なんで...
ウンテくんが...＿|￣|○
笑う男にヒョシンくんとウンテくんとガンヒョンくんて、神がかったキャストじゃないですか..
行けないなんて、行けないなんて
泣くょ
世宗に住みたいよ〜。毎日通いたいよ〜。
世宗に住みたいよ〜。毎日通いたいよ〜。
特殊メイク👀
後半
再演
では最後はガンヒョンくんの映像で締めたいと思います
再々演にヒョシンくんが出演するにあたり、どんな感じの口裂けメイクになるのかが気になったので、色々集めてみました
まずは原作となった映画版を見てみましょうか。
この動画を編集してくれた人、すごいです。子どもの頃のシーンとか舞台版にはないシーンもありますが、舞台を見ている人だったら、これこれって思うシーンがたくさんあります。
映画版はこんな感じです。
そして...、これは初演の時の映像。
映画版に近いかな。
でも、これはマッコン間近のカテコの撮影がOKの時の動画ですよね。初演は芸術の殿堂とブルースクエアとロングランで2つの劇場で上演してたのでした。
それで、その時のヒョシンくんのインスタを見てみると...
前半
後半
ちょっとメイクが違いますよね。
色々試行錯誤しているのがわかります。
では次に再演の時の映像を見てみましょうか。
スホくんのインスタでも初演と再演を比べてみます。
初演
再演
再演の方が裂けた部分がもっと強調されていますよね。
というか、ジョーカーに寄せている気もします。
個人的には初演の特殊メイクは痛々しさがあるけれど、再演の時は滑稽さが増している気がするかな👀
では最後はガンヒョンくんの映像で締めたいと思います
こちらは初演。
こちらは再演。
映像で見るのと劇場で見るのは違うので、なんとも言えませんが...。映像で見ると再演は口にばかり目がいってしまう気がしますよね。
そそ、オマケで浦井くんVerも貼っておきましょう。実はSuは浦井くんの笑う男の再演チケットを持ってましたが、コロナで中止になったので帝劇Verは見てません 残念
残念行けないと思うけど、楽しみですね。
ヒョシンくんが再始動し始めたので、Suももうちょっと更新頑張らないとね(^_^;)
先日、会社を休んでAちゃんと古川雄大くんのミューコンに行って来ましたので記録に残しておきます
日替わりゲストはいっくん。
いっくん紹介の時に何度か舌が回らず育三郎と呼び捨てにしてしまい、後から登場したいっくんにひどく突っ込まれていました
いっくんに呼び捨てでいいし、タメ口でいいよ！って言われても、そのハードルはなかなか高いようで、冗談で試しにやってみてもタメ口は結局無理みたいで... 雄大くんの人間性が垣間見られてなかなか興味深かったです^ ^
👇影で一度も呼び捨てにした事はないそうです
https://www.instagram.com/p/CcAOXVzpHHq/?igshid=YmMyMTA2M2Y=いっくんトートと雄大ルドルフの闇広が聴けたし、ラッキーでしたょ。
雄大くんはちゃんと若いルドルフの声になってたしね、だいぶ歌が上手くなったんじゃないでしょうか...。
ルドルフ当時のあれれ？って感じた雄大くんはどこにもいませんでした
雄大くんは女性の歌も歌ってみたかったし、色々挑戦したかったからと言っていてアニーやアバまで歌っておりました
ファトムからもシャンドン伯爵の歌を歌っていて、❗️❗️❗️と思ったら大沢たかおさんVerの時に海宝くんとWキャストでシャンドン伯爵を演じてたんですね〜。
大沢たかおVerのファントム見たかったなぁ〜。
DVDを探したんですが出てないみたいで...
残念
10月にいっくんと芳雄くんとのエリザベート(トリプルキャスト)が待ってますが...
今はそれが楽しみです。
銀河鉄道999をAちゃんと見る予定でしたが、劇場に向かっている最中に中止の連絡が来てがっくり &返金手続きが面倒
&返金手続きが面倒コロナは日本でも韓国でも公演界で猛威を奮ってますね
劇場の最寄り駅で待ち合わせしていたので、そのまま降りて、(ちょうどランチタイムだったので)聖地巡礼を兼ねてランチを楽しみ...
ドライブマイカー🎞を見て帰って来ました
ドライブマイカーは、超個人的な意見ですがザ・インディペンデント映画って感じでした。素人役をもうちょっと素ではなく、素人っぽく演じて欲しかった方が沢山いた中、西島秀俊さんと岡田将生くんはやっぱり
キラキラしていましたね〜。帰り際に一緒になった男子2人も西島秀俊さんと岡田将生くんの事を話題にしていました。
キラキラしていましたね〜。帰り際に一緒になった男子2人も西島秀俊さんと岡田将生くんの事を話題にしていました。俳優で演出家役の西島秀俊さん(家福)が演出する劇中劇(チェーホフのワーニャおじさん)の台詞が家福と岡田将生くん演じる高槻の現実とオーバーラップして気持ちが追い詰められていくところとか、その台詞と向き合っていく過程が面白く描かれていたので、3時間の上映時間があっという間でした。
劇中劇が中心にあるので、本読みとか立ち稽古とか、何よりも色んな国の多言語と手話を使う人たちが一つの舞台を創り上げていくところも私にとっては面白かったです。舞台に興味ない方には長くて退屈だったんだろうな
見終わった後はAちゃんと反省会(家福が芸術祭の運営陣に強要されたドライバーと終盤に広島から北海道までドライブするのですが、車の疾走感出す為のカット割がイマイチだったね〜とかの振り返り)もしましたが、TVや配信だと早送りしたり、眠っちゃいそうなので、劇場で見られて良かったです
何よりも家福の嫁、音役の霧島れいかさんが49歳と知って、もう1回見に行こうかと思っている自分がいます
④もUpしました。最後の方にSTからのメッセージが少しだけ記載されていたので、STのHPを見れない方の為に...。
記事のツッコミどころはファンカフェじゃないよってところですかね^ ^
韓国の無料のファンカフェ文化とSTはちょっと違うから...
パク・ヒョシンは「最大限の状況を円満に解決しようと努力したが、状況が好転しなかった」「結局、今の所属事務所(グローブエンターテインメント)とはこれ以上一緒にできないと判断した」と明らかにした。 彼は「最善の方法を探し、解決する過程にいる」と付け加えた。
まぁ、ここに書いてあるように...
(人気商売なので)ファンの反応とか想像すると、辛かった時もあったようです。
ミュージカルの練習と裁判と両方やるのは大変だと思うから...
誰かサポートしてくれる人がいるといいんだけどね〜。
中央日報 2022.4.15 감경희記者
歌手パク・ヒョシンが所属会社グローブエンターテインメントと法的紛争中という事が分かった。
15日の大衆音楽界によると、パク・ヒョシンは最近、インターネットファンカフェ《ソウル・ツリー》に「この3年間、音源収益金、専属契約金も受けることができなかった」、これまで、公式活動が出来なかった理由を明らかにした。
パク・ヒョシンは「2019年Lovers公演から今まで、何の活動をしないという事は私も想像さえできなかった」「前から少しずつ延期されてきた精算金はコンサート精算金まで加わり、受けることができなかった」と話した。
パク・ヒョシンと所属社の紛争は公式的に知らされたのは今回で3度目だ。2005年ニッシエンターテインメントグループ、2008年インターステージと法的に争った。
パク・ヒョシンはこれと関連、ファンカフェに「また、このような事態に置かれた自分自身があまりにも憎くて恨めしかったで、もしかしたらすべてを投げ出して皆さんの前に立つことができないかも知れないというあまりにも分別がなくバカな考えに一日中縛られたりもした」「辛くて申し訳なかった」と吐露した。
パク・ヒョシンは8枚目のアルバム発売を待っていたファンに「待つ時間が長かっただけに木(ファンの愛称)らに嬉しいアルバムで先に挨拶したかったけれど、まだ解決しなければならない問題が残っていて、ミュージカルで先にお会いする事にになりそうだ。木々と向き合うようになるその日に笑顔で共にする事を祈っています」と付け加えた。
パク・ヒョシンは来る6月、世宗文化会館大劇場で公演するミュージカル'笑う男'に出演する。 4年ぶりのミュージカル舞台復帰だ。