今日はレーシックの適性検査を受けるために神戸クリニック新宿院へ向かう・・・がしかし、迷路のような道に阻まれ、なかなかたどり着けない。もったいぶったように二層構造とかしやがって・・・新宿なんかキライだーーー!!!と東京の中心で叫ぶ。
予約20分遅れで何とかかんとか到着。しかしビルの35階って・・・窓から覗くと人がゴミの(ry。
平日昼だけあって(?)人が少なく、あれこれ問診票を書いた後は割とスムーズに検査へと進む。見た目性格がきつめな感じの人で(単に目が細いだけだがw)、検査では何度か向こうの手で目を開かされたりすると妙な気分になる。まあ田丸浩史プレイでも私は一向にかまわんがねw結構長い検査の後、目薬をさし効果が現れるまでの間DVDで説明を見る。その後もう一度目の検査をやり、結果発表。強近視と弱乱視で左の方が目が悪く、角膜は平均よか厚いので手術は全く問題なくできまっせ・・・と浅野忠信をよりワイルドにしたような人に説明される。それでイントラレーシックを勧められるが、まあそのオーダーメイドプランを予約するつもりで今日は来ているんで、ちょっとズレた感じに(問診票にも記入済みだったんだが、どうもこの場面では見ないらしい)w
最後は手術の方式や日時などを決める相談を別の人とやる。前述のように、受けるタイプは決まってるので話がスムーズに進む。精度もさることながら、そもそも「生涯保証」があるからここを選んだんだし。他のコースは特に考えてないっすわ。つかマニフレックスの時もそうだったけど、高価なものはたいてい決めてから行って、現場では最後の確認をするだけだからね。そういや、ムスコの手術の時は「そんなにあっさり決めて大丈夫なの!?」と心配されたっけwまあ俺の格好が学生みたい(つまり金がなさそう)だったから心配してくれたのかもしれんけどw
閑話休題。
相談係の役割上か、それとも実際不安に思う人が多いのか、疑問を聞き出そうとしたり、大丈夫ですよ!的励ます言動が多い。まあ眼だしね、怖いと感じる人が多いのは理解できる。ただ俺は、ムスコの手術にも立ち会ったことがあるからか、恐怖というか不安が全くないのよね。なので気になるのは術日とアフターケアの流れだけですよと。で、ちょっと考えた結果9/6で決定(つか今さらながら8月中に手術まで済ませなかったことを後悔しております)。なるべく手術の翌日は休みにしておきたいので、有給取るか。いや、つーか日曜が研修で一日つぶれるから、振替申請すればいいんやな。バタバタしてる時期だけど、まあ条件付きでいけば何とかなるやろ。はぁ、しかし9月は日曜に一回も休みなしてo・・・rz
とか考えつつ、クリニックを後にする。ちなみに、医者の友達に紹介されたとか説明したら(医者や医療系に詳しい友達数人に聞いてここに決めたのは事実)、紹介にすると手術が三万円安くなる+紹介者は二万円もらえるらしい(別にクリニックの患者でなくてもOK)。というわけで、登録してくれる人ただ今絶賛募集中ですw
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