このような事態が今年末から来年にも現実となる可能性が高い中で、希望の党が試されていくのだ。

以下は前章の続きである。

今、私たちの眼前には北朝鮮有事が迫っている。

現状のままでは、日本はこの危機に対応できないだろう。

たとえば、10万人から30万人規模の難民が南北両朝鮮から日本に流入することが考えられる。

韓国への脱北者の中に韓国転覆の密命を帯びた工作員が紛れ込んでいるのと同様、わが国にも武装難民が紛れ込む可能性は十分にある。　

北九州や日本海沿岸の鳥取、島根、新潟、秋田など各県に万単位で押し寄せる難民は警察だけでは手に負えない。

陸上自衛隊が主軸となって、仮上陸を許可し、衣食住を手当し、身元調査、感染症対策などを施して社会の安全を維持しなければならない。

だが陸上自衛隊は14万人弱しかいない。

彼らは北朝鮮有事で軍事的任務もこなさなければならないのであり、その一方で難民にどう対処できるのか。

日本は早急に法的、物理的な準備を進めなければならない。

同時進行で米朝軍事衝突に関連して、軍事的役割も果たさなければならない。

現在の安保法制を活用して、或いはそれ以上の法整備をして備えなければならないだろう。

このような事態が今年末から来年にも現実となる可能性が高い中で、希望の党が試されていくのだ。

 

 

連合は少数派の自治労や日教組が、数の多い民間労組、たとえば電機連合などを支配してきた。

以下は前章の続きである。

小池氏の動きは日替り定食のように日々変わるために、明日、何が起きるかわからない。

そうした中で、10月１日の今日、この大騒動から意味のある事象を拾うとすると、民進党の左派勢力が彼らなりにグループを形成しょうとし、共産党がそれらの人々と連携するために門扉を開けて待っているということだ。

連合はどうするのか　

大雑把に言えば、これで民進党が左右に二分される。

そこで、次の問いは、では、連合はどうするのかである。

６８０万票を有する巨大組織も、連動して左右に割れるとしたら、瓢箪から駒であろう。

連合は少数派の自治労や日教組が、数の多い民間労組、たとえば電機連合などを支配してきた。

体質の全く異なる官公労と民間労組が無理を重ねて連携を維持してきたと言ってよいだろう。

肌の合わない二つの労組群が共同歩調をとるなど、そもそも無理なのだが、一旦連携してしまえば、分かれるのは非常に難しい。

しかし、希望の党に走る議員と別の道を歩む議員とに民進党本体が分裂すれば、連合も同様に分裂できるのではないか。

もしそうなれば、希望の党と民進党のドタバタ劇にも歴史的な意義が付与されようというものだ。

この稿続く。

どの議員も皆、泥船から逃げ出すように、民進党を捨てようとした。そこまではよいが、逃げ出して身を寄せる先が小池氏である。

以下は前章の続きである。

哀れな姿　

民進党の全議員を対象にして、前原氏が自身の案を説明したとき、枝野氏が語ったように全員が納得した。

小池氏の下に結集することに、少なくとも誰も反対せず、全会一致で了承したのである。

私は民進党の支持者ではないが、同党の中の幾人かについては期待するところもあった。

枝野氏ら左派勢力の人々とは全く考え方は異なるが、それでも彼らなりの理論を展開する熱意や、彼らなりの筋を通そうとする姿勢には、一定の敬意を払ってきたつもりだ。

それが一体どうしたのだ。

どの議員も皆、泥船から逃げ出すように、民進党を捨てようとした。

議席を失えば議員ではなくなる。

それがどれ程大変なことかは多少は理解しているつもりだ。

しかし、民進党議員は、議席確保のためなら、なりふり構わないという哀れな姿である。

彼らにとって小池氏の下に走り込む大義は何なのか。

反安倍、打倒安倍政権か。

であるなら安倍政権のどの政策が受け入れられないのか。　

だが、小池氏が掲げるのは安倍氏と基本的に同じく安保法制賛成、憲法改正賛成である。

片や、民進党の全議員が安保法制に反対した。

安保法制が成立した後も、つい先頃まで安保法制廃止を唱えていた。

そんな人々が、いま安保法制を掲げ、かつては日本の核武装にも言及した小池氏の下に結集しようというのか。

彼らは東京都議選のような大ブームの再来を期待したのだろうか。

そこに行けば議席が確保できると考えたのであろうか。

政策の違いを物ともせずに議席確保に走る姿を見せて貰ったいま、野合とはこういうものかと実感する。

小池氏の希望の党の実態はまさにここにあるのであろう。

若狭勝氏が希望の党を代表していくつかの報道番組に出ているが、氏は安保法案採決のとき欠席して反対を表明した。

その人物がいま、小池氏の右腕となり、安保法制に反対し続ける議員は排除するというのであるから、面妖なことだ。

氏はその件について、法律の細部を取り上げ、反対したことを正当化していた。

だが、２年前のあの場面で、日本が集団的自衛権の行使に全く踏み込まない道を選んだ方がよかったと、氏は考えているのだろうか。

だとすれば、希望の党が掲げる安保政策とは全く合わないだろう。　

この稿続く。

彼女は、週刊新潮では、高山正之の名物コラムの前ページに、見開きで、毎週以下の様な、日本国民全員が必読の論文を書いている

今、世界で最も素晴らしい知性を持った女性であり、「文明のターンテーブル」に、私があえて書いた一章〈女の21世紀〉は、彼女の様な人が存在している事を確信して書いた章である。

彼女は、週刊新潮では、高山正之の名物コラムの前ページに、見開きで、毎週以下の様な、日本国民全員が必読の論文を書いている。

彼女こそ、ノーベル賞に値する、今世紀最高の女性である。

楼井よし二

政権担当の資格はありや希望の党

安倍晋三氏の自民党を選ぶのか、小池百合子氏の、名目上は希望の党だが事実上の民進党を選ぶのか、10月の選挙はわが国の命運を左右する政権選択選挙となった。

それにしても前原誠司氏はどんなことを期待して、１５０億円に上る政党交付金と６８０万票を有するといわれる労組、連合をつけて、小池氏に民進党を差し出そうとしたのだろうか。

前原氏が民進党全員の受け入れを小池氏に依頼したのに対し、小池氏は安保法制と憲法改正に賛成することという条件をつけて、一人一人の議員の選別をすると言い始めた。

前原氏が、このような小池氏による「排除」の論理を予測して、民進党左派の切り捨てを目論んだとは思えないが、実はその作業こそ、ある意味で前原氏に期待されていたことだった。

枝野幸男氏と代表の座を争つたとき、前原氏は民共共闘の見直しに言及した。

だが、代表に就任すると、その基本軸が揺らぎ始めた。

笠浩史氏らの離党はそれが原因だった。

小池氏と希望の党が、これから民進党議員の選別をどのように進めるのかは定かではないが、民進党議員全員が希望の党にそっくりそのまま移ることはもはやない。　

10月１日、枝野氏は、前原氏が「全員」新しい枠組みの中でやっていくと「あれだけ力強く」説明したので前原提案を了承したと語っていた。

恨みがましい氏の主張が、小池氏に通ずるはずもないだろう。

小池氏はこの件について問われ、「私は（前原氏に）考え方が一致する人と言ってきました」と語り、左派切り捨ての「排除の論理」を民進党が納得できないのは、民進党の側のコミュニケーションの問題だと言ってのけた。

結局、前原氏の詰めが大甘だったということだ。

だがそれ故に見えてきたこともある。

私はそれを民進党を考える上での貴重な教訓だと思う。

この稿続く。

森友の隣地が辻元清美の世話で倍近い14億円引きになったことは隠し、加計も首相の友達ならカネが動いたはずという根本の邪推だけ

以下は前章の続きである。

実際、ジェファソンが新聞について語る言葉は正直で厳しい。　

「新聞で信頼に足ることを語っているのは広告だけだ」　

「新聞を読む人より新聞を読まない人の方が教養は高い」

「真実でないものならいつでも、いくらでも新聞に載っている」　

新聞記者になりたいという学生を説得した彼の言葉が残る。

「新聞とは、あらゆる真実を入れると二目と見られぬ醜いものにして吐き出す装置のことだ」　

日本にもそんな新聞がある。

北朝鮮の核暴走を朝日新聞という装置に入れると「米国製憲法をないがしろにするな」（根本清樹論説主幹）になる。

安倍解散も「森友と加計の疑惑隠し」に変る。

森友の隣地が辻元清美の世話で倍近い14億円引きになったことは隠し、加計も首相の友達ならカネが動いたはずという根本の邪推だけ。

証拠はいらない。

疑惑だ疑惑だと連呼すれば馬鹿な国民は騙せる。

政局にできると根本は考える。　

でも彼が手本にしたカレンダーは’小さな連邦政府論’ではまともを語っている。

根本にはそのまともさの片一髀もないのが悲しい・

一方でカレンダーのようにその力を私怨や政治工作に使って、政局を操りかねない危険性も指摘していた。

以下は前章の続きである。

「隠し子トーマス」はいなかったし、ジェファソンがサリーを孕ませたのはパリから戻って数年後のことで、その事実は20世紀最後にやっと解明された。

カレンダーは自滅し、最後は川に嵌って死ぬが、この偽りの醜聞はジェファソンの政治生命を十分に脅かした。

彼は新聞の持つ力を早くから評価した政治家だった。

「新聞なき政府か、政府なき新聞かと問われれば躊躇いなく後者を選ぶ」という彼の言葉が残されている。　

彼はハミルトンと連邦政府の権限について争ったときもナショナル・ガゼット紙を丸抱えにして世論を味方にした。　

その意味で新聞を議会より強力な政治手段と認めていたが、一方でカレンダーのようにその力を私怨や政治工作に使って、政局を操りかねない危険性も指摘していた。　

「政府なき新聞」とは政府がなくても新聞が世論も政治も動かせるという意味も含んでいる。　

この稿続く。

 

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は週刊新潮の掉尾を飾る名物コラム「変見自在」を連載している。

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は週刊新潮の掉尾を飾る名物コラム「変見自在」を連載している。

以下は、今週号からである。

高山正之

政府なき新聞

トーマス・ジェファソンの独立宣言草稿には「奴隷貿易の廃止」があった。　

奴隷で食っているワシントンらが反対して、そこだけが削られた。　

そう書くとジェファソンはとても立派な人に見えるが、それは間違いでヴァージニア州の彼の農場には６００人もの黒人奴隷が囲われていた。　

この数字は米大統領の中でも突出している。

奴隷から生きた歯を抜いて総入れ歯を作っていたワシントンですら４００人しか保有していなかった。　

その理由は女奴隷を多く買って子を産ませ、大量に繁殖させていたからだ。

彼の言う奴隷貿易廃止は輸入奴隷に頼らず、安い国内産の需要を高めようという商売っ気にあった。　

繁殖用奴隷に手を出す白人も多かった。

英捕鯨船長のヘミングスもブリーダーの一人ジョン・ウェルズの持ち物に手を出して混血のベテイが生まれた。　

可愛いベテイに今度はウェルズが手を出してサリーが生まれた。

血が薄まったサリーは「ほとんど白人に見え、髪の毛もまっすぐだった」と伝えられる。　

このウェルズの白人の娘マーサがジェファソンの妻になる。　

９歳のサリーはマーサ付きの家内奴隷としてシェフアソン家に入り、彼が駐仏大使になったときもパリに同行している。　

それから10年後、彼が第３代米大統領に就任したとき、いざこざのあった新聞記者ジェームス・カレンダーが地元紙に「大統領は駐仏大使時代に黒人女中サリーに男の子トーマスを産ませた」と報じた。　

この時代の米国には有色人種との性交を禁ずる異人種間結婚禁止法があった。　

違反すれば追放か、奴隷に落とされるか、場合によっては死刑さえあった。

モニカ・ルインスキーの比ではない大醜聞だが、ただカレンダーの記事は誤報だった。

この稿続く。

日本国の政権と日本国を批判し貶め、辱め、蔑む事がジャーナリズムであるかのような勘違いをしている…これも実はそういう工作の

日本国の政権と日本国を批判し貶め、辱め、蔑む事がジャーナリズムであるかのような勘違いをしている…これも実はそういう工作の結果であることに間違いはないだろう…ＮＨＫのアナウンサーである柳沢や有馬などの表情の薄っぺらさと、彼らが放映する現地報道などが物語っている薄っぺらさは問題外だが、彼ら全員が工作員の対象となっている人間達である事も論を待たないだろう。

彼等の影響を受けた（洗脳された）人間達が、洗脳されている部分…つまり政治、外交等の分野に成ると、条件反射して、

以前から気になっていた事が今日、突然分かった。

故・若宮敬文をテレビ朝日の「報道テーション」で初めて見た時に、感じた異様な印象。

この番組の女性キャスターである小川の目つき、ＮＨＫ・watch9の女性キャスターである桑子の目つき…彼女たちは、一様に、報道番組であるにもかかわらず、異常に笑いを振りまく。

だが、報道番組としての真髄である政治や外交について語る時は、この二人は、一様にバセドウ病を患っている人間のような目つきに変わるのである。

私は、ずっと、この事を奇異に思っていたのだが。

あれは、こういう事だと言っても全く過言ではないだろう。

青山学院大学も東京外語大学も、中国や韓国の政府や諜報機関の工作員侵入・潜伏して活動を繰り広げている大学である事は論を待たない。

彼等の影響を受けた（洗脳された）人間達が、洗脳されている部分…つまり政治、外交等の分野に成ると、条件反射して、あのような目つきになるのだと、私は気づいたのである。

これが正鵠を射ている事は、これまでの私の論説の全てが正しかった事を思えば、間違いはないだろう。

Liberty Deep Down - Electric (Official Video)

Liberty Deep Down - Electric (Official Video)

While studying at the university, people who had been involved in such an organization are

For example, it is a well-known fact that the organization that is built around universities throughout the country such as Democratic Youth League of Japan is a communist party, but the origin should be Comintern's global strategy.

While studying at the university, people who had been involved in such an organization are the professors and lawyers' titles, not only in Japan, but also in the international community, defeating Japan, humiliation and contempt, Japan's national strength and credit It has continued to drop.

Such a ridiculous and terrible story is that Japan is the best in the world.

In the US, John W. Dower factions such as Alexis Dudden and Carol Gluck seemed to have dominated the American Society of History Education, but that is over.

This is because the turntable of civilization resonates in the world with Oda Nobunaga's big voice so that their nonsensical, lies and imbecility crimes are clearly evident.

Of course, it goes without saying that judge of the afterlife is waiting for them preparing the greatest forgery.

In addition to indiscriminately bombing cities in Japan with incendiary bombs, in order to cheat the greatest crime in human history, dropping atomic bombs in Hiroshima and Nagasaki,

Because the Japan in question is defeated, humiliated and despised are, indeed, not decent human tasks.

Such humans, the Asahi newspaper, NHK's press department, so-called cultural people who came according to this,

This kind of people, "they are worse than a beast", it is said.

In Humans of such traitor itself we gave a high salary by tax, gave a pension, gave a title such as

When I was watching the major league I had recorded, BS news flowed.

Scribble in dozens of places in Zenkoji in Nagano prefecture....

In this case and recent cases, a strange liquid was put on the shrine temples, mainly in the Kinki district.

Most of the Japanese citizens, what the hell is this...? Perhaps, it is probably the work of the people on the Korean Peninsula ... it should have thought so.

Monthly magazine WiLL In the monthly issue, everyone who subscribed to the featured talks about Terumasa Nakanishi and Michiro Ezaki entitled "Intelligence of Japan" should have been comprehensively understood.

It is pointed out that it is the work of North Korean agent who invaded / hiding in Japan.

The operators have tried and confirmed what speeds the relevant organizations and police will operate against their actions.

10/10 is Labor Party Creation Day of North Korea.

Rumiko Nishino has demonstrated that Nagano Prefecture has been active in North Korea and South Korean agents for quite a while.

Rumiko Nishino demonstrates that Shinshu University is one of their base.

There is no doubt that the University of Tokyo and Tokyo University of Foreign Studies are so.

Even so. All of these universities are national universities.

Such a ridiculous, deplorable thing is that the citizens of Japan are lazy, when they should notice, they are coming in.

For example, it seems like a foolish reminder to the University of Tokyo ... the graduates here stick a ridiculous label of Abe one strong, Abe's arrogance...

It is more correct to say that the actual situation is instructed, making the University of Tokyo strong, the professors of Tokyo University decide to defuse Japan, to humiliate it, to mislead, but ...

It is more correct to say that the actual situation is instructed, making the University of Tokyo one strong, the professors of Tokyo University decide to defuse Japan, to humiliate it, to mislead, but ...

In Humans of such traitor itself we gave a high salary by tax, gave a pension, gave a title such as a professor, made a big face, and fed.

That made it grow impudent the Asahi Shimbun, the largest criminal group after the war, continued to drop Japan's national strength, stopped the progress of the turn table of civilization, made a very dangerous and unstable world right now, the time when Japan and the world should notice is coming in.

在学中に、こんな組織に関係していたような人間達が、教授や弁護士の肩書で、日本国内だけにはとどまらず、国際社会において、日本を貶め、

例えば、民青などという日本全国の大学に張り巡らされている組織が共産党のものであることは周知の事実だが、源流はコミンテルンの世界戦略だったはずだ。

在学中に、こんな組織に関係していたような人間達が、教授や弁護士の肩書で、日本国内だけにはとどまらず、国際社会において、日本を貶め、辱め、蔑んで、日本の国力と信用を落とし続けて来たのである。

こんな馬鹿げて、とんでもない話は、日本が世界一だろう。

米国ではアレクシス・ダデンやキャロル・グラックなどのジョン・ダワー一派が米国の歴史教育学会を支配して来たらしいが、それももうこれまでだろう。

こうして「文明のターンテーブル」が世界に、織田信長の大音声で鳴り響きだしたからには彼らのデタラメと嘘と低能による犯罪はとうに明らかになっているからである。

勿論、地獄の閻魔大王が、彼らに対して、最大の責め苦を用意して待っている事は言うまでもない。

日本中の都市を焼夷弾で無差別爆撃しただけではなく広島と長崎に原爆を落とした、人類史上最大の罪をごまかすために、当の、日本を貶め、辱め、蔑むなぞは、到底、まともな人間の所業ではないからである。

こういう人間達や朝日新聞などやＮＨＫの報道部、これに準じて来たいわゆる文化人たち、

こう言う者達を「犬畜生にも悖る」と言うのである。

Si vous ne faites pas de commentaires

Voici la suite du chapitre précédent.

Le préambule est omis.

L'accent sur les phrases autres que le titre est moi.

M. Kunihiko Takeda qui était dans une rangée de surprises

- Après les roulettes de NHK, l'apparition de la diffusion privée a également augmenté.

Nakarai

Le préambule est omis.

Je suis apparu comme un commentateur sur DHC TV "Profondément dans la vérité" Toranomon news ", qui est déjà ma troisième année.

- C'était un programme qui avait l'habitude de dire "Toranomon news arrive à 8 heures!" Vous êtes maintenant responsable de Kent Gilbert et mercredi, mais nous pouvons le voir même à YOU TUBE, mais au début, c'était une combinaison avec M. Takeda Kunihiko.

Nakarai

Au début, j'allais participer en tant que météorologue météorologique, mais j'ai rencontré un enseignant M. Kunihiko Takeda.

Principalement, je n'étais pas intéressé par la politique, etc. J'ai souvent demandé au professeur Takeda d'enseigner, mais au début de l'honnêteté, je pensais aussi: «Pourquoi M. Takeda dit-il une chose aussi étrange?

Par exemple, il y a eu un moment où nous avons discuté de la bombe atomique d'Hiroshima sur un programme, n'est-ce pas?

En reprenant le mouvement pour la paix, les nouvelles comme les enfants prient pour la paix coule souvent à la télévision.

Dans de telles images, M. Takeda fait un commentaire négatif sur les prières des enfants.

J'ai été surpris.

J'étais encore le propriétaire de la pensée comme «jardin de fleurs» à cette époque, «je prie pour que la paix soit importante», je pensais prendre pour acquis.

Parce que l'article 9 de la Constitution protège le Japon? Parce qu'il y a l'article 9 de la Constitution, je pensais que le Japon n'était pas impliqué dans la guerre, alors je pensais que les remarques vraies de M. Takeda, le véritable sens des remarques, je ne l'ai pas sur place.

La rencontre avec M. Takeda a été une succession vraiment étonnante.

À première vue, le professeur fait de la controverse ou fait preuve d'apparence provocatrice, mais si vous regardez le sens et la pensée plutôt que de le pousser superficiellement, il est tout à fait simple et ce n'est que ce que dit ce mot.

Cependant, je pense qu'il ne sert à rien que par là, il faut penser et voir la réalité, je pense que c'est un point de vue très important que la paix ne peut être maintenue que si nous faisons des efforts.

Je pense que l'endroit formidable de l'enseignant pour examiner les données complètement par lui-même, en pensant fermement à sa tête pensée.

On fait remarquer que quelque chose de drôle est étrange, pas pour flatter, craindre ou flou, même si tout le monde est pris comme un bon sens dans le monde.

Si vous ne faites pas de commentaires appropriés, il sera mal compris le plus tôt possible ou vous devrez nous faire face,

Si vous ne faites pas de commentaires appropriés, il sera mal compris dès que possible ou vous risquez de vous faire déranger,

Je pense qu'il y avait beaucoup d'enseignement dans une position qui montre votre propre idée correctement.

Ce projet se poursuit.

Si no lo comentas correctamente

Lo que sigue es la continuación del capítulo anterior.

Se omite el preámbulo.

El énfasis en las oraciones que no sea el título es yo.

Sr. Kunihiko Takeda que estaba en una fila de sorpresas

-Después de las ruedas de NHK, la aparición de la emisión privada también aumentó.

Nakarai

Se omite el preámbulo.

Aparecí como comentarista de DHC TV "En la verdad, Toranomon news", que ya es mi tercer año.

- Era un programa que solía decir "¡Las noticias de Toranomon llegan a las 8!" Usted está ahora a cargo de Kent Gilbert y el miércoles, pero podemos verlo incluso en YOU TUBE, pero al principio fue una combinación con el Sr. Takeda Kunihiko.

Nakarai

Al principio iba a participar como un pronosticador meteorológico, pero me vino con un maestro el Sr. Kunihiko Takeda.

A menudo no me interesaba la política, etc. A menudo pedía al profesor Takeda que enseñara, pero al principio de la honestidad también pensé que "¿Por qué el Sr. Takeda dice algo tan extraño?"

Por ejemplo, hubo un momento en que discutimos la bomba atómica de Hiroshima en un programa, ¿no?

Tomando el movimiento de la paz, las noticias tales como niños oran para la paz fluyen a menudo en la televisión.

En tales imágenes, el Sr. Takeda hace un comentario negativo sobre las oraciones de los niños.

Me sorprendió.

Yo todavía era el dueño de pensamiento como "jardín de flores" en ese momento, "ruego por la paz es importante", yo estaba pensando en dar por sentado.

¿Porque el artículo 9 de la Constitución protege a Japón? Debido a que existe el artículo 9 de la Constitución, pensé que Japón no estaba involucrado en la guerra, así que pensé que las verdaderas observaciones del Sr. Takeda, el verdadero significado de las observaciones, no lo conseguí en el acto.

El encuentro con el Sr. Takeda fue una sucesión verdaderamente sorprendente.

A primera vista, el maestro hace controversia o hace apariciones provocativas, pero si se mira el significado y el pensamiento en lugar de empujarlo superficialmente, es bastante sencillo y es sólo lo que este asentimiento sabe.

Sin embargo, creo que es inútil sólo por eso, es necesario pensar y ver la realidad, creo que es un punto muy importante de vista que la paz no puede mantenerse a menos que hagamos esfuerzos.

Creo que el lugar impresionante del profesor para examinar los datos a fondo por sí mismo, pensando con firmeza con su cabeza pensando.

Se comenta que algo extraño es extraño, no para halagar, para temer, o para desenfocar, incluso si todo el mundo es tomado como sentido común en el mundo.

Si no lo comentas correctamente, será mal entendido tan pronto como sea posible o puede ser que nos disparen,

Si no lo comentas correctamente, será mal entendido tan pronto como sea posible, o tal vez te encuentres trastornado,

Creo que había una gran cantidad de enseñanza en una postura que muestra su propia idea correctamente.

Este proyecto continúa.