シロモンノメイガは名前の通り黒地に白い紋がよく目立つ小さく可愛いノメイガである。
昼間も飛びまわり訪花するそうだが、私はほとんどが夜間に野山に行くばかりのせいかまだ見たことはない。
日本では北海道から沖縄まで全国に分布している普通種だが、まだ食草はわかっていないようだ。
四国では低地から標高1000m以上の中央山地までどこでも春から秋にかけて見られるが、灯火に飛来してもせいぜい1~2頭程度で普通種とはいっても多くない。
(撮影:瓶ケ森林道 2009.9.28)
昼間も飛びまわり訪花するそうだが、私はほとんどが夜間に野山に行くばかりのせいかまだ見たことはない。
日本では北海道から沖縄まで全国に分布している普通種だが、まだ食草はわかっていないようだ。
四国では低地から標高1000m以上の中央山地までどこでも春から秋にかけて見られるが、灯火に飛来してもせいぜい1~2頭程度で普通種とはいっても多くない。
(撮影:瓶ケ森林道 2009.9.28)
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