２月の日記１６ 祈年祭準備の日

２月１６日

河内駅前通り

 

 

インプレッション＝印象、感銘

 

明日の大祭に向けて、朝から掃除やら準備やらでバタバタでした。

祈年祭に際して、地元の農家の方から米や野菜の種をもってきてもらうことにしました。

とは言っても、最近は農協から苗を購入される方が多いようです。

 

種は湿気を嫌うということなので、当日まで密封を保持します。

 

明日は、神前に種を奉り、豊穣を祈念します。

 

どうやら明日は寒いようです。毎年２・１７は雪が降ったりで天気がよくない印象impressionが残っています。(~_~;)

 

昨日、散髪し、後ろを刈り上げたせいか、後ろの首あたりが寒く、鼻がむずむずです。

風邪にならないよう、一日中首を温めていますが・・・。

 

午後から、ある方の家のリフォームのお手伝いに行きました。後日、神社にまたいいことがあるかもしれません・・・・。

 

 

 

 

２月の日記１５ ひなまつりと甘酒

２月１５日

インフラ＝社会基盤

 

朝はまだ雨模様。２月１７日は大祭で祈年祭を執行します。実は、神職の装束である正装の着装がいつも乱れてしまうので、乱れない方法を研究中。裾の丈の長さで前部分の括る長さが変わることに発見。とても初歩的なことだったかも・・・・

 

 

 

今回、試の試でひな祭りをしてみようと思います。催しのインフラ（infrastructure）が整備されていませんので、

 

 

いつものように回覧などせず、どんな感じでできるかなあという思いで回りの人に声掛けをしています。

 

ちょっと散歩で参拝され、甘酒でも飲んでいただければなあと思います。