ドイツ旅行 四日目：寝床に到着、しかし・・・

アウクスブルク駅から歩くこと15分程度で四日目の寝床に到着しましたよと。写真に「Jugen」の文字が見えているのはJugendherberge、つまりユースホステルのことですねん。

 

まあそれが理由なんだろうけど、不安で多感なティーンを数多く対応してきたであろう受付の兄ちゃんの接客がちょっとフレンドリーすぎるというか、ニッコニコ過ぎて笑顔がなんか怖く思えてくるのは、ワイの心根が腐った大人のそれだからですかねえ・・・(￣▽￣;)

 

まあそんな疑問は心の片隅に追いやりつつ二階に上がるとこんな感じ。

 

 

なんか病院の廊下みてーだな・・・つか何で電気点けへんの？？

 

 

って病院感ハンパねー！！！なんか探検でもしてる気分になってきたぜよ(;´∀｀)

 

 

部屋はこんな感じ。うむ、小奇麗でよきかなよきかな。シンプルイズベストやで。

 

ちな先ほどの廊下の反対側は・・・

 

 

これ絶対あかんヤツやｗ「歩いてたら部屋に引きずり込まれる系廊下」ですなｗもしくは「いつまで経っても出口に辿り着けない系廊下」かな。ちょっとまじ岩下さん勘弁してくださいよ～。ドイツくんだりまで来て学怖出張版とかそりゃないぜとっつぁん( 。∀ ゜)

 

なーんかここまでのアウクスブルクの雰囲気も含めて、明日の朝を無事に迎えれる気がしなくなってきたぞなもし(;´∀｀)

 

でも小腹が減ったから近くの店で食糧調達してくるぜ(フラグ)。

 

 

 

相変らず人いねーなー(注：コロナ禍ではありません)。さっきの廊下に吞み込まれてしまったのかしらん(錯乱)。とかアホなことを考えつつ、ねんがんのすいーつとe-bookをてにいれたぞ。これで後は部屋に戻ってコックネルするだけやな。

 

それじゃあ今度こそお休みとっつぁん・・・