クモの巣を思わせる複雑な模様をしたキササゲノメイガ
幼虫がキササゲ(ノウゼンカズラ科)の枝に潜り込むことからこの名がついた。
九州から北海道まで全国に分布しているようだがキササゲを見かけないせいか、県内では分布が限られており個体数も少ない。
5月から8月にかけて発生し、たまに出会うこの独特な模様がとても気に入っている。
(撮影:宿毛市 2008.6.26)
幼虫がキササゲ(ノウゼンカズラ科)の枝に潜り込むことからこの名がついた。
九州から北海道まで全国に分布しているようだがキササゲを見かけないせいか、県内では分布が限られており個体数も少ない。
5月から8月にかけて発生し、たまに出会うこの独特な模様がとても気に入っている。
(撮影:宿毛市 2008.6.26)