文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼らを「公正で正確な取材」したことがあるのか。支那人を正確に取材すれば酸鼻を極めた済南、通州事件を素通りできない。 

2018年07月15日 10時18分54秒 | 日記

以下は前章の続きである。

支那人は「村上春樹も読む」?!

例えばフランスは仏印で10歳児にまで人頭税をかけ、葬式も税金を取り、村ごとに阿片専売所を置いて儲けていた。 

オランダはインドネシアの石油をただ取りし、強制栽培を強い、餓死者まで出した。

米国はフィリピンを植民地にして抵抗する者40万人を殺した。 

こういうのを「加害」という。

日本はそういう悪い欧米列強と戦った。

何をもって日本がアジアに加害したというのか。

「多様な視点」を排除し、自虐史観という「先入観」で記事を書いている。 

いや支那を侵略したじゃないかと松のとれた15年1月8日付社説はいう。

その「侵略戦争への贖罪意識」から「政府も民間も支那への支援を惜しまなかった」のに、いま「支那に親近感を持たない人が8割を超えた」のはよろしくないと続く。 

だいたいその書き方がおかしい。

「支那に親近感を持たない」なんて書かずに単に「支那が嫌い」となぜ書かない。

それに「侵略戦争への贖罪」って何だ。 

支那人の国は秦の始皇帝の昔からずっと万里の長城の内側だけだった。

それを領土欲に目がくらんだ支那人が満州もウイグルもオレのものと勝手にいい出した。 

日本人なら馬鹿をいうなと諭すところなのに、朝日は「その通り、日本は支那の固有の領土の満州を侵略しました」といってきた。

渡辺のいう「多様な視点」はここでも忘れられている。 

社説はさらに支那人は「村上春樹も読む」いい人みたいに書くが、彼らを「公正で正確な取材」したことがあるのか。 

支那人を正確に取材すれば酸鼻を極めた済南、通州事件を素通りできない。

前者の事件では24歳の女性が犯されたあと性器に棒を突っ込まれ、腹を割かれ、両の腕も切り落とされて殺された。 

あまりに残酷ゆえ日本では検屍写真は公表されなかったが、支那人はそれをいいことに「残虐日本軍731部隊の生体解剖」の図として教科書に載せて反日の材料に使っている。

それが支那人だ。 

この稿続く。


日本人なら馬鹿をいうなと諭すところなのに、朝日は「その通り、日本は支那の固有の領土の満州を侵略しました」といってきた

2018年07月15日 10時17分29秒 | 日記

以下は前章の続きである。

支那人は「村上春樹も読む」?!

例えばフランスは仏印で10歳児にまで人頭税をかけ、葬式も税金を取り、村ごとに阿片専売所を置いて儲けていた。 

オランダはインドネシアの石油をただ取りし、強制栽培を強い、餓死者まで出した。

米国はフィリピンを植民地にして抵抗する者40万人を殺した。 

こういうのを「加害」という。

日本はそういう悪い欧米列強と戦った。

何をもって日本がアジアに加害したというのか。

「多様な視点」を排除し、自虐史観という「先入観」で記事を書いている。 

いや支那を侵略したじゃないかと松のとれた15年1月8日付社説はいう。

その「侵略戦争への贖罪意識」から「政府も民間も支那への支援を惜しまなかった」のに、いま「支那に親近感を持たない人が8割を超えた」のはよろしくないと続く。 

だいたいその書き方がおかしい。

「支那に親近感を持たない」なんて書かずに単に「支那が嫌い」となぜ書かない。

それに「侵略戦争への贖罪」って何だ。 

支那人の国は秦の始皇帝の昔からずっと万里の長城の内側だけだった。

それを領土欲に目がくらんだ支那人が満州もウイグルもオレのものと勝手にいい出した。 

日本人なら馬鹿をいうなと諭すところなのに、朝日は「その通り、日本は支那の固有の領土の満州を侵略しました」といってきた。

渡辺のいう「多様な視点」はここでも忘れられている。 

社説はさらに支那人は「村上春樹も読む」いい人みたいに書くが、彼らを「公正で正確な取材」したことがあるのか。 

支那人を正確に取材すれば酸鼻を極めた済南、通州事件を素通りできない。

前者の事件では24歳の女性が犯されたあと性器に棒を突っ込まれ、腹を割かれ、両の腕も切り落とされて殺された。 

あまりに残酷ゆえ日本では検屍写真は公表されなかったが、支那人はそれをいいことに「残虐日本軍731部隊の生体解剖」の図として教科書に載せて反日の材料に使っている。

それが支那人だ。 

この稿続く。


「多様な視点」を排除し、自虐史観という「先入観」で記事を書いている。

2018年07月15日 10時16分20秒 | 日記

以下は前章の続きである。

支那人は「村上春樹も読む」?!

例えばフランスは仏印で10歳児にまで人頭税をかけ、葬式も税金を取り、村ごとに阿片専売所を置いて儲けていた。 

オランダはインドネシアの石油をただ取りし、強制栽培を強い、餓死者まで出した。

米国はフィリピンを植民地にして抵抗する者40万人を殺した。 

こういうのを「加害」という。

日本はそういう悪い欧米列強と戦った。

何をもって日本がアジアに加害したというのか。

「多様な視点」を排除し、自虐史観という「先入観」で記事を書いている。 

いや支那を侵略したじゃないかと松のとれた15年1月8日付社説はいう。

その「侵略戦争への贖罪意識」から「政府も民間も支那への支援を惜しまなかった」のに、いま「支那に親近感を持たない人が8割を超えた」のはよろしくないと続く。 

だいたいその書き方がおかしい。

「支那に親近感を持たない」なんて書かずに単に「支那が嫌い」となぜ書かない。

それに「侵略戦争への贖罪」って何だ。 

支那人の国は秦の始皇帝の昔からずっと万里の長城の内側だけだった。

それを領土欲に目がくらんだ支那人が満州もウイグルもオレのものと勝手にいい出した。 

日本人なら馬鹿をいうなと諭すところなのに、朝日は「その通り、日本は支那の固有の領土の満州を侵略しました」といってきた。

渡辺のいう「多様な視点」はここでも忘れられている。 

社説はさらに支那人は「村上春樹も読む」いい人みたいに書くが、彼らを「公正で正確な取材」したことがあるのか。 

支那人を正確に取材すれば酸鼻を極めた済南、通州事件を素通りできない。

前者の事件では24歳の女性が犯されたあと性器に棒を突っ込まれ、腹を割かれ、両の腕も切り落とされて殺された。 

あまりに残酷ゆえ日本では検屍写真は公表されなかったが、支那人はそれをいいことに「残虐日本軍731部隊の生体解剖」の図として教科書に載せて反日の材料に使っている。

それが支那人だ。 

この稿続く。


こういうのを「加害」という。日本はそういう悪い欧米列強と戦った。何をもって日本がアジアに加害したというのか。

2018年07月15日 10時14分56秒 | 日記

以下は前章の続きである。

支那人は「村上春樹も読む」?!

例えばフランスは仏印で10歳児にまで人頭税をかけ、葬式も税金を取り、村ごとに阿片専売所を置いて儲けていた。 

オランダはインドネシアの石油をただ取りし、強制栽培を強い、餓死者まで出した。

米国はフィリピンを植民地にして抵抗する者40万人を殺した。 

こういうのを「加害」という。

日本はそういう悪い欧米列強と戦った。

何をもって日本がアジアに加害したというのか。

「多様な視点」を排除し、自虐史観という「先入観」で記事を書いている。 

いや支那を侵略したじゃないかと松のとれた15年1月8日付社説はいう。

その「侵略戦争への贖罪意識」から「政府も民間も支那への支援を惜しまなかった」のに、いま「支那に親近感を持たない人が8割を超えた」のはよろしくないと続く。 

だいたいその書き方がおかしい。

「支那に親近感を持たない」なんて書かずに単に「支那が嫌い」となぜ書かない。

それに「侵略戦争への贖罪」つて何だ。 

支那人の国は秦の始皇帝の昔からずっと万里の長城の内側だけだった。

それを領土欲に目がくらんだ支那人が満州もウイグルもオレのものと勝手にいい出した。 

日本人なら馬鹿をいうなと諭すところなのに、朝日は「その通り、日本は支那の固有の領土の満州を侵略しました」といってきた。

渡辺のいう「多様な視点」はここでも忘れられている。 

社説はさらに支那人は「村上春樹も読む」いい人みたいに書くが、彼らを「公正で正確な取材」したことがあるのか。 

支那人を正確に取材すれば酸鼻を極めた済南、通州事件を素通りできない。

前者の事件では24歳の女性が犯されたあと性器に棒を突っ込まれ、腹を割かれ、両の腕も切り落とされて殺された。 

あまりに残酷ゆえ日本では検屍写真は公表されなかったが、支那人はそれをいいことに「残虐日本軍731部隊の生体解剖」の図として教科書に載せて反日の材料に使っている。

それが支那人だ。 

この稿続く。


Japan fought against the Western countries that had laid a tyranny with colonizing Asia

2018年07月15日 10時11分22秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Watanabe new president is also ‘arrogant Asahi newspaper’

Oma Nuclear Power Plant is not accepting the wisdom lag group of the example and the Nuclear Regulatory Commission.

Besides, the full MOX is fuel of ‘Germany gave up trying to do’ with a shady history.

In other words, it is trying to shut out Son's photovoltaic power by deciding to generate electricity by Oma who does not know it operates or not ', it is asserting that it is.

On first reading I understand that Ueda wrote articles in ‘biased impression’ that ‘Nuclear Power Plant is not good and solar power is correct’.

‘Full MOX gave up by Germany’ is cited, but it is probably ‘biased impression’ of ‘white people are great’, that Germany does not work because Japan is useless.

About the JR Tokai 's Superconducting Magnetic Levitation Railway was also done by German Messerschmitt and Germany gave up.

Miniaturization which put quartz which was about the size of western dance into wristwatch is also German was not good, Seiko succeeded, Seiko released the patent to the world for free.

Not only a servile but also an inexperienced reporter can only write articles with biased impression and prejudice in the end.

This is a good example.

Watanabe is also Watanabe.

Why did you forgive articles ignoring your remarks on the same date?

‘No, that's giving lip-service only’, as if to say correspondence.

In fact, the rest of the paper remains as long as the arrogant Asahi Shimbun.

First, from the brief edition of the New Year that talks about the 70th anniversary of the war, ‘Abe has not touched the harming responsibility to Asia the succession Prime Minister expressed,’ and began with criticism.

But what about 'harming Asia'?

Japan has not fought with Asian countries in the previous war.

Japan fought against the Western countries that had laid a tyranny with colonizing Asia.

This draft continues.


But what about 'harming Asia'?Japan has not fought with Asian countries in the previous war

2018年07月15日 10時10分42秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Watanabe new president is also ‘arrogant Asahi newspaper’

Oma Nuclear Power Plant is not accepting the wisdom lag group of the example and the Nuclear Regulatory Commission.

Besides, the full MOX is fuel of ‘Germany gave up trying to do’ with a shady history.

In other words, it is trying to shut out Son's photovoltaic power by deciding to generate electricity by Oma who does not know it operates or not ', it is asserting that it is.

On first reading I understand that Ueda wrote articles in ‘biased impression’ that ‘Nuclear Power Plant is not good and solar power is correct’.

‘Full MOX gave up by Germany’ is cited, but it is probably ‘biased impression’ of ‘white people are great’, that Germany does not work because Japan is useless.

About the JR Tokai 's Superconducting Magnetic Levitation Railway was also done by German Messerschmitt and Germany gave up.

Miniaturization which put quartz which was about the size of western dance into wristwatch is also German was not good, Seiko succeeded, Seiko released the patent to the world for free.

Not only a servile but also an inexperienced reporter can only write articles with biased impression and prejudice in the end.

This is a good example.

Watanabe is also Watanabe.

Why did you forgive articles ignoring your remarks on the same date?

‘No, that's giving lip-service only’, as if to say correspondence.

In fact, the rest of the paper remains as long as the arrogant Asahi Shimbun.

First, from the brief edition of the New Year that talks about the 70th anniversary of the war, ‘Abe has not touched the harming responsibility to Asia the succession Prime Minister expressed,’ and began with criticism.

But what about 'harming Asia'?

Japan has not fought with Asian countries in the previous war.

Japan fought against the Western countries that had laid a tyranny with colonizing Asia.

This draft continues.


Not only a servile but also an inexperienced reporter can only write articles with biased

2018年07月15日 10時09分47秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Watanabe new president is also ‘arrogant Asahi newspaper’

Oma Nuclear Power Plant is not accepting the wisdom lag group of the example and the Nuclear Regulatory Commission.

Besides, the full MOX is fuel of ‘Germany gave up trying to do’ with a shady history.

In other words, it is trying to shut out Son's photovoltaic power by deciding to generate electricity by Oma who does not know it operates or not ', it is asserting that it is.

On first reading I understand that Ueda wrote articles in ‘biased impression’ that ‘Nuclear Power Plant is not good and solar power is correct’.

‘Full MOX gave up by Germany’ is cited, but it is probably ‘biased impression’ of ‘white people are great’, that Germany does not work because Japan is useless.

About the JR Tokai 's Superconducting Magnetic Levitation Railway was also done by German Messerschmitt and Germany gave up.

Miniaturization which put quartz which was about the size of western dance into wristwatch is also German was not good, Seiko succeeded, Seiko released the patent to the world for free.

Not only a servile but also an inexperienced reporter can only write articles with biased impression and prejudice in the end.

This is a good example.

Watanabe is also Watanabe.

Why did you forgive articles ignoring your remarks on the same date?

‘No, that's giving lip-service only’, as if to say correspondence.

In fact, the rest of the paper remains as long as the arrogant Asahi Shimbun.

First, from the brief edition of the New Year that talks about the 70th anniversary of the war, ‘Abe has not touched the harming responsibility to Asia the succession Prime Minister expressed,’ and began with criticism.

But what about 'harming Asia'?

Japan has not fought with Asian countries in the previous war.

Japan fought against the Western countries that had laid a tyranny with colonizing Asia.

This draft continues.


卑屈なうえに不勉強な記者は結局、思い込みと先入観でしか記事を書けない。

2018年07月15日 10時08分27秒 | 日記

以下は高山正之の最新刊の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

渡辺新社長も「傲慢な朝日」だ 

大間原発は例の知恵遅れ集団、原子力規制委が稼働も認めていない。

おまけにフルMOXも「ドイツがやろうとして諦めた」曰くつきの燃料だ。

つまり「稼働するかどうかも分からない大間が発電することにして孫の太陽光を締め出そうとしている」のだと断じる。 

一読して上田は「原発はダメで太陽光は正しい」という「思い込み」で記事を書いていることがわかる。

「ドイツが諦めたフルMOX」を挙げるが、ドイツがダメだから日本もダメというのも「白人は偉い」の「思い込み」だろう。 

だいたいJR東海の超伝導リニアは、ドイツのメッサーシュミットもやっていて向こうが諦めたものだ。 

洋服ダンスほどのサイズだったクォーツを腕時計に入れる小型化もドイツがダメで精工舎が成功し、精工舎はその特許を世界に無料公開した。 

卑屈なうえに不勉強な記者は結局、思い込みと先入観でしか記事を書けない。

これはそのいい見本だろう。 

渡辺も渡辺だ。

同じ日付の紙面に自分の発言を無視する記事をなぜ許したのか。

「いやあれは口先だけ」といわんばかりの対応だ。

実際、その後の紙面は昔のまま、傲慢な朝日でしかない。 

まず戦後70周年を語る年明けの社説はのっけから「安倍首相は歴代首相が表明してきたアジアへの加害責任に触れなかった」批判で始めている。 

しかし「アジアへの加害」つて何のことだ。

日本は先の戦争でアジア諸国と戦ってはいない。

アジアを植民地にして暴政を敷いていた欧米諸国と戦った。

この稿続く。


一読して上田は「原発はダメで太陽光は正しい」という「思い込み」で記事を書いていることがわかる。

2018年07月15日 10時07分56秒 | 日記

以下は高山正之の最新刊の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

渡辺新社長も「傲慢な朝日」だ 

大間原発は例の知恵遅れ集団、原子力規制委が稼働も認めていない。

おまけにフルMOXも「ドイツがやろうとして諦めた」曰くつきの燃料だ。

つまり「稼働するかどうかも分からない大間が発電することにして孫の太陽光を締め出そうとしている」のだと断じる。 

一読して上田は「原発はダメで太陽光は正しい」という「思い込み」で記事を書いていることがわかる。

「ドイツが諦めたフルMOX」を挙げるが、ドイツがダメだから日本もダメというのも「白人は偉い」の「思い込み」だろう。 

だいたいJR東海の超伝導リニアは、ドイツのメッサーシュミットもやっていて向こうが諦めたものだ。 

洋服ダンスほどのサイズだったクォーツを腕時計に入れる小型化もドイツがダメで精工舎が成功し、精工舎はその特許を世界に無料公開した。 

卑屈なうえに不勉強な記者は結局、思い込みと先入観でしか記事を書けない。

これはそのいい見本だろう。 

渡辺も渡辺だ。

同じ日付の紙面に自分の発言を無視する記事をなぜ許したのか。

「いやあれは口先だけ」といわんばかりの対応だ。

実際、その後の紙面は昔のまま、傲慢な朝日でしかない。 

まず戦後70周年を語る年明けの社説はのっけから「安倍首相は歴代首相が表明してきたアジアへの加害責任に触れなかった」批判で始めている。 

しかし「アジアへの加害」つて何のことだ。

日本は先の戦争でアジア諸国と戦ってはいない。

アジアを植民地にして暴政を敷いていた欧米諸国と戦った。

この稿続く。


Asahi Shimbun continues even now biased impression and prejudice coverage

2018年07月15日 10時06分47秒 | 日記

Takayama Masayuki's latest publication should be the best to subscribe at the nearest bookstore.

People all over the world should read my English translation by as many people as possible.

Asahi Shimbun continues even now biased impression and prejudice coverage

Criticize the errors of the 'anti-nuclear power plant' article lack of application and editorial to defend 'China' hard.

Supports Son Masayoshi's 'Solar Power Generation'

Using swindler Yoshida Seiji, the Asahi Newspaper that scattered lies of comfort women over the world for 30 years.

They are puffed up, they also repeatedly outrageous lie of 'TEPCO Fukushima staff are The Great Escape' finally it came to the end of their devil's luck, it was the year-end of 2014, which Kimura Tadakazu was dismissed.

Well for about a week, if you think whether to create a newspaper with ‘a variety of perspectives’ without ‘biased impression or prejudice’

That was a big mistake.

Mr. Masataka Watanabe who became president on behalf of Kimura said in a front page dated December 27, 2014 ‘It keeps listening to the voice of everyone’ like a very creditable endeavor.

What the Asahi Newspaper did not do until now, that is, stopping writing articles with ‘biased impression and prejudice’, ‘repeatedly conducting fair and accurate coverage’, ‘taking diverse viewpoints including objections and counterargument, take up opinions’ he vowed.

It is talk pompously about opening to a press conference, for swearing allegiance, well for about a week, if I think whether to create a newspaper with 'a variety of perspectives' without 'biased impression or prejudice', but that was a big mistake.

Editorial on the inside page of the same day also how it was talking continuously how the Asahi regretted it, on the opposite side there was a column with a signature from the editorial committee Toshihide Ueda.

Title should be ‘nuclear power plants preferred · Do not miss the new Karaosae’.

The photovoltaic power which Naoto Kan and the Korean Masayoshi Son naturalized in Japan began to work together.

* Masayoshi Son also has certain information that it is now moving to acquire US citizenship *

But the power companies are pretending not to see it, they rely on nuclear power plant restart, the working group of METI, which is supposed to supervise, also treats photovoltaic power as an obstacle.

It is the intention of Masayoshi Son to be damaged.

Ueda says, ‘That transparent example’ is Oma nuclear power plant using reprocessed nuclear fuel ‘Full MOX’.

This draft continues.


朝日新聞がいまも続ける思い込みと先入観報道 

2018年07月15日 10時05分44秒 | 日記

高山正之の最新刊は最寄りの書店で購読すべき最たるものだろう。

世界の人は、私の英訳を一人でも多くの人が読むべきである。

朝日新聞がいまも続ける思い込みと先入観報道 

「反原発」記事の不勉強と「支那」を懸命に庇う社説の誤りを斬る 孫正義の「太陽光発電」を応援 

詐話師吉田清治を利用して30年間も慰安婦の嘘を世界に撒き散らした朝日新聞。

図に乗って「東電福島で職員が大脱走」の大嘘も重ねてとうとう悪運も尽き、木村伊量の首が飛んだのは平成26年の暮れのことだった。 

代わって社長になった渡辺雅隆は、ごく殊勝っぽく「皆様の声に耳を傾け続けます」と14年12月27日付の1面で語った。 

いままで朝日がやらなかったこと、つまり「思い込みや先入観」で記事を書くことをやめて「公正で正確な取材を重ね」「異論や反論を含め多様な視点、意見を取り上げていく」と誓った。 

記者会見まで開いての御託並べだ、恭順の意を表してまあ1週間くらいは「思い込みや先入観」なしの「多様な視点」で新聞をつくるのかと思ったら、それが大違いだった。 

同じ日の中面の社説もいかに反省したかを縷々述べ立てていたが、その対抗面にでかでかと編集委員上田俊英の署名入りコラムが載っていた。
タイトルは「原発優先・新手の空押さえを見逃すな」 

菅直人と在日の孫正義が組んで始めた太陽光発電。

しかし電力会社はそれを見ぬふりをして原発再稼働を当てにし、監督するはずの経産省の作業部会も太陽光を邪魔者扱いしている。

孫が損するじゃないかといった趣旨だ。 

「その見え透いた一例」が再処理核燃料「フルMOX」を使う大間原発だと上田はいう。 

この稿続く。


以下は昨日の検索数ベスト50である。

2018年07月15日 10時04分16秒 | 日記

順位

ページ名

1

会社を飛び出るのを覚悟で喧嘩するなんて、馬鹿じゃないのかという空気が生まれていくんですよ。もともと、みんな平和主義の優等生

2

今でもそうだけど、みんなそれに唯々諾々と従っていたんだ…それは偉くなりたいから、睨まれたくないからですよ。

3

さっき私は朝日の一つの特徴に無謬主義を挙げたけれど、もう一つ、「ぬるま湯体質」を挙げたい。それは、朝日にじっとしていると

4

占領政策を推し進めたGHQにも革新派がいて、これと呼応して朝日の左傾路線が始まったというわけです。

5

でも広岡氏は中国のご機嫌を損じるようなことは書かなくていい、そこに、いるだけでいいと明言しているわけですよ

6

上に責任が及ぶから、担当デスクとか部長とかね。だからそういう組織を作って一所懸命にごまかす。

7

この物言い自体が実にトリッキーで悪辣ですよね。記事に書いたことがウソだったのかどうかということなんですよ、要は。

8

もともと彼らは容共的社会主義者なんだよ。共産党とそう変わらない。共産主義というとアメリカ国民には生理的な嫌悪感がある

9

向こうが言ったことをそのまま書くわけだからね…それは自分でも言っているよ。「僕は聞いたまま書いただけなんだ」と

10

みんな、顔を上向けている。ヒラメだってわれわれは言ったんだ。上ばっかり見てるやつがえらくなっていくんだ。

11

だから「リベラル」などとごまかして、それでいろんな政府機関に潜りこんだわけで、なかでも相当に過激な連中が日本へなだれ込んで

12

マッカーサー司令部の社会教育畑に潜りこんでいた この連中は、日本の民主化に新聞を使おうと目論んだ

13

載せないと言ったら、それ見たことか、やっぱり朝日は日本のプラウダだと言われる。だから載せましょう」と言った。

14

私は弱者だと声高に主張している人間に限って、実は優雅に海外旅行なんかを楽しんでいる。そういう風潮を推奨したのが、朝日新聞なんだ

15

そうそう。例のNHKの事件でもそう。あれも本田記者のやったことは、間違いなく大誤報なんですよ。

16

それから、「無謬主義」を植え付けたな。「朝日は絶対に間違えない」という信仰みたいなものです

17

戦争中に抑圧された連中を表に出し、新聞を先兵にして、日本のいわゆる民主化を進めていくわけです。

18

すると、言を左右にして逃げまくるんだけど、結局、直さない。すると今度は、『縮刷版』だけ直していたと再び問題になったのです

19

致命的で重大な間違いがあるにもかかわらず、今度はご丁寧に検証委員会とかを、紙面に逃げ口上を出すために組織する

20

「無謬主義」も影響して、社内の人事評価は減点主義になっていったんです。エラーすると、もうあいつはだめだと。

21

革新派とは当時の民政局や社会教育畑に多かったみたいですね。アメリカで夢が叶わなかった連中

22

全てが公安部の人間達の自作自演のような写真を延々と流し、北朝鮮の経済は実は元気である等と放映したのである。

23

そうなんだ。そこで、掲載を断る意向を『諸君!』に伝えたら、堤氏が乗り込んできて、丁々発止やった。

24

「そんなこと書いて済むと思うか!」という言い方でやられるわけよな。当時の編集長が「何だ!それでは戦前の新聞と同じじゃないか」と怒った

25

戦後民主主義が左翼に牛耳られ、歪められてきたことを考えると、朝日新聞とは日本のいわゆる左翼社会の鏡でもある

26

安倍内閣のときに、教育基本法が改正されたでしょ。あのときの朝日の社説のタイトルは「戦後がまた変わったか」というものですよ

27

伴野朗上海支局長が、中国の放送、新聞を地方でもあれこれ調べて、何かおかしい、林彪失脚があったらしいと『週刊朝日』に書いた

28

事件発生直後の社説は冒頭で「言葉を失う」と書いてある。言葉が商売の論説委員が言葉を失ってどうするんだと思ったよ

29

広岡体制になってから、人事も連中が完全に握ったもんだから、左がかったやつばかり入れるようになった。

30

まさか死んだときも顔写真を扱わないのかと、私が社内で大きな声を出したら「おい、おまえ、ダメダメダメ」とデスクに制止された

31

馬鹿なこと言うなと思った。蒋介石は「徳をもって怨みに報いる」と言って、日本の兵隊を無事に返してくれた恩人じゃないか

32

それに本社の編集局といっても、当時は非常に人も少なかった…この前後から、社内で再び左翼が跳梁跋扈し始めるわけです

33

科学的啓蒙記事を書いてくれといったら、「関係ありません」と、ニベもないんだ。こいつも社会部出身でね。

34

屁理屈のレトリックというのはいまや名人芸化している。でもどんな名人芸を尽くしても、どうしても自分に都合の悪いことがある

35

以下は昨日の検索数ベスト50である。

36

何も言ってない。都合が悪いことは黙ってるんだよね...れで、何か言われりゃ、親分の広岡氏を指させばいいわけでしょ

37

こうなると、北京のご機嫌を損じるようなことは書けなくなる。将来の就職のことまで考えてしまうからね。

38

そう。上智大学の渡部昇一名誉教授が、この表題で論文を書いた。内容は朝日の左翼偏向を衝いたものでした。

39

やむなく全5段の謹告広告を出した。「爆発の新聞報道があったけれど、実は中にガスボンベが入っていて…」と。もちろん、朝日は広告料を取

40

「私は真ん中だよ。おまえさんらは極左だから、私のことが右翼に見えるんだ。真ん中にいても右翼に見えるのね」と、言い返して

41

とくに広岡氏、秋岡家栄北京特派員の時代はひどくてね。秋岡氏の中国べったりのくだらない原稿をトップにしろとか、そういう指示が

42

人間だからエラーをしますよね。するとどうするか、頬被りなんだよ。訂正しない。みんなが見ぬふり。みんな黙っている

43

デスクにはなっても、何段に扱っていいかわからないような整理記者が偉くなる。そういう滑稽な時代が到来したわけですよ

44

それはもうむちゃくちゃでした。私は、大したことを言ってるわけじゃない。ごくごく当たり前のことを言っているんだけど。

45

整理部を職人集団にしていった。これは非常に大きな変化だな。言論の一元統制。左翼の常套手段だ。

46

ちょうど文革で紅衛兵が騒いでいた時分で…みんなが、森さんなんかに媚びて、文革礼賛を合唱するので、

47

左翼と朝日は互いに影響し合って動いているともいえる。では、互いに共鳴しあう左翼とは何だろうか。

48

本多氏自身は私は中国の言うことをそのまま書いただけだから、文句があるなら中国に言ってくれと、こういう言い草をしていた。

49

彼は「しかし、これはなあ、君。両方とも社会主義国家だよ」と言うんだよね。「あんた、何言ってるの?」と言ってやったんだ(笑)

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その戦後民主主義がもたらした歪みはどこからどう来たのか。それはそっくり朝日の論調に反映されている


Tuttavia, quello che dice dopo la guerra la storia del Giappone

2018年07月15日 09時42分04秒 | 日記

Quanto segue è la continuazione del capitolo precedente.
Hasegawa
Il signor Nagae Kiyoshi del precedente reporter di Asahi Shimbun che, anche lui, ha pubblicato un libro di conversazione prima di appartenere al quartier generale della ricerca di tempo, Asahi Shimbun.
La persona dei Naga ha esaminato i contenuti del libro di testo del tipo di storia delle scuole elementari, e le scuole medie e superiori lì in dettaglio e ha scritto un articolo.
In conclusione, 'Va bene in un libro di testo? È un contenuto troppo terribile.
Il libro di testo sembra vedere le cose più complete, multilaterali e piene di fatti ".
In breve, ho scritto un articolo che ha estratto che i libri di testo storici giapponesi sono molto di parte.
Questo è stato pubblicato nella cosiddetta rivista istituzionale del quartier generale di ricerca "Asahi Research Institute Report".
È la fine del 2003.
Il signor Nagae ha consegnato il CD contenente la carta e i materiali relativi al club dei giornalisti del MEXT.
In quel caso, il reporter di Ujioka che si trovava nel club stampa lì con la responsabilità educativa è diventato feroce vedendo la tesi, accompagnata dal dolore o con l'imbottitura di una sorta di club di reporter MEXT del quotidiano Asahi e arrivata al quartier generale della ricerca, sembra che ha protestato violentemente mentre versava lacrime: "Anche se si tratta di una rivista per uso interno, posso pubblicare questo tipo di carta? ', al direttore lì.
Le proteste dei giornalisti di Ujioka hanno sentito che la tesi di Nagae sembrava essere un violento negare tutti i risultati della storia giapponese dopo la guerra, se si dice.
Tuttavia, quello che lei dice dopo la guerra, lo studio storico del Giappone è, in breve, la visione storica del conflitto di classe Marxism, considerano il Giappone una visione storica del peccato del paese vittorioso.
Una cosa del genere è una visione storica della paranoia e non può essere formata come studi storici.
Questo progetto continua.