久しぶりにフタスジシロオオメイガに出会って嬉しかった。
オオと名前がつくと大きいと思いがちだが、開張16mmほどの小さな蛾である。
同じツトガ科の仲間でも小さい方になる。
これはオオメイガ亜科に属しているからである。
白地に折れ曲がった黒い線が入り特徴的な模様が美しい。
屋久島では多産するというが四国ではかなりまれで、出会ったのはこれが2度目になる。
(撮影:越知町 2008.7.7)
オオと名前がつくと大きいと思いがちだが、開張16mmほどの小さな蛾である。
同じツトガ科の仲間でも小さい方になる。
これはオオメイガ亜科に属しているからである。
白地に折れ曲がった黒い線が入り特徴的な模様が美しい。
屋久島では多産するというが四国ではかなりまれで、出会ったのはこれが2度目になる。
(撮影:越知町 2008.7.7)
あいややっ,これはあくまで個人の好みでした。
失礼しました。<(_ _)>
それでも図鑑ではねを広げたいつものポーズで見るよりも何倍も感動してしまう写真を毎日送っていただけるのはありがたい話です。
ホストは何なんでしょうね。
川筋にいるのですか。出会ったこの場所はいつも枯れている小さな谷が近くにあります。
ヘビトンボも来るので水たまりもあるのでしょう。
そこに生える植物かもしれませんね。