前の記事で「若き勇者の苦悩と誘惑」を紹介したので、ドラクエ繋がりで「手コキの花嫁」を取り上げようと思う。
内容を簡単に紹介すれば、結婚前夜に夜をともにする花嫁を最初に選び、手コキやフェラ、尿道責めをしてもらって最後は3パターンから選んでのフィニッシュという感じ。いやちょっと待てよ・・・とドラクエをプレイしたことのない御仁でもさすがにこれは突っ込みたくなるだろう。だいたい玉付きの尿 . . . 本文を読む
「若き勇者の苦悩と誘惑」という本を目にしたのがコトの始まりだった。ドラクエの同人であり(なぜか勇者は銀髪だがw)、かつSTセンサーがビンビン反応したんで即購入してみると、想像どうりの、いや想像以上のエロさに圧倒された。勇者視点でも
魔法使いのおねいさんに幼い勇者がフェラとアナル責めでぐちゃぐちゃにされる=受け謎の魔法をかけられた勇者が褐色肌の戦士とやりまくる=攻め
という具合に攻守両面をカバー . . . 本文を読む
前に何でもイケる=オールレンジグリーンの状態になりつつあると話したが、そんな俺がロリもイケるのは言うまでもない。さて、ロリ漫画で質が高いものと言えばEB110SS、オオカミうお、朝木貴行、東山翔、せいほうけい、瑞井鹿央などを取り上げることができるが、中でも鬼束直は極めて完成度の高い漫画家の一人である。三冊目の単行本“Lovable”で絵柄や話の展開などほぼ完成されている感は . . . 本文を読む
さっきそこそこにデカイ揺れがあったが、「あ~、またきたか~」とスルー。職場でも一日何回かは揺れてるのでもはや日常と化している。
そんな中、今日は仕事中に突然池袋に呼び出されて会議。明後日から本格的に営業を再開するってことで計画停電なども踏まえつつ、営業の準備(人員の手配など)を進める。相変わらずのトップダウン方式だが、これで一応立て直しの目途は立ったわけで、また忙しくなりそうだ。
とはいえまあ . . . 本文を読む
最近かなり花粉症がひどくなってきて、鼻づまりと目のかゆみで夜中に起こされることが多くなった。また今年は目が特にヤバくて、この前なんかかゆみでほとんど前が見れなくなるほどだった。バトーさんの義眼が羨ましい今日この頃である。
あまりにひどいので、前に同僚から勧められた漢方を試してみることにした。とはいえ、キラーマシンにいくら吹雪をかましても意味がないのと同じで、とりあえず漢方なら何で . . . 本文を読む
すさまじきもの、そはラッシュ時の拝島行きなり。所沢に住んでいた頃は西武新宿線を使っていたが、小平でいちいち乗り換えないといけない「拝島行き」は煩わしいだけの存在だった。「次は急行拝島行き」とか聞くたびに「そんな僻地に住んでるやつなんて少ねーんだからもっと本数減らせよ」と勝手なイメージで毒づいていた。
新宿線を使わなくなって以来記憶の底に沈んでいたが、8年後に中央線で奥多摩の方へ行 . . . 本文を読む