スコとyuwataの部屋

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副作用

2018年05月27日 09時29分48秒 | 潰瘍性大腸炎、入院

パッとしないとか?若干のだるさはプレドニン(ステロイド剤、30mmから今は5mmまで減った)を

飲んでいる為以前からあった。(これも薬の副作用)

それとは違うだるさ、難儀さ、体の痛さ、具合の悪さが23日頃から出始めた。

熱はたいして無かった。

潰瘍性大腸炎寛解を維持させるため、免疫抑制剤(ロイケリン(白血病など、癌の薬))を2週間前から飲んでいる。

以前、免疫抑制剤(イムラン)を飲んだことがあったが、一月過ぎから頭の毛が脱毛、体の具合が悪くなり、

大変だった思いの事があった。

この薬も、ようはイムランの親戚にあたり、副作用が出るかも?と懸念していたが、

今回はハゲからは始まらなかった。

具合の悪さも若干違う。

完全に薬の副作用だとは言い切れないが、自分で人体実験をやったので間違いないと思う。

その薬を止めたので、今朝は大分いいが、まだダルい。

それにしても難儀かった。

それに何もしたくなかった。

癌などを治療している人々の気持ちがわかる。

これは・・・・・。

 

一つの薬は個人個人の体にとって、個性と同じで、効く、効かない、副作用がある、ないがあるので入念な注意をしなければならない。

 

この薬の副作用があるとなると、次はレミケード、ヒュミラ、シンポニー等の、

生物学的製剤を使用するんだろうな?

 

#潰瘍性大腸炎


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