日産自動車や凸版印刷などが上山市に協力し、電気自動車(EV)や充電設備、太陽光発電パネルなどを無償提供。JR駅から温泉旅館までの送迎や周遊観光の足としてEVのレンタカーやタクシーを導入する。
■大阪ガス、原料3割を自社調達に
大阪ガスは海外の資源獲得でガス原料に占める自社権益を最大3割に高める方針だ。再生可能エネルギー分野ではベンチャー投資や共同研究を加速。ガス火力発電の需要増を踏まえ、関西電力などに原料や電力の応援融通も続ける。
gooにおける昨日のアクセス数は、以下の数字でした。
8月19日のアクセス数 閲覧数:6,499PV 訪問者数:735IP
順位: 746位 / 1,621,577ブログ中 (前日比 ↓)
一昨日よりも幾分ダウンでしたが。
一方昨日のアメーバは 閲覧数:1,015 訪問者数:516
FC2のトータルアクセス数:315
gooの、ページごとの閲覧数ベスト20は以下の通りです。
1トップページ 92 PV
2丸紅、火力発電に参画 事業者に160億円出... 46 PV
3脱レアアース開発加速 中国依存を軽減…日... 41 PV
4村田製作所 スマートフォン部品に的…日経... 37 PV
5備忘録② 8月19日。 36 PV
6米の個人寄付、年20兆円 日本は2000億円、... 36 PV
7国内の鉄鋼大手3社 今期 収益力、海外勢... 35 PV
8車燃費24%改善義務 経産・国交省原案…... 35 PV
9東南ア 日本・欧米勢の主戦場…日経新聞8月... 34 PV
10弱いリーダーは要らない…Newsweek8月24日号... 33 PV
11新しい日本へ 復興の道筋を聞く 6…日経... 32 PV
12東京・銀座の店舗賃料上昇…日経新聞8月19日... 32 PV
13Hさんへ。 31 PV
14備忘録③…8月19日。 31 PV
15グリーとディーエヌエ ネット株、商い伴い... 31 PV
16コバレント、台湾企業に売却…日経新聞8月12... 31 PV
17大機小機 検証なき増税論…日経新聞8月19日... 30 PV
18依存高まる海底資源開発計画支障も 中国原... 30 PV
19中国大手銀と提携 東急リバブル 不動産... 30 PV
20備忘録。8月19日。 27 PV
昨日の結果も私の本望であり本懐でした。
特に備忘録がすべてランクインしていた事は、謝々。
3万人というのは、何を意味するかは、私の読者の方々には不必要だと思うが、マスコミ界。
特に重症なのが、いわゆる重鎮論説委員たち、政治屋、マスコミべったりの言論人たち…etc. の事である。
超円高「新局面」 政府・日銀75円台に危機感…朝日新聞8月20日3面より
文中黒字化、*以下は私。
…前略。
米紙報道が影響か
「動いているのは円ではない。米国経済と政治が信頼を失った結果、ドルが売られているのだ」。
JPモルガン・チェースのケン・ランドン氏は言う。
対ドルの円相場は、今月4日(日本時間)の日本政府・日銀による為替介入後に一時80円台まで戻したが、米国債の初の格下げや、米国の景気回復の減速を示唆する経済指標が相次いだことで、じわり上昇。
米連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和政策が2013年まで続くことが確実になったことがドル安に追い打ちをかけた。一方、欧州でも財政危機が深刻化してユーロが売られているため、マネーが比較的安全とみられる円に流れ込んでいる。
過度な円高をとどめていたのは、日本の為替介入への警戒だった。「(3月につけた)戦後最高値(1ドル=76円25銭)を上回ると日本政府が動く」との観測が根強く、投資家らもこの水準が近づくと慎重な姿勢をみせていた。
19日は、米国で市場に影響が大きい経済指標などが発表されたわけではない。ただ一部の市場関係者は、米経済紙ウォールストリート・ジャーナルの同日の報道が相場に影響したとみている。
同紙は、日本の財務省の中尾武彦財務官が「頻繁に為替介入をする計画はない。介入を日常の道具とはしない」と語ったと伝え、
「為替介入への警戒が若干緩んだ」(米為替アナリスト)という。
…後略。
*この財務官は、なんちゅう阿呆だろうか。今の財務省の実態というか、知性は、残念ながら、こんなレベルなのだろう。
かつて、都会人という名の、単なる軽薄符牒、24時間痴呆テレビの最も熱心な視聴者にして、場当たり思考の罰当たりたちは…チンピラTに依って、これ以上ないほど叩かれ…その世界的な事件で、逮捕されたのは、田中角栄だけだった事で、全ては明白だろう…、逮捕された田中角栄を圧勝させた新潟県民を、
「民度が低い」だなどと、ほざいて、嘲笑した中心に、この東京18区の住民たちも、居た事だろう。
新潟県民よ、今こそ、私と一緒に、彼らの、「民度の低さ」、地に足がついていない、軽佻さを、嘲笑してやろうではないか…
あんたたちは、本当に、立派な人達だ。
何にも見えず、何にも分からず、阿呆なマスコミの言いなりになって、人殺し内閣を選択した程に。
何故なら、菅直人と言うのは、それほどの「下種」だからである。
朝日新聞の若宮や星、日経関係者の土谷等の、馬鹿(彼らは、そんな事が分からない…言論人でありながら、あの男の思考の、おかしさ、頭脳構造のおかしさが分からないほどの馬鹿であるという意味で、大馬鹿者と言った方が良いだろう。
この間、ちらっと見た朝日新聞に、大きなスペースで掲載されていた、確か、いまだ30代の、東大准教授か何か…菅直人は何とかの対象になるとか言う、阿呆な事を書いていた男だ。この男もまた、東大馬鹿、専門バカの典型だろう。
余程、思索と視野が狭いのだろうが、何が悲しくて、そんなことをしているのか。
世界には、君が知るべき、研究すべき対象が、山ほど在るというのに。
小谷真生子降板で囁かれる 次期総選挙「菅の刺客」説
ついに“心が折れた”のか、政権居座りを決め込んでいた菅直人首相が、一転して退陣を表明した。
「3条件」に掲げていた法案が、野党との協議で26日までに成立する見込みとなり、ようやく観念したようだ。
これで、さすがに菅首相の「やけっぱち解散」はなくなったとの見方が大勢だが、一方で、永田町では “万が一”に備えたこんな話か出ている。
「菅首相が追い込まれ、衆院解散・総選挙がいつあってもおかしくない状況で、自民党はここ数力月、タレント候補の発掘に力を入れてきました。そこで浮上しているのが、ズバリ、テレビ東京系の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』でキャスターを務める小谷真生子さん(46)の擁立説です。
それも、菅首相のお膝元、東京18区に“刺客”として送り込むのではないかといわれている。オヤジファンをガッチリつかむ小谷さんなら、すっかり落ち目の菅首相に圧勝するんじゃないですか」(永田町関係者)確かにこの間、自民党がジャーナリストの横井よしこ氏、女優の藤原紀香さんらに触手を伸ばしているーーなどという話か漏れ伝わっていた。
渦中の小谷氏は7月下旬、WBS降板説が報じられている。しかも、彼女は07年の参院選でも自民党から出馬を打診されいこれを固辞したという経緯があるだけに、あり得る話ではある。
…中略。
とはいえ、なんといっても、WBSの初代キャスターはあの小池百合子元環境相。
永田町にとって、ノドから手が出るほど欲しい“逸材”であるのは間違いないようで……。