五島遠征記：最後の晩餐は強欲に

 

 

大火を生き延びた武家屋敷を眺めた後、まだ少しだけ景色が見えるうちに、少しだけ周囲を歩いてみる。

 

 

 

 

予定を消化して原付を返却し、ただゆっくり歩いているだけだからかもしれないけど、なんか時間がとてもゆっくり流れてる感じがするなあ・・・

 

 

 

 

ファ！？何やあの建物は？まるでバブル期のラ〇ホかソー〇ランドって感じだが(喩えがひどいｗ)・・・明日凸ってみっか(・∀・)！

 

次の目的地が決まったところで、最後の晩餐はロースステーキに感動した「望月」に再訪であります。

 

 

 

 

最初はジャイ・・・もといビーフシチュー。

 

お味は・・・うまいっ！

 

感動するって程じゃないけど、普通においしい。1000円強という価格設定からしても、「たまにあそこの美味しいビーフシチュー食べに行きたいよね♪」という感じだろうか。

 

で、こういう美味しいお店あるあるで、お腹にはどっかり来ないので、ラストディナーオブゴトー(適当)にもう一品注文。

 

 

 

 

なんかジャンクなものをガッツリ食って締めたくなったんで、カツカレーを注文しやした(強欲)。

 

店員さんのたくさん頼んでくれる＝美味いと思ってくれてるという感情と、そんなに食うの？？という困惑が入り混じった表情がいごっさおもろかったです(小並感)。

 

さすがに満腹太状態になったため、思い腹で転がりながらホテルへ帰還することになりましたとさ、マル。