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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

About the abnormality of the Asahi Shimbun or the squalor of the Asahi Shimbun.

2016年08月09日 16時08分25秒 | 日記

The front page of Asahi Shimbun the other day, it was proving that it was a completely right article surely that the book of Sakai Nobuhiko who is the previous University of Tokyo professor, "Asahi Shimbun which oppresses the Japan and goes hypocrisy being mad" -Asahi thinking and mental structure of discrimination and prejudice.

A large headline, in a tolerant country in multi-cultural, there is the Rio de Janeiro bureau chief, Masahiro Shibata.

The people who knew the actual state of Asahi Shimbun year before last in August like me should have thought immediately.

About the abnormality of the Asahi Shimbun or the squalor of the Asahi Shimbun.

This article continues


だがそれは170年後の事である事も、何度も言及してきた。

2016年08月09日 15時35分12秒 | 日記

多様性のブラジルに比して島国日本は、などと日本を批判し、日本を貶める論説が、大見出しで朝日新聞のフロントページに掲載されていると、当の、ブラジル国民が知ったら、それこそ目を丸くして驚くのではないか。

ブラジル国民の誰一人として、そんな阿呆な事を考えている者はいない事は言うまでもない。ありとあらゆる面において、日本のようになりたい、日本の様な国でありたい、なければならないと殆どすべてのブラジル国民は思っている。誰一人、柴田の様な発想をするブラジル国民はいないのである。

世界が、日本の次は中国だ、インドだと言っている時に、私は、これらの国には、「文明のターンテーブル」、は回らない、(その理由も明確に、世界で初めて書いて)、回るとしたら、貧困だけが問題であるブラジルではないかと書いたことも、読者はご存知のとおり。だがそれは170年後の事である事も、何度も言及してきた。

この稿続く。


日本に比べれば世界は酷すぎる。単純な平和であれ、治安であれ、言論の自由であれ、

2016年08月09日 15時32分48秒 | 日記

一方、朝日新聞の論説委員たちの心のありようは、先述のフロントページに掲載された柴田リオデジャネイロ支局長の論説で明らかなのである。

或る国が、何か一つの事が、世界的な定評として、その国の美点であると言われている事柄を、使用して、朝日新聞社は、常に、その事を比較して、(それの一番、酷くて愚かな実例が、「ドイツに学べ」、である)、日本を貶める態様、それが朝日新聞の社員たちの思想であり頭脳なのである。

事実は全く逆である事にも彼らは気づかない。

先日の、韓国で従軍慰安婦に関する団体が設立された日の記事で、朝日には、それぞれに記事を書いていた多くの韓国特派員たちが居る事を知って驚いた.

あれだけの特派員体制を執っていながら、韓国の実態については、殆ど、何も知らせて来なかった事に対する呆れた驚きである。

今、世界は、私の「文明のターンテーブル」の正しさを完璧に証明しているのである。

世界の国々の、何か定評とされている美点の一つと比較して、日本を貶めて来た(今、この時も隙あらば貶めようと虎視眈々でいる頭脳)朝日の論説委員たちの愚かしさと、正反対のところに、真実は在るのである。

日本に比べれば世界は酷すぎる。単純な平和であれ、治安であれ、言論の自由であれ、ありとあらゆる貧困の酷さであれそれが真実である。

もはや理由など言う必要もあるまい。

この稿続く。


同時に、日本と言う国と、日本人の素晴らしさ、美しさを、世界中に知らしめたのである。

2016年08月09日 15時30分30秒 | 日記

天皇陛下もまた、私が、気づいた事を、自然に、皮膚感覚で知っていた人であったことを、昨日のビデオメッセージは伝えていたのである。

無私の心の美しさ、天才の素晴らしさを、天皇は、昨日、満天下に知らしめたのである。同時に、日本と言う国と、日本人の素晴らしさ、美しさを、世界中に知らしめたのである。

朝日新聞の論説委員たちの、先ず何よりも、世界の何かと、(歪んだ思想に拠る、極めつけの、いい加減さや捏造で)、比較して、日本を貶めて来た、貶め続けている頭脳、思想とは正反対の、

先ず何よりも自然に日本を思っている、日本を深く愛している精神が、昨日、世界中に初めて発信されたのである。

この稿続く。


だが、彼が言ったような、利己的で、視野の狭い意味とは正反対に在る頭脳と思想。

2016年08月09日 15時25分03秒 | 日記

数時間後に、天皇のメッセージを観て、天皇陛下もそうであることを知った。

天皇陛下の言葉について言えば、朝日新聞の論説委員たちの対極に在るのが、天皇陛下の言葉である事を日本国民の全ては、知った方が良いだろう。

イチローも私も天皇陛下も、なによりも、日本と日本国民の事を考えているのである。

顔の相で人間を判断するならば、とても良い判断は下せない米国の大統領候補が言った言葉である、「米国ファースト」、に倣って言えば。

だが、彼が言ったような、利己的で、視野の狭い意味とは正反対に在る頭脳と思想。

自分が生まれた国を愛する、自然で、気高い精神で、日本を愛している頭脳と思想、日本を、自然に、その姿のありのままを愛し、思い続けている心。

私は、夏に入って、数年ぶりに、白浜に海水浴&温泉に行った。白浜は大阪からは全くの日帰り圏である事を再認識しながら。白浜にはビジネス上も様々な思い出もあった。親しかった東京の不動産鑑定事務所の同年の人間が、倒産した或る生命保険会社の日本中に在った不動産の鑑定と、処分の窓口を担当していた。これ白浜、堺、新潟、これらの物件だけが売れ残った。どうしても買ってほしい。「ただでも要らない。田舎のオフィスビルを誰が借りてくれる?おまけに地方は固定資産税が馬鹿みたいに高いから、持っているだけで大きなマイナスに成る。」。根負けして購入した事が、10年前の、私の人生初めての大けがだった左足の踵の複雑骨折をもたらした。ビルの横に在る水も流れていない、深さ1.8Mほどの堅牢なコンクリート製側溝に、大きなガスコンロを抱えたまま、ビーチサンダル姿で、踏み落ちたのである。消防、警察の人たちに、そのままの姿勢で白浜はまゆう病院に担ぎ込まれた。全治3か月以上の大けがだった。

私は、今は、全く運転をしない。運転をしなくなってとても良かったと思っている。帰りのJRが動き出した時である。窓の外を観ていた私は気が付いたのだ。

私は「男はつらいよ」の全シリーズを何度も観ている人間である。寅さんが観ていたのも、こういう風景だったのではないか。決して豊かではないが、やたらに貧しいわけでもない、日本の地方の、実際の風景。

彼が、そこで見ていたものは、人間のはかなさだったのだな、と。

同時に、日本各地の山なみ、日本各地の森、日本各地の田畑、日本各地の海辺の光景と、そこに住む人たちの姿は、朝日新聞の論説員たちが書いている様なものでは全くない事に気づいたのである。

紛れもなく、ここには、人間の営みが在って、それは、彼等の異常で歪んだ思想などとは無縁の、人間の生きる姿であることに。

日本国民の在り様とは、東京一極集中を加速させている大きな因子であるメディアの人間たちの在り様とは全く無縁なのだと言っても過言ではないのである。

正業にも就かず、物事を批判することばかりを書いている人生であるだけではなく、何かにつけて、日本を批判し、貶める論説を書いているような人間たちで、日本国は出来てはいないことを、日本国民が知るべき時はとうにきているのである。

この稿続く。


イチローが、野球と言うスポーツをアスリートして極め続けている事、だから私はずっと彼を見続けて来た。

2016年08月09日 14時20分53秒 | 日記

今回、クラウドファンディングを立ち上げる事に、思いが至ったほどに、既述の男に、ネットで、本当に執拗で悪辣な、攻撃を受け続けていたのだが、先月の20日に、ポートスキャナー攻撃を受け続けている事を初めて知った。

こんなことを許し続けて何が法治国家か、と、昨日、所轄署の担当刑事に苦言を呈したほどの酷さなのである。

芥川龍之介は、「文芸上の極北を目指す者は必ず滅びる」と言ったが、民主主義の極北を(だが、それは朝日新聞社がリードして来た、似非モラリズムの極北と言った方が正しいだろう)目指して来た、日本の社会は、悪党たちが枕を高くして寝ている社会にも成っているのである。

NTTの悪に対する態度の酷さに呆れた私は、PCの電源を落としたら、NTTのモデムの電源も切断する事にした。

ところが、以前に、弊社の社員が接続した回路も切断されたからだろうが、スカイパーフェクトTVの録画ができなくなった。

仕方がないと放って置いたのだが、イチローが先発出場して3,000本を達成するのが確実な日の中継がNHKの予定表に出てこない。

遅れて出て来たから、録画出来、安どして寝たのである。録画できなければ、10時就寝、5時起床で、スカパーを観るしかないかと思っていたからである。

彼の、達成後の記者会見を観ていた私は、突然、気が付いた。

イチローが、野球と言うスポーツをアスリートして極め続けている事、だから私はずっと彼を見続けて来た。もはや、若い時代をとうに過ぎた私は、今は、何のためらいもなく言う。一流は一流を知り、天才は天才を知るのである。

彼がやり続けて来た事、やり続けている事は、私が、こうして、先日まで、書き続けて来た事、(既述の悪党の酷さに、流石に、もう壁壁して筆を擱くまでは)、毎日、生死に関わる大病を患って入院していた7か月の間も、ほぼ毎日、「文明のターンテーブル」、を書き続けて来た事とは一緒であることに気づいたのである。

未来のあなたに、しあわせを贈る…♪

この歌が、私の持ち歌になった瞬間でもあった。

この稿続く。


イチローのやりかたに倣いだしているメジャーリーガーもいるという記事の後に、イチローの発言があった。

2016年08月09日 14時15分31秒 | 日記

今日、友人は新聞記事で私にも初耳の部分を指し示した。イチローの特集記事からだった。イチローは体のコンディションを維持するために、機械や人員に大変な費用をかけて来た。イチローのやりかたに倣いだしているメジャーリーガーもいるという記事の後に、イチローの発言があった。

体調維持のために使っているお金で、『家が数軒は建っていますよ…』

それを読んだ私は友人に言ったのである。

私が従事していた仕事で…日本中の人は知らないが(大阪の大手企業等の人間たちは皆知っていた)中小企業としては日本一ではないか、という仕事をしていた私が、一瞬にしてストレスを解消していたのは、美味しい食事を摂る事に拠ってだった。大阪の北新地には、大阪一のレストランが集結している。だから、この場所は私のダイニングプレイスでもあったのである。私は紛れもなく大阪有数の酒豪でもあった。

私が飲食に費やしたお金で、家が数軒は建っている。

食後は行きつけのクラブで、ピアノを伴奏にして歌う歌手でもあった。何しろ、私が行きつけの店で、ピアノを伴奏にして最初に歌ったのは、ジョージ・ハリスンの♪While My Guitar Gently Weeps♪だったのである。私は、北新地のジョン・レノン(ビートルズ)、ビリー・ジョエル、ナット・キング・コール、フランク・シナトラなどなど、そして島倉千代子であると自称していたほどに。

このピアノ、或はギターとシンセサイザーの伴奏で歌った費用だけで、家が数軒は建っている。

そう言って、友人を笑わせたのである。

さて、そんな私は、今、たばこはもちろん、酒も殆ど飲まない。だから、人前で歌う事も殆どない。

ただ1年に何度かは、人前で、(だがカラオケで)、歌を歌わなければならない。

私が歌う歌は、カラオケでは歌えないと言っても過言ではない。それに私はカラオケで歌うのが、そもそも好きではないのである。カラオケで、心から歌える曲は、日本の歌手の数曲に限られる。レパートリーを増やす必要があるかと思っていた時、或る曲が心に残った。NHKの番組のエンディングに流れてくる曲だった。

一作年、朝日新聞の実態を知ってから、歌っている歌手に対しても、以前のようには、考えられない。いい歌を作る人間であることに変わりはないのだが、この男も、所詮、いわゆる朝日新聞に同調して来た文化人の一人なのだろうと確信しているからである。

彼の或るスキャンダルも大いに私の気持ちをなえさせていたが。

元々、とても歌いにくい歌でもあったのだが、最初の始まりだけがずっと、心に残っていた。

故郷の皆に歌をリクエストされた時に歌う曲の候補にしていたが、このうたを歌う、根源的な理由と、思いが湧いて来なかった。

私は生まれついての歌手の一人だから、思いが100%でないと、うたは歌えないのである。

この稿続く。


Questa storia è stato ristampato, dicendo: 50.000 isolani erano morti

2016年08月09日 10時07分27秒 | 日記

Quanto segue è il sequel del capitolo precedente.

professore Waseda University Goto Ken'ichi ha scritto che Timor Est era una colonia nel paese neutrale Portogallo e la difficoltà del residente e l'esercito giapponese era pari a zero se professore Waseda University Goto Ken'ichi ha scritto che l'esercito giapponese saccheggiato un isolano qui e che hanno ucciso 50.000 in Asahi Shimbun.

Per quanto riguarda l'Asahi, che ha accolto un abuso in Giappone qualunque trovano lo fa.

Questa storia è stato ristampato, dicendo: 50.000 isolani erano morti nel periodo dell'occupazione dei militari giapponesi, da almanacco "Time Almanac 2006" della rivista americana Time.

Dire il Giappone era ancora crudele.

Tuttavia, la isolano stava facendo la vita di un perizoma sotto la tirannia in Portogallo.

Possesso, troppo, è stato vietato, dicendo che la sega a mano o la falce è diventata tra le braccia della resistenza.

Cosa diavolo è derubato supponendo che i militari giapponesi li spogliavano?

Per quanto riguarda questa storia, componendo nella storia, si è finalmente trovato ad essere "la popolazione della isolano è in calo dopo la guerra" al diplomatico australiano James Dun a Goto Ken'ichi.

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Esta historia fue reimpresa, diciendo: 50.000 isleños estaban

2016年08月09日 10時06分53秒 | 日記

La siguiente es la secuela del capítulo anterior.

profesor de la Universidad de Waseda Goto Kenichi escribió que Timor Oriental era una colonia en país neutral Portugal y los problemas de los residentes y los militares japoneses fue nulo, aunque profesor de la Universidad de Waseda Goto Kenichi escribió que los militares japoneses saqueó un isleño aquí y que se matado a 50.000 en Asahi Shimbun.

En cuanto a la Asahi, que dio la bienvenida a un abuso en Japón lo encuentran lo hace.

Esta historia fue reimpresa, diciendo: 50.000 isleños estaban muertos en el período de la ocupación de los militares japoneses, por almanaque "Tiempo Almanaque 2006" de la revista Time de Estados Unidos.

Diciendo Japón aún era cruel.

Sin embargo, el isleño estaba haciendo la vida de un taparrabos bajo la tiranía en Portugal.

Posesión, también, se prohibió, diciendo que la sierra de mano o de la hoz se convirtió en los brazos de la resistencia.

Lo que en la tierra se robó el supuesto de que los militares japoneses les estropeó?

En cuanto a esta historia, componiendo en la historia, se ha encontrado por fin a ser "la población del isleño está disminuyendo después de la guerra" al diplomático australiano James Dun en Goto Kenichi.

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Diese Geschichte wurde neu aufgelegt und sprach: 50.000 Insulaner

2016年08月09日 10時06分14秒 | 日記

Im Folgenden ist die Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.

Waseda University Professor Goto Ken'ichi schrieb, dass Osttimor eine Kolonie in neutralen Land Portugal und die Mühe des Bewohners und das japanische Militär war war gleich Null, obwohl der Waseda-Universität Professor Goto Ken'ichi schrieb, dass das japanische Militär hier ein Insulaner geplündert und dass sie 50.000 in Asahi Shimbun getötet.

Wie für die Asahi, begrüßte sie mit Missbrauch in Japan, was es liegt.

Diese Geschichte wurde neu aufgelegt und sprach: 50.000 Insulaner waren tot in der Zeit der Besetzung des japanischen Militärs, von Almanach "Time Almanac 2006" der US-Zeitschrift Time.

Zu sagen, Japan war immer noch grausam.

Allerdings wurde dabei die Insulaner die Lebenden von einem Lendenschurz unter der Tyrannei in Portugal.

Der Besitz wurde auch verboten, sagen die Handsäge oder die Sichel wurde die Arme des Widerstands.

Was auf der Erde angenommen, es beraubt, dass das japanische Militär sie verdorben?

Wie für diese Geschichte, in der Geschichte zu komponieren, ist es endlich an australischen Diplomaten James Dun in Goto Ken'ichi zu sein "die Bevölkerung der Insulaner sinkt nach dem Krieg" gefunden.

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Esta história foi reimpresso, dizendo: 50.000 ilhéus foram mortos

2016年08月09日 10時05分39秒 | 日記

O que se segue é a sequela do capítulo anterior.

professor da Universidade de Waseda Goto Ken'ichi escreveu que Timor Leste era uma colónia em país neutro Portugal e os problemas do residente e os militares japoneses era nula apesar professor da Universidade de Waseda Goto Ken'ichi escreveu que os militares japoneses saquearam um ilhéu aqui e que eles matou 50.000 em Asahi Shimbun.

Quanto ao Asahi, congratulou-se um abuso no Japão o que quer mentir ele faz.

Esta história foi reimpresso, dizendo: 50.000 ilhéus foram mortos no período da ocupação dos militares japoneses, por almanaque "Time Almanac 2006" da revista Time dos EUA.

Dizendo que o Japão ainda era cruel.

No entanto, o ilhéu estava fazendo a vida de uma tanga sob a tirania em Portugal.

Posse, também foi proibida, dizendo que o serrote ou a foice tornou-se nos braços da resistência.

O que na terra que roubou supondo que os militares japoneses estragou-los?

Quanto a essa história, compondo na história, ele é finalmente encontrado para ser "a população do ilhéu está diminuindo após a guerra" no diplomata australiano James Dun em Goto Ken'ichi.

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這個故事被重印了,說5萬島民在佔領期間死亡

2016年08月09日 10時05分07秒 | 日記

以下是前章的續集。

早稻田大學教授後藤Ken'ichi寫道,東帝汶在中立國葡萄牙殖民地和居民的麻煩,日軍為零,雖然日本早稻田大學教授後藤Ken'ichi寫道,日軍在這裡,他們掠奪島民在朝日新聞殺害50,000。

至於朝日,它歡迎在日本無論躺在它的濫用。

這個故事被重印了,說5萬島民都死在日軍佔領期間,由歷書被美國時代雜誌“時代2006年年鑑”。

稱日本仍然是殘酷的。

不過,島民在葡萄牙暴政下做一纏的生活。

藏,也被禁止,稱手鋸或鐮刀成為阻力的懷抱。

在地球上它搶什麼假設日本軍隊搶奪他們?

對於這個故事,在歷史作曲,它終於發現在轉到Ken'ichi在澳大利亞外交官詹姆斯敦“島民的人口在戰後下降”。

本文繼續


这个故事被重印了,说5万岛民在占领期间死亡

2016年08月09日 10時04分38秒 | 日記

以下是前章的续集。

早稻田大学教授后藤Ken'ichi写道,东帝汶在中立国葡萄牙殖民地和居民的麻烦,日军为零,虽然日本早稻田大学教授后藤Ken'ichi写道,日军在这里,他们掠夺岛民在朝日新闻杀害50,000。

至于朝日,它欢迎在日本无论躺在它的滥用。

这个故事被重印了,说5万岛民都死在日军占领期间,由历书被美国时代杂志“时2006年鉴”。

称日本仍然是残酷的。

不过,岛民在葡萄牙暴政下做一缠的生活。

藏,也被禁止,称手锯或镰刀成为阻力的怀抱。

在地球上它抢什么假设日本军队抢夺他们?

对于这个故事,在历史作曲,它终于发现在转到Ken'ichi在澳大利亚外交官詹姆斯敦“岛民的人口在战后下降”。

本文继续


이 이야기는 5 만 섬 주민들은

2016年08月09日 10時04分04秒 | 日記

다음은 앞 장에서의 속편이다.

와세다 대학 교수 고토 Ken'ichi 동 티모르 중립 국가 포르투갈 식민지와 주민의 문제와 일본군라고 썼다이었다 와세다 대학 교수 고토 Ken'ichi이 일본군 여기하고 있다는 섬을 약탈 썼다하더라도 전무 아사히 신문에 50,000 죽였다.

아사히에 관해서는, 그것은하지 거짓말 어떤 일본의 남용을 환영했다.

이 이야기는 5 만 섬 주민들은 미국 타임지의 연감 "시간 연감 2006"에 의해, 일본군의 점령 기간에 죽은 말, 증쇄했다.

말하는 일본은 여전히 잔인했다.

그러나, 섬은 포르투갈의 폭정 아래 하나의 들보의 생활을하고 있었다.

점유율은, 역시 톱을 말하고, 금지 된 또는 낫은 저항의 무기가되었다.

지구에 일본 군대가 그들을 버릇 것을 가정하여 무엇을 강탈?

역사에서 구성이 이야기에 관해서는, 마침내 고토 Ken'ichi 호주 외교관 제임스 던에서의 "섬의 인구는 전쟁 후 감소"로 발견된다.

이 문서는 계속


говоря: 50000 островитяне

2016年08月09日 10時03分28秒 | 日記

Ниже является продолжением предыдущей главе.

профессор Университета Васэда Гото Ken'ichi писал, что Восточный Тимор был колонией в нейтральной стране Португалии и проблема резидента и японские военные был равен нулю, хотя профессор Университета Васэда Гото Ken'ichi писал, что японские военные грабили островитянина здесь, и что они убили 50000 в Асахи симбун.

Что касается Asahi, он приветствовал злоупотребление в Японии независимо ложь, которую он делает.

Эта история была переиздана, говоря: 50000 островитяне были мертвы в период оккупации японской армии, по альманаху "Time альманах 2006" журнала Time США.

Говоря Япония по-прежнему жесток.

Тем не менее, островитянин делает живое одной набедренной повязке под тиранией в Португалии.

Тайм тоже было запрещено, говорить ножовки или серповидно стали оружие сопротивления.

Что на земле, он ограбил полагая, что японские военные испортил их?

Что касается этой истории, образующую в истории, он наконец-то нашел, что "население островитянина снижается после войны" на австралийский дипломат Джеймс Dun в Гото Ken'ichi.

Эта статья продолжает