I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

カンテウルさんの《幸せな終末》

2022-10-14 23:00:00 | エリザベート
韓国版は最後に新聞で顔を隠してたトートが立ち上がって「あっ!」って感じで現れたところで暗転。
日本版はトートがシルクハットを被って歩いてカフェにやって来て革命家たちと話しながら立ち去ったところで暗転。




ウィーン版はトートは現れずに暗転。
遊園地の乗り物に乗ってるのも曲調と相まって滑稽で面白いですよね。埋め込み出来ないからリンクを貼っておきますね。

Die fröhliche Apokalypse 《幸せな黙示録》

ヘント映画祭とチョンジェイルくん

2022-10-13 22:45:00 | 韓国
ニュース記事によるとベルギーのヘントで行われた国際映画祭のポスターにジェイルくんが起用されたようです。スゴイ

ジェイルくんもインスタにUpしています。



今年のヘント映画祭のプログラムの中で韓国映画にフォーカスした企画があって韓国映画を映画祭の開催期間に上映するという事と、この映画祭がワールドサウンドトラックアワードという賞を設けたりしていて映画のサントラにも力を入れている映画祭なのでジェイルくんがポスターに起用されたってことみたいですね。
他にもポスターがあるのか、細かいところまでは分かりませんが、ご活躍が目覚ましいです。

ヘント映画祭のHPに飛ぶとジェイルくんの顔は載っていませんが、ハジョンウのチェイサーやパロホ、嘆きのピエタ、幸せの国へ、グエムル-漢江の怪物、ハウスメイド、Hot in Day, Cold at Nightなどなどなど..。
とにかく渋めの作品に偏りはあるものの...、新旧かなりの作品が上映されるし、HPにはビックリするほど細かく1つ1つの作品が紹介されているので驚きます。

こうやって、じわじわと韓国映画が浸透していくんですね

まぁとにかく、ジェイルくん勢いありますね。


ドラキュラ

2022-10-12 21:40:41 | ドラキュラ
チェコ版のドラキュラのキャスト発表があったばかりですが...
チェコ版の方はチェコのプラハで1995年に初演された欧州ミュージカルで、韓国では1998、2000、2006、2019年と公演されているそうです。一方、ドンちゃんやシアちゃん、ジョンハン先生が出演したドラキュラはBW版。サンディエゴで2001年に世界初公演された作品で韓国では2014年に初演されています。ややこしい
ここでトリビア。ソンロクさんは2006年のチェコ版に出演されているので、どちらも制してるんですね^ ^

前置きが長くなりましたが、今日、記事にしたいのはBW版ドラキュラのドイツ版🇩🇪
ヴィルヘルムスブルグ州のウルム劇場で去年公演されたドラキュラのLive版。Live版ってとこがなんとも新鮮で良いですよね
ドイツがCD作れたのなら経済大国の韓国だってCD作れたんじゃないの?ってツッコミ入れながら聴いています
韓国キャストのLive版も聴いてみたいわ

Frank Wildhorn, ドン・ブラック, クリストファー・ハンプトン & Hendrik Haasの「Dracula - Das Musical (Live aus der Wilhelmsburg Ulm 2021)」

Frank Wildhorn, ドン・ブラック, クリストファー・ハンプトン & Hendrik Haasの「Dracula - Das Musical (Live aus der Wilhelmsburg Ulm 2021)」

アルバム・2022年年・38曲

Apple Music

 

オープンエアのステージって音響どうなのでしょうね。気持ち良さそうだけど...






昨日は..

2022-10-12 21:05:00 | エリザベート
エリザベートを見に行って来ました






いっくんの映像が出ていたので貼っておきます。





いや〜、愛希エリザは歌がうまいし、大人になってからの雰囲気も歌い方も凄みが増して来て後半はグイグイ引き込まれて良かったです

いっくんのトートは今どきはエモいというのかな^ ^
いっくんだけ、音響効果が別のようで...、エコーというのか、声に霞がかかったような感じで、本当に死を纏ったような印象の音色を響かせていました。
上の映像ではその辺が分からないのですよ。こればかりは観に行かないとわからない

韓国エリザのシーンが所々で頭をよぎりましたが...
今年は東宝エリザを胸に刻みたいと思います。

こんな記事が...

2022-10-12 20:45:00 | パク・ヒョシン
一時、トップスターが属した芸能事務所を運営していたキム○○氏と言ったら、キム・ギソク代表しかいないでしょう。




薬物投薬を認めず責任を回避しているため、逃亡の恐れがあるとして法廷で拘束されたそうです。記事を見る限り執行猶予の文字はなく懲役3年とのことです。250回投薬を受けたのだと。

マイケルジャクソンの死因もプロポホールの過剰摂取と言われているのに危ない薬だという認識は無かったのでしょうかね。
芸能人や芸能人の周辺にいる方たちには甘い言葉で怪しい人たちが寄ってくるから一般人以上に気をつけないといけないんですよね。
一旦、中毒になってしまうと売人と手を切るのは難しいようですし、ヒョシンくんとは距離を置いて欲しい気持ちはありますが、立ち直ってくれることを祈っています。