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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本を支えて来たのは、造って来たのは…。

2011年04月14日 15時00分36秒 | 日記
だいぶ前、一月頃に、週刊朝日を引用した章で書いたように、

財務官僚たちは、今年度の予算編成を為すにあたって、「これほど酷い、丸投げ内閣は見たことがない」、が、予算を通すには好都合かも、と考えて、…あんまり早く倒れられても困るけど、3月あたりまで持ってくれるのが丁度良い、と語っていたと…

確か、週刊朝日切っての女性記者、川村昌代が、入魂の取材で教えてくれていた記事
…ご参照ください。

3月11日の朝までは、彼らの読み通りで在ったのは、天下に周知の事実。

あの朝日新聞…大朝日朝刊の一面、大スクープ記事が掲載された朝に、よもや、この大災害が起きようとは!

日本を支えて来た一方の柱である官僚たちが、二重の無念を感じているだろうことも、
周知の事実だろう。

ここで言っておきますが、日本を支えて来たのは、これらの官僚たちと、日夜、世界との競争に立ち向かって来た大企業群と、それを支えてきた優秀な中小企業群、彼らの食生活を賄ってきた、海や、山や、田んぼや、畑の人たちだったのであって、

言論で飯を食って来た約3万人の、日本最高給取りたちでは、決してないのだ、という事は、今こそ、もって瞑目すべし!

一代の天才政治家であり、大政治家であった田中角栄と…。

2011年04月14日 14時06分25秒 | 日記
一つ不思議に思うのだが、何故、日本のテレビは、官僚たちの本音を全くと言っていいほど伝えないのだろうか…新聞や雑誌が書いている政治的な記事のニュース源は、大半どころか、全部と言って良い位、官僚たちに対する取材に依っているのは明白な事実なのに。

テレビのニュースとは、本当に、どないもならん代物なのだと、自ら認めているようなものじゃないか。

実際に、私達の国を動かしている人間たち…その実態は、ニュース・キャスター達は、及びもつかない、我が国が誇る、最優秀軍団…大多数は、実業界に行き、日本を支えている、或いは、日本そのものである大企業群で、日夜、世界のライバルたちと競争している訳だが…その中のトップクラスである少数が、霞が関に行く事は衆知の事実なのだから。

既述した、芥川の大先輩でもある、故・愛知揆一氏が、その典型であったように。
勿論、宮沢喜一他、戦後の大政治家の殆どは、そうであった事も周知の事実。

一代の天才政治家であり、大政治家であった田中角栄を除いては、殆ど全部がそうであった。

芥川が、前々章で批判した今朝の朝日新聞4面を書いた記者の記事中に、以下の様な事が書いあるのだが…一方、首相は「俺の原点は反田中角栄だ」と周辺に漏らし、田中元首相のまな弟子である小沢氏排除の姿勢を崩す気配はない。…以下略。

実に、戯けた話ではないか、もはや誰の目にも…日本中の識者という識者、ありとあらゆる雑誌や新聞が、この男の能力に問題アリ、特に、今般の任には無理、と断言している…立花隆ですら、田原総一朗ですら、昨日の朝日を見れば、この男の最大支持者であった星浩ですら、能力的に無理だと断じだした様な人間が、

戦後政界に登場した、一代の天才であり、大政治家だった…今週号の、週刊朝日では、
…当代最高の女性識者の一人である小倉千加子さんが、現存する自民党の大重鎮である中曽根康弘が、自分の最大功績として、常に、若手政治家に語る言葉とは、

「高速道路網を整備した田中角栄と、日本に原子力発電…原子力の平和利用の道を開いた中曽根」である。と、…検証、実証して教えてくれている。

その田中角栄と、自分を同列に置いているとは!

この男の夜郎自大も、ここに極まれり、というよりも、和田秀樹や茂木健一郎等の、当代の精神神経学の権威たちは、一刻の猶予もなく、彼の精神鑑定を為すべきである、と芥川は進言する。

何故?…言うまでもなく、我らが愛する、この国…日本の為である。

フクシマ レベル7は誇大評価…今朝の朝日新聞11面から。

2011年04月14日 13時51分04秒 | 日記
ロシア国営原子力企業ロスアトムのキリエンコ社長は13日、日本政府が福島第一原発事故を国際評価尺度(INES)で最悪のレベル7に引き上げたことについて、「日本政府の決定は理解しがたい。不可解だ」と述べ、保険の免責など経済的な動機に基づいた誇大評価ではと疑念を示した。

イタル・タス通信によると、訪問先の中国で記者団に語った。ロシア側の評価では「レベル5か6」と主張、「放出された放射能もチェルノブイリ原発事故の10%以下だ」と強調した。

ロシアは原子力を成長産業と位置づけ、原発の輸出に力を入れている。   

(モスクワ=副島英樹)

彼の懸念が真実ならば、…東電と現政権は、国民、特に福島県民に対して心底から償う、贖う気持ちを本当に持っているのだろうか?

あくまで彼の懸念が真実だとしての話だが、事は、そうした方が、国益に叶うかどうかという様な問題ではないと、芥川は考える。

統一地方選挙が終わった途端に、レベル7でした等と発表した事といい、現政権が考えている事は、自分たちの人気、自分たちの保身、自分たちの延命、自分たち権力欲、ただ、それだけだとは、もはや誰の目にも、明らかだろうから。

今朝の朝日新聞4面の見出し記事を書いた記者よ。

2011年04月14日 10時19分52秒 | 日記
事は、そんなレベルのことじゃないぞ。

貴方に、避難所に居て、エコノミー症候群に多数の人が冒されている、或いは、バタバタと死んで行った人たち。

原発の最前線で命を賭けて戦っている人たちのことを、自分の事として考えられる、想像力が一片でも在るのなら、

そんなレベルで、小沢一郎の行動を書けるか。

もし、彼が、貴方と同程度のレベルの人間なら…単なる党利党略、私利私欲で動く人間なら、今は動かない。

そんな事も分からず、結局は、国にとっての最大事である、政治が語れるな、君は。

自ら退く事も出来ない器ならば。

2011年04月14日 10時00分03秒 | 日記
我ら日本国国民が、引きずり降ろさねばならぬ。

何故?…理由は、もはや言うまでもないだろう。

これ以上、この男に依って引き起こされる甚大な人災を食い止めなければならないからだ。

その心は、「こんな男に、これ以上、日本をグチャグチャにされてたまるか!」

全国民よ、全国会議員よ、日本中の市町村、県会議員達よ、立ち上がれ。

何の為に?…我らが愛する国、何よりも、誰よりも愛する国、日本を救う為だ。

もはや、一刻の猶予もならん。

既に動いている民間だけでは、国は潰れる。

こんな男に、本来、優秀な官僚たちが、命を捧げる訳はないのだから…貴方だってそうだろう。

誰が、こんな男の為に命を捧げるか!

こんな私利私欲の塊の様な男に。

こんな、「下品」、の極みの様な男に。

ならば、誰に。…居るだろうが…民主主義にあるまじき権力の横暴と、最低マスメディアの暴力に耐え続けた男が。

今日、もう我慢ならんとして立ち上がった、真の、「国士」、小沢一郎が居るではないか。

今こそ、貴方がたも、…愚かなマスメディを信じ込んで…反民主主義に与して現内閣を成立させ…被災者の方たちに、必要以上の苦しみを与えた共犯者としての立場を回復できる時は、今しかない。

真の民主主義者であり、国士である者と共に立ち上がるのだ!

60数年前も、今も、へちまな国民で在った、と後世から言われたい者は、屁をこいて居たらいい。

現内閣の実態…今朝の日経新聞2面から。芥川は思う「今日にも辞職すべし」と。

2011年04月14日 09時38分04秒 | 日記
情報さばけず支援遅れ    黒字化は芥川。

…前略。
 
それから16年。自衛隊は災害直後から活動できる体制を法的にも装備の面でも整えた。新築した首相官邸の地下には危機管理センターができた。緊急時に24時間体制で各省庁からの情報を集める司令塔だ。
 
今回もマニュアル通りに対応していたはずだった。ところが「官邸主導の危機管理」は迷走を始める。福島第1原子力発電所の事故が深刻さを増したからだ。これはどの大きな災害が2つ同時に発生することは、想定外だった。

「イラ菅」爆発
 
地震発生の翌日午後。与野党党首会談を開いている最中に起きた水素爆発で官邸の空気は一変した。一番、危ないのは原発問題だ」「深刻さが分かっているのか」-。首相はしばしば「イラ菅」を爆発させた。枝野幸男宣房長官も頻繁に開く記者会見など原発問題に忙殺され、次第に被災地支援の案件が滞るようになっていった
 
首相官邸で働く官僚、いわゆる「事務方」も機能しなかった。危機管理センターには伊藤哲朗内閣危機管理監をトップに内閣官房職員や各省からの出向者、臨時の派遣組など多いときで100人以上が詰めた。同センターは本来、危機管理監を中心に省庁間の調整を迅速に進める態勢だ。
 
しかし、地震や津波による被害は岩手、宮城、福島など複数県に広がっていた。危機管理センターは、各省庁から集まる膨大な情報と調整案件をさばききれなかった。「政治主導を掲げる首相らへの遠慮や萎縮もあった」。同センターに派遣された省庁幹部は言う。
 
官邸からの指示待ちで被災地へ支援物資を届ける輸送船が足止めを食らう。ガソリンなどを積んだタンクローリーを動かすにも、行き先と必要量は把握しているが緊急度がわからない。そんな事例が相次いだ。
  
「自衛隊が遺体や病人の搬送までずっとやるとなると、本来の機能に支障がでる」。3月22日の防衛省災害対策本部会議。北沢俊美防衛相が懸念を表明した。市町村や葬儀業者が担いきれないためだ。官邸では調整できず、結局、関係省庁が事務レベルで協議し、国土交通省と民間業者による搬送態勢を整えた。
 
「邪心見え隠れ」 

原発危機と広域災害―。未経験の事態に手探りの対応を迫られるのはやむを得ない面もある。自民党政権だったら万全だったかも疑問だ。官房副長官として官邸に復帰した仙谷由人氏が被災者支援に関わる業務をとり仕切るようになり、仕事の流れはスムーズになったとも言われる。
 
ただ、原発事故では首相自らがこまごまとした指示を出すなど「菅政権が持つ危うさ」を指摘する声もやまない。緊急災害対策本部、原子力災害対策本部、電力需給緊急対策本部……。政府内に20近くの会議体が乱立し、実動部隊は「会議漬け」になっている。 

ある事務次官OBは「危機対応を政権浮揚につなげたいという邪心が見え隠れする」と指摘する。

発生直後、官邸から総務省消防庁に「何人救助したかを集計して報告せよ」という指示があった。「成果を強調したいからか」と憤りの声が渦巻いたという。 

野党から批判がでた首相の現地視察。4月に入っても2日に岩手県陸前高田市、10日には宮城県石巻市を訪問した。しかし、テレビなどの映像メディアに大きく取り扱われなかったと感じた首相は「一体、どうなっているんだ」と周辺に不満を漏らしたという。

*皆さんは、こんな男を、世界第二の偉大な国である日本国の総理大臣として、今日も、職務に着かせたいですか!

もう一つは、日本のテレビは、本当に、全く駄目だ、という怒り。

2011年04月14日 08時31分36秒 | 日記
もう一つは、日本のテレビは、本当に、全く駄目だ、という怒り。

04月13日の1番多かった検索キーワードは産経新聞の阿比留瑠比記者です…goo.

それで、この項目をクリックして、初めて知ったからだ。

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=ccd6959e5cab4d98705508345a64a88a

この時のフジも、NHKを始めとした他局も、一切、報道しなかったこと。

2011年4月11日

管首相の記者会見の際、産経新聞の阿比留瑠比記者が

現実問題として、与野党協議の最大の障害になっている…総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい”と批判を展開すると、”阿比留さんのものの考え方がそうだということと、私が客観的にそうだということは、必ずしも一致しないと思う””私とあなたのものの見方は、かなり違っているとしか申し上げようがない”

と、不快感をあらわにした。

前日までは確認できた国旗の喪章も取り外されていた。

と言う様な質疑応答が在った事を、芥川は、今の今まで、全く知らなかった。

思った事は、阿比留瑠比記者一人の存在で、産経新聞は一流の地位に駆け上がり、他紙は三流に駆け下りた、と言っても良い位の快挙…こんな事を快挙と言わなければならない、記者クラブが、話にもならない訳だが…だから、こんな史上最低の醜悪を首相にしているのだろうが。

日本のテレビは、何を自主規制しているのか。毎日、毎日、ど阿呆芸人等を洪水の様に登場させて、えげつない「下品」、を20年超もやり続けて来た、貴方がたに、自主規制すべき何が在るのか!

「現首相とその一派を地獄の閻魔大王の元に送る会」の設立宣言。

2011年04月14日 08時25分36秒 | 日記
今朝の朝日新聞、4面から。

首相「原発周囲10年、20年住めない」
 
菅直人首相は13日、松本健一内閣官房参与と東日本大震災の復興について意見交換した。松本氏は面会後、首相が「(福島第一原発の)周囲30キロ場合によっては30キロ以上のところも、10年、20年住めないことになる。再び住み続けるのは不可能だ」と語ったと記者団に説明した。
これに対し菅首相は同日夕、記者団に「私か言ったわけではありません」と述べ、発言を否定した。
 
松本氏も発言を撤回し、「(首相発言は)地元の人々が住めないと考えているだろうという私の推測だった」と釈明。

首相の発言が報道されたのを受け、首相から訂正するよう求められたことを明らかにした。

*この発言と、それを訂正させる、このやり方。

芥川は、本日をもって、「菅直人とその一派を地獄の閻魔大王の元に送る会」、の会長に就く事を宣言する。

もはや、許し難い。

この男は、史上最低の下種。

巷に棲む、ありとあらゆる下種の親玉であり、この様な者をこそ「諸悪の根源」と言う。

視察地に岩手県の陸前高田市を選んだ事に対して芥川が感じた違和感が、全く、その通りであった事

2011年04月14日 07時49分24秒 | 日記
昨日のgooが、閲覧数:4,123PV 訪問者数:528IP 順位: 1,135位 / 1,566,742ブログ中 であったことは、gooの場合は、冒頭に出てくるのですが、
昨日、一番多かった検索キーワードが「産経新聞の阿比留瑠比記者」だった事に、アレッ、と思ってクリックして、とても重要な二つの事に気がついた。

一つは、芥川の推測が全く正しかった事の、嫌な驚き…と同時に、それはもう許せない怒りでもあるのだが。

管直人が最初の視察地に岩手県の陸前高田市を選んだ事に対して芥川が感じた違和感が、全く、その通りであったこと。

この事について先週号の週刊朝日が書いて居た部分は、何故か、読んでいなかった。

読んでいれば、先週の内に、芥川の違和感が正しかった事と、今日、書くであろう、激しい文章は、先週の内に書かれていたのだが。

”菅直人首相は4月1日、震災後初となるフリー記者も入れたオープンな記者会見を開き、「復興」への決意を語った。
 「3月11日の震災から2週間となる25日にやった前回会見の評判がものすごく悪かったんで、今回は若手の意見なども入れてスピーチを作ったんですけど、どうでした?」(官邸関係者)

 しきりにウケを気にする官邸だが、東京電力や原子力安全・保安院で連日、濃密な会見をこなしている記者たちからすれば、肩透かし感は否めない。身内である官僚からも、「『エコタウン』とか『福祉都市構想』と言ってるけど、福島第一原発が危機的な状況なのに、そんなことを言ってる場合か。福島なんか、これからどこまで住めるのかもわからないのに」(中堅財務官僚) と呆れられる始末。霞が関でも、官邸が機能していないことへの不満がたまりにたまっているのだ。

「菅首相がやたらと周囲に当たり散らすそうです。特に、震災の翌日に強行した首相の福島第一原発視察が原因でベント(水蒸気の放出)が約7時間遅れた--と報道で指摘されてからがひどい。こんなときに怒ってちゃダメだよね。官邸が機能しなきゃ、動くものも動かない」(経産省OB)
 その結果、各省庁の官僚たちは一部を除いて、"ちょーヒマ"なのだという。

「原発の監督官庁である経産省だけは併任の連発で、すさまじい忙しさのようですが、ウチ(警察庁)は、遺体確認などの仕事がある鑑識や刑事1課、警備など一部の部署を除いて、実はヒマです」(若手警察庁官僚)
他省庁の官僚たちも、家族を実家に帰したため、「家に食事がないから結局、夜は飲んじゃいますよね。海外から原発専門家が来ても抱え込むのは経産省だから、僕らはすることがない」(外務省中堅幹部)
 戦後最大の国難なのに、国を動かすこの人たちがヒマで本当にいいのか、と心配になってくる。

すっかり白ける霞が関と相反して、菅首相は不思議と意気揚々としているように見える。4月2日には久々に被災地視察に出かけたが、これには、こんな裏事情があるのだという。
「行き先が岩手県陸前高田市と聞いて驚きました。菅さんは、小沢(一郎・元民主党代表)さんにケンカを売るつもりかって、みんな言ってます」(民主党幹部)
 
もともとの計画では、宮城県石巻市を訪問することになっていた。それがなぜか撤回され、次に官邸が指定してきたのが陸前高田市だったという。
「地元の黄川田徹・衆議院議員(民主党)は、いまも家族が行方不明で声をかけるのも痛々しい。黄川田さんは小沢さんに近い議員だし、岩手県ですから市長も当然、小沢さん寄りで菅さんに批判的。『本当にいいのか』と何度も念を押したが、『変更はしない』というので仕方なく決まったんです」(同前) というのも、菅首相やその周辺にはこんな思惑があるようなのだ


「陸前高田市を選んだのは、福山哲郎官房副長官だと言われてます。『小沢さんのお膝元でいちばん被害が大きい場所に行って徹底的に潰(つぶ)す。菅さんの大きさを見せつける』なんて言ってるそうです」(別の官邸関係者)

震災被害ですら党内抗争のネタにしようというのか。ある経産官僚がAC(旧公共広告機構)のテレビCMをもじってこう言った。
〈「原発メルトダウン」といえば「官邸メルトダウン」という
「最小不幸社会」といえば「宰相不幸社会」という
「浦安液状化」といえば「民主党液状化」という
こだまでしょうか? いいえ、誰でも〉  (本誌取材班)”


教えてくれたのは、http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-9b00.html さん。