最近おやつにはこれをいただいている。
潰瘍性大腸炎に大敵の脂質が少ない。
3枚入り袋で、脂質が1.8g。
当然、量を食べればダメだよ。
最近おやつにはこれをいただいている。
潰瘍性大腸炎に大敵の脂質が少ない。
3枚入り袋で、脂質が1.8g。
当然、量を食べればダメだよ。
背丈から言うと、僕の標準体重と言われるものは64㎏である。(スリムぅー)
今朝体重を量ったら、その領域に入ってきた。
体重の過渡期は74kg(太り過ぎ)もあったのに、10kgも減ってしまった。
点滴はしているけど、絶食はつづく・・・・・。
もうどうでもいいや。
前回はマスターズを病院で観た。
今回は全米オープンを観れるかと思ったが、明日退院です。
まだ本調子ではないが・・・・。
PGAツアー、メジャータイトル観戦入院とはならないで済むであろう。(#^.^#)
もう6月、半年入院ごったくをしていた感じである。
この時間は何であったのか?と思う。
いいと思ったのは、寒い時には病院。
暑い時にも病院である。
結局、主たるウイルス(カビは検出されなかった)、原因はわからなかったが、
自分の免疫を操作することはリスクを伴うことで、非常に恐ろしい。
普通の人も季節柄、カビによる肺炎が増えているということなので注意が必要である。
幸い腸の方は具合、調子が良い。
クリーミーな気持ちいいう〇こちゃんが毎日出ている。
これが普通なのであろうが・・・・。
この病気の治療で色々な免疫療法があるが、とりあえず免疫療法はしばらくはしない方針らしい。
自分としては、低残渣食を続けていこうと思う。
それが効果あるのか?・・・・わからないが。
あんな苦しい状態、容態になるのは、もうご勘弁願いたい。
看護師さんが言っていたが、潰瘍性大腸炎の患者が増えて入院してきているらしい。
#潰瘍性大腸炎
パッとしないとか?若干のだるさはプレドニン(ステロイド剤、30mmから今は5mmまで減った)を
飲んでいる為以前からあった。(これも薬の副作用)
それとは違うだるさ、難儀さ、体の痛さ、具合の悪さが23日頃から出始めた。
熱はたいして無かった。
潰瘍性大腸炎の寛解を維持させるため、免疫抑制剤(ロイケリン(白血病など、癌の薬))を2週間前から飲んでいる。
以前、免疫抑制剤(イムラン)を飲んだことがあったが、一月過ぎから頭の毛が脱毛、体の具合が悪くなり、
大変だった思いの事があった。
この薬も、ようはイムランの親戚にあたり、副作用が出るかも?と懸念していたが、
今回はハゲからは始まらなかった。
具合の悪さも若干違う。
完全に薬の副作用だとは言い切れないが、自分で人体実験をやったので間違いないと思う。
その薬を止めたので、今朝は大分いいが、まだダルい。
それにしても難儀かった。
それに何もしたくなかった。
癌などを治療している人々の気持ちがわかる。
これは・・・・・。
一つの薬は個人個人の体にとって、個性と同じで、効く、効かない、副作用がある、ないがあるので入念な注意をしなければならない。
この薬の副作用があるとなると、次はレミケード、ヒュミラ、シンポニー等の、
生物学的製剤を使用するんだろうな?
#潰瘍性大腸炎
僕は難病、特定疾患の受給者証を持っているから、docomoのサービスが受けられる。
Xiサービス(総合プラン(タイプXiにねんを除く)、データ通信プラン)を対象に、
・月々の基本使用料の60%割引
・付加機能使用料の60%割引
・契約事務手数料等の一部が無料
・定額契約型料金プラン・割引サービスの解約金が免除
早く知ってればよかった。
早速行ってくる。
くるみさん、お願いします。
クローン病。
潰瘍性大腸炎と同じような病気である。
僕の潰瘍性大腸炎は肛門から20センチの範囲で病巣があるが、
クローン病は小腸、大腸全体にその炎症が広がる病気である。
したがって、その苦しみは想像を絶する。
社会の理解が必要だが、まだ浸透していないのが実状だ。
が決まってしまった。ヾ(゚д゚)ノ゛
僕は大変不快感を示す。
昨年、潰瘍性大腸炎が酷くなり、病院に入院、退院してから1年近くなる。(今は寛解状態)
この病気にかかると、症状にかかわらず大腸内視鏡検査を1年に1回は受ける。
腸が普通、正常な方も50を過ぎれば、受けた方がいいよ。
女性の方は特に・・・・・。
大腸がんはがん部位別死亡者数のトップだよ。
大腸がんに変化するかも知れないと言われるポリープは取れるものならその場で取ってもらえる特典が付いている。
まぁ、しょうがない。σ(-c_-´。)
当日このまずい水を2リットルも飲んで、うん子ちゃんを全部出して腸をきれいにするのが面倒で嫌なんだよなぁ。
ちなみに、「こうもんで遊んで下さい」が好きな方も多数存在するらしい?
もう3時半過ぎだから投票が始まっている。
どっちになるのであろうか?
『Yes or No 』?
泣いても笑っても、もうすぐその判断は下る。
イギリス、キャメロン首相は「独立は“お試し別居”ではない。痛みを伴う“離婚”だ」と言う。
その通りである。
身をもって知っている。
出来れば離婚などしない方が良い。
非常に苦しかった。
しかし、自立した後にも輝かしい幸せな未来はあるのだ。
我が家猫のスコちゃん。
名前の通りスコットランドのスコティシュフォールドという猫なのだ。
スコティッシュフォールドのその歴史は、1961年にスコットランドの中部に位置するテイサイド
という地域の農家に生まれた一匹の白猫に始まった。
耳は垂れてないんだが、一様血統書付。
大金を叩いて買った。
彼女は立派に自立している。
関係ないか・・・・・・・?(#^.^#)