くの読者は頷いているはずである…このピースボートの事務所に、わざわざ赴いて、慧眼の士は皆(?)と思う風貌の代表者に長いインタビューを行ったwatch9の態様…NHKの報道部は完全に北朝鮮の工作員たちの支配下に在ると言っても全く過言ではないだろう。勿論、中国や韓国の工作の元にもある人間達によって支配されている組織。
それが日本国営放送を騙って報道番組を流している。
以下は浮世風呂さんの記事からの抜粋である。筆者の注の黒字化と*~*は私。
辻元清美の発言集
●「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の『国壊議員』や!」
●平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう。
●靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています。
彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」
*辻本清美が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間である事は、この平然として嘘をつく態様に明らかである。*
●靖国神社は多くの人たちを死に至らしめた軍国主義の精神的支柱となった国家神道の中心的存在であった。その反省から戦後、憲法二十条で政教分離が定められたが、首相が宗教法人である靖国神社に参拝することは、憲法違反にあたる。
日本は「A級戦犯」が、侵略戦争の責任者であり、平和に対する犯罪人であるという東京裁判の判決をサンフランシスコ平和条約で受諾し、国際社会に復帰した。
この「A級戦犯」が合祀されている靖国神社に首相が頭を下げに行くという意味は国際的に見たら、ドイツのヒットラーの墓参りに匹敵する行為であり、現在の国際秩序破壊のメッセージとなる。
だから、韓国や中国だけでなくアメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている。
まずヒットラーの墓は存在しない。靖国神社を念頭に政教分離が定められたのでもない。各国元首も多く靖国神社を訪れているが、南北朝鮮、中共以外に騒いでいるのは、米国などの支那、朝鮮人の反日団体であるが、それを「アメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている」と言う。
●「北朝鮮と韓国をつなぐ南北横断鉄道の再建作業を実現させ、かつて、朝鮮半島を侵略した日本人の若者をボランティアで参加させたい」 2005年(平成17年)
●「テロリストは許せない!!国連にテロリストを制裁する機関を作るべし」
えっ?辻元派の市議であるヒゲ戸田捕まっちゃいますよ?って言うか自分の夫はどうやねん!!
●82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い。
文部省(文科省)が教科書の記述を侵略から進出と書き改めさせた事実がなかったことは、当時率先して「誤報」した朝日新聞でさえ認めていることなのだが。侵略を進出と書き改めさせたというのはテレビ局の文部省担当記者が勘違いして報道してしまったことから起きた。
●投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです。
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では明治22年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。
その婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。それに、彼女の言うアジア人民とは、どこの国の人民を言っているのだろうか。
●かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのである。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国だ。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕した。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいる。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのである。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいた。
日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させた。
だから最大激戦地であるペリリュー島において島民の方は一人も死んでいないのである。
パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。
日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。
そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。
「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。
これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。
以下は浮世風呂さんの記事からの抜粋である。筆者の注の黒字化と*~*は私。
辻元清美の発言集
●「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の『国壊議員』や!」
●平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう。
●靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています。
彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」
*辻本清美が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間である事は、この平然として嘘をつく態様に明らかである。*
●靖国神社は多くの人たちを死に至らしめた軍国主義の精神的支柱となった国家神道の中心的存在であった。その反省から戦後、憲法二十条で政教分離が定められたが、首相が宗教法人である靖国神社に参拝することは、憲法違反にあたる。
日本は「A級戦犯」が、侵略戦争の責任者であり、平和に対する犯罪人であるという東京裁判の判決をサンフランシスコ平和条約で受諾し、国際社会に復帰した。
この「A級戦犯」が合祀されている靖国神社に首相が頭を下げに行くという意味は国際的に見たら、ドイツのヒットラーの墓参りに匹敵する行為であり、現在の国際秩序破壊のメッセージとなる。
だから、韓国や中国だけでなくアメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている。
まずヒットラーの墓は存在しない。靖国神社を念頭に政教分離が定められたのでもない。各国元首も多く靖国神社を訪れているが、南北朝鮮、中共以外に騒いでいるのは、米国などの支那、朝鮮人の反日団体であるが、それを「アメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている」と言う。
●「北朝鮮と韓国をつなぐ南北横断鉄道の再建作業を実現させ、かつて、朝鮮半島を侵略した日本人の若者をボランティアで参加させたい」 2005年(平成17年)
●「テロリストは許せない!!国連にテロリストを制裁する機関を作るべし」
えっ?辻元派の市議であるヒゲ戸田捕まっちゃいますよ?って言うか自分の夫はどうやねん!!
●82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い。
文部省(文科省)が教科書の記述を侵略から進出と書き改めさせた事実がなかったことは、当時率先して「誤報」した朝日新聞でさえ認めていることなのだが。
侵略を進出と書き改めさせたというのはテレビ局の文部省担当記者が勘違いして報道してしまったことから起きた。
●投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです。
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では明治22年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。
その婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。それに、彼女の言うアジア人民とは、どこの国の人民を言っているのだろうか。
●かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのである。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国だ。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕した。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいる。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのである。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいた。
日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させた。
だから最大激戦地であるペリリュー島において島民の方は一人も死んでいないのである。
パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。
日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。
そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。
「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。
これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。
以下は浮世風呂さんの記事からの抜粋である。筆者の注の黒字化と*~*は私。
辻元清美の発言集
●「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の『国壊議員』や!」
●平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう。
●靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています。
彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」
*辻本清美が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間である事は、この平然として嘘をつく態様に明らかである。*
●靖国神社は多くの人たちを死に至らしめた軍国主義の精神的支柱となった国家神道の中心的存在であった。その反省から戦後、憲法二十条で政教分離が定められたが、首相が宗教法人である靖国神社に参拝することは、憲法違反にあたる。
日本は「A級戦犯」が、侵略戦争の責任者であり、平和に対する犯罪人であるという東京裁判の判決をサンフランシスコ平和条約で受諾し、国際社会に復帰した。
この「A級戦犯」が合祀されている靖国神社に首相が頭を下げに行くという意味は国際的に見たら、ドイツのヒットラーの墓参りに匹敵する行為であり、現在の国際秩序破壊のメッセージとなる。
だから、韓国や中国だけでなくアメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている。
まずヒットラーの墓は存在しない。靖国神社を念頭に政教分離が定められたのでもない。各国元首も多く靖国神社を訪れているが、南北朝鮮、中共以外に騒いでいるのは、米国などの支那、朝鮮人の反日団体であるが、それを「アメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている」と言う。
●「北朝鮮と韓国をつなぐ南北横断鉄道の再建作業を実現させ、かつて、朝鮮半島を侵略した日本人の若者をボランティアで参加させたい」 2005年(平成17年)
●「テロリストは許せない!!国連にテロリストを制裁する機関を作るべし」
えっ?辻元派の市議であるヒゲ戸田捕まっちゃいますよ?って言うか自分の夫はどうやねん!!
●82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い。
文部省(文科省)が教科書の記述を侵略から進出と書き改めさせた事実がなかったことは、当時率先して「誤報」した朝日新聞でさえ認めていることなのだが。
侵略を進出と書き改めさせたというのはテレビ局の文部省担当記者が勘違いして報道してしまったことから起きた。
●投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです。
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では明治22年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。
その婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。それに、彼女の言うアジア人民とは、どこの国の人民を言っているのだろうか。
●かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのである。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国だ。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕した。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいる。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのである。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいた。日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させた。
だから最大激戦地であるペリリュー島において島民の方は一人も死んでいないのである。
パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。
日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。
そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。
「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。
これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。
*このパラオの事実一つだけでも、「戦前から戦中にかけて、日本を日米開戦に向かわせた張本人の一人である朝日新聞やNHKなどが、戦後一貫して日本軍を悪者にし続けて来たのは、彼らの罪を隠す為と、自虐史観と、それゆえの反日思想の持ち主となって、朝鮮半島や中国の反日プロパガンダ国家にシンクロしてきた、朝日やNHKが作った嘘である」、と、先日、私が断言した事の正しさは完ぺきに証明されているのである*
以下は前章の続きである。*~*は私。
◆流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。
警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。
出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。
警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
2010年11月27日3時45分
※第三書館 北川明社長=元日本赤軍のメンバー、辻元清美の内縁の夫
★北朝鮮に拉致された可能性がとても高い行方不明の方を「特定失踪者」と言い、その数は分かっているだけで430名以上。
韓国カルトである統一教会に拉致された日本人女性は7000名以上だが、韓国政府も日本政府も放置している。
韓国人留学生などが、日本の若い女性や女子大生に、韓国への罪悪感を植えつけて洗脳し、合同結婚式に参加をさせて韓国の農村などに売却する。
*この箇所は日本が統治するまでの朝鮮半島には世界最悪の細分化された身分差別制度があったこと、古来から奴隷が存在していた事実を彷彿とさせる。
世界有数の韓国通である室谷克実氏が、最近も韓国の塩田で正に奴隷として売られ働かされていた事件を、彼が月刊誌に連載しているコラムの中で伝えている事でも明らかな朝鮮半島の伝統である。*
日本人女性の寿命は78歳だが、売却された日本人女性の平均寿命は50歳前後だといわれ、どれだけ過酷な環境なのかが分かる。
しかし、「離婚したら罪が重くなる」などの洗脳もあり、離婚や帰国を踏み止まる女性が多い。
この韓国に連れ去られた7000名以上の女性達の安否は現在不明であり、人権派を名乗る弁護士や市民運動家、辻元清美、福島瑞穂なども全く話題にすらしない。自分たちの金にならない者には人権など無いということなのだろうか。
以下は前章の続きである。*~*は私。
◆流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。
警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。
出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。
警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
2010年11月27日3時45分
※第三書館 北川明社長=元日本赤軍のメンバー、辻元清美の内縁の夫
★北朝鮮に拉致された可能性がとても高い行方不明の方を「特定失踪者」と言い、その数は分かっているだけで430名以上。
韓国カルトである統一教会に拉致された日本人女性は7000名以上だが、韓国政府も日本政府も放置している。
韓国人留学生などが、日本の若い女性や女子大生に、韓国への罪悪感を植えつけて洗脳し、合同結婚式に参加をさせて韓国の農村などに売却する。
*この箇所は日本が統治するまでの朝鮮半島には世界最悪の細分化された身分差別制度があったこと、古来から奴隷が存在していた事実を彷彿とさせる。
世界有数の韓国通である室谷克実氏が、最近も韓国の塩田で正に奴隷として売られ働かされていた事件を、彼が月刊誌に連載しているコラムの中で伝えている事でも明らかな朝鮮半島の伝統である。*
日本人女性の寿命は78歳だが、売却された日本人女性の平均寿命は50歳前後だといわれ、どれだけ過酷な環境なのかが分かる。
しかし、「離婚したら罪が重くなる」などの洗脳もあり、離婚や帰国を踏み止まる女性が多い。
この韓国に連れ去られた7000名以上の女性達の安否は現在不明であり、人権派を名乗る弁護士や市民運動家、辻元清美、福島瑞穂なども全く話題にすらしない。自分たちの金にならない者には人権など無いということなのだろうか。
以下は前章の続きである。*~*は私。
◆流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。
警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。
出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。
警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
2010年11月27日3時45分
※第三書館 北川明社長=元日本赤軍のメンバー、辻元清美の内縁の夫
★北朝鮮に拉致された可能性がとても高い行方不明の方を「特定失踪者」と言い、その数は分かっているだけで430名以上。
韓国カルトである統一教会に拉致された日本人女性は7000名以上だが、韓国政府も日本政府も放置している。
韓国人留学生などが、日本の若い女性や女子大生に、韓国への罪悪感を植えつけて洗脳し、合同結婚式に参加をさせて韓国の農村などに売却する。
*この箇所は日本が統治するまでの朝鮮半島には世界最悪の細分化された身分差別制度があったこと、古来から奴隷が存在していた事実を彷彿とさせる。
世界有数の韓国通である室谷克実氏が、最近も韓国の塩田で正に奴隷として売られ働かされていた事件を、彼が月刊誌に連載しているコラムの中で伝えている事でも明らかな朝鮮半島の伝統である。*
日本人女性の寿命は78歳だが、売却された日本人女性の平均寿命は50歳前後だといわれ、どれだけ過酷な環境なのかが分かる。
しかし、「離婚したら罪が重くなる」などの洗脳もあり、離婚や帰国を踏み止まる女性が多い。
この韓国に連れ去られた7000名以上の女性達の安否は現在不明であり、人権派を名乗る弁護士や市民運動家、辻元清美、福島瑞穂なども全く話題にすらしない。自分たちの金にならない者には人権など無いということなのだろうか。
以下は前章の続きである。
◆阪神淡路大震災時、村山内閣がその反自衛隊思想から、自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々を死に追いやった。
泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員。
自衛隊より先に現地入りした「辻元清美」等が、疲労紺倍の被災者に援助物資も水も配らずに、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていた。ビラには韓国家庭料理のレシピも書かれていた。
ライフラインが止まり、ビルが倒壊しているのに救助活動もしないで政治活動をしている辻元議員を誰が支持できるというのだろうか。
その「辻元清美」は今回の東日本大震災の、ボランティア担当補佐官として活動することになった。
辻元をボランティア担当大臣に抜擢したのは枝野の強い推薦。
菅総理は「今から視察に行きます」とカメラに挨拶をして悠々とヘリに乗り込む。
岡田幹事長に「誰にも手を出さすな!」と指示をだした。
自らのリーダーとしての存在感を示すためである。
そして、辻元清美をボランティア担当大臣に任命し、全国からの援助物資を辻元清美配下のNPO法人「ピースボート」に一元化。
民主党の菅内閣がこの大震災でリーダーシップを発揮し、乗り越えてみせたと強調する為である。
よりによって辻元を担当補佐官とは、菅はパフォーマンス人事のセンスもないようだ。
2011年03月26日
とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。
まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人がストーブの燃料が不足した結果凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。
情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。
彼らは理由を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。
しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。
結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。
さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。
そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている!
以上の情報から総合的に判断すれば、この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。
ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。
民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。
無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。
とことん腐った連中ではないか。