だいぶ前、一月頃に、週刊朝日を引用した章で書いたように、
財務官僚たちは、今年度の予算編成を為すにあたって、「これほど酷い、丸投げ内閣は見たことがない」、が、予算を通すには好都合かも、と考えて、…あんまり早く倒れられても困るけど、3月あたりまで持ってくれるのが丁度良い、と語っていたと…
確か、週刊朝日切っての女性記者、川村昌代が、入魂の取材で教えてくれていた記事
…ご参照ください。
3月11日の朝までは、彼らの読み通りで在ったのは、天下に周知の事実。
あの朝日新聞…大朝日朝刊の一面、大スクープ記事が掲載された朝に、よもや、この大災害が起きようとは!
日本を支えて来た一方の柱である官僚たちが、二重の無念を感じているだろうことも、
周知の事実だろう。
ここで言っておきますが、日本を支えて来たのは、これらの官僚たちと、日夜、世界との競争に立ち向かって来た大企業群と、それを支えてきた優秀な中小企業群、彼らの食生活を賄ってきた、海や、山や、田んぼや、畑の人たちだったのであって、
言論で飯を食って来た約3万人の、日本最高給取りたちでは、決してないのだ、という事は、今こそ、もって瞑目すべし!
財務官僚たちは、今年度の予算編成を為すにあたって、「これほど酷い、丸投げ内閣は見たことがない」、が、予算を通すには好都合かも、と考えて、…あんまり早く倒れられても困るけど、3月あたりまで持ってくれるのが丁度良い、と語っていたと…
確か、週刊朝日切っての女性記者、川村昌代が、入魂の取材で教えてくれていた記事
…ご参照ください。
3月11日の朝までは、彼らの読み通りで在ったのは、天下に周知の事実。
あの朝日新聞…大朝日朝刊の一面、大スクープ記事が掲載された朝に、よもや、この大災害が起きようとは!
日本を支えて来た一方の柱である官僚たちが、二重の無念を感じているだろうことも、
周知の事実だろう。
ここで言っておきますが、日本を支えて来たのは、これらの官僚たちと、日夜、世界との競争に立ち向かって来た大企業群と、それを支えてきた優秀な中小企業群、彼らの食生活を賄ってきた、海や、山や、田んぼや、畑の人たちだったのであって、
言論で飯を食って来た約3万人の、日本最高給取りたちでは、決してないのだ、という事は、今こそ、もって瞑目すべし!