《僕こそ音楽》聞き比べ、見比べ

誰の歌い方が良いとか、好きとかいう目線...👀じゃなくて...

リピーターの方々が気になっちゃう鑑賞ポイントの一つに、それぞれのモーツァルトがモーツァルトの才能の象徴であるアマデとの距離感と言うのか、呼吸をどう合わせているのか、向き合っているのか...というのがあるでしょ

もちろん演出家様の演技の付け方も違いますから、そのへんも見どころではありますよね。

そ.こ.で. 映像を集めてみましたょ。アマデという才能が自分の中にいるアマデから湧き出ているのか、それは別人格として存在してるのか、してないのかとか、手の動かし方一つで想像出来ちゃうのよネ...

では、見てみよう٩( ᐛ )و

モーチャルト初めてさんは、ガンヒョンくんとヒョシンくんが同じオズモント演出家が振りをつけているのですが、全く別物に見えるところにも注目して見て下さいネ

まずはルーキー、ガンヒョンくん x エイドリアン・オズモント演出家

ギュ x 小池修一郎演出家

テギョンさん x ユ・フィソン演出家

ドンソクくん x 小池修一郎演出家

そして、ヒョシンくんはハピコンから...

パク・ヒョシン x エイドリアン・オズモント演出家

以上。

その他の方は、意外にも「僕こそ音楽」については、アマデと一緒に映っている映像を見つけられませんでした。残念

映像に残ってるって、後でも楽しめるからイイよね...👀

追記

NaverでウンテくんVerを見つけました

パク・ウンテ x ユ・フィソン演出家

▶️コチラ

ニュース記事: 『ドラキュラ』チョンドンソク、'蠱惑'を一つの単語で表現

こちらもちょっと前の記事になりますが...

Upしておきます。

この記事を書いたカン・ミンギョン記者様、あらすじもとても分かり易く、見所も細かく簡潔に書いてくれているので、とても参考になります。(👈見れないけど...)

こう言う文才が私にも欲しいわ

スターニュース　2020.4.19

'蠱惑'とは美しさや魅力のようなものにたぶらかされて正気に戻らないという意味を持つ。'蠱惑'という単語を一言で表現するなら、それはまさにミュージカル『ドラキュラ』に出演中のチョン・ドンソクと言える。 

ミュージカル『ドラキュラ』はアイルランドの小説家、ブラム・ストーカーの同名小説を脚色しており、数百年間、一人の女性だけを愛し続けたドラキュラ伯爵の話を扱った作品だ。2014年に初演、2016年の再演を経て、4年ぶりに再々演で帰って来た。4重のフライング舞台など、補完作業を通じて再演より完成度を高めた。

トランシルヴァニアの領主たるドラキュラ伯爵は、イギリスに土地を買いたがっていた。ジョナサン(イ・チュンジュ、チン・テファ)はドラキュラの土地購入と関連した業務担当となり、婚約者ミナ(チョ・ジョンウン、イム・へヨン、リンジ)を置いてドラキュラ伯爵の城へと向かう。ドラキュラはジョナサンの婚約者ミナによって400年に逆のぼり待っていた愛を思い出して、果てしない誘惑の手を伸ばす。ドラキュラは自分が愛した女性エリザベッサが転生したミナに永遠の命を与えたいと言う。婚約者ジョナサンがいるにもかかわらず、揺れるミナは結局、ドラキュラの切なる愛を選択する。

チョン・ドンソクは『ドラキュラ』で、キム・ジュンス、リュ・ジョンハンとともにドラキュラ伯爵役を演じている。ドラキュラ伯爵は400年間一人の女性を愛した人物だ。チョン・ドンソクは、キム・ジュンス、リュ・ジョンハンとはまた違った感じのドラキュラ伯爵を演じている。彼はイヤリングや指輪など、目立つアクセサリーなしに蠱惑的なドラキュラを表現した。 ただ赤い光を帯びるレンズだけを着用しただけで、冷たいながらも拒否できない魅力を持ったドラキュラを描いた。 

『ドラキュラ』の再々演に初出演するチョン・ドンソク。事実、初めて『ドラキュラ』の舞台に上がった時には、これまでチョン・ドンソクが演じてきたミュージカル『フランケンシュタイン』のビクター、『ジキル&ハイド』のジキルとハイドが思い出されたりもした。しかし、この考えは長続きしなかった。ただドラキュラに変身するために若干の時間が必要だっただけだった。時間が経つほどにチョン・ドンソクのディテールとナンバー消化力などは、前に演技したキャラクターを忘れるのに十分だった。むしろもっと熱狂させた。

『ドラキュラ』の代表的なナンバーは《Loving You Keeps Me Alive》と《Fresh Blood》、《Life After Life》だ。そのうちチョン・ドンソクの魅力がとてもよく表われるナンバーは《Fresh Blood》だ。《Fresh Blood》は「Sa nulatingeți、V-am dat un ordin、națivrut saltineți(彼に手を出すな！私が命令したんだ！私の話を聞かぬと言うのだな！)」で始まる。声楽を専攻した彼ならはなのか発音も粘りつく。一度も聞かなかった人がいても、一度だけしか聞いた事のない人がいないほどだ。それ程までに耳にベタっとつく。

チョン・ドンソクは《Fresh Blood》の導入部から強烈さを披露する。ジョナサンの血を吸った後、チョン・ドンソクは声を変化させる。この変化の違いは明確に感じることができる。厚みのある声が薄くなり、さらに劇的に変わる。 また、フードを脱ぎながら完全復帰した容姿を見せつけるのだが、ここでも目が離せない。ナンバー消化力はもちろん、演技でもディテールに神経をたくさん使ったようだ。ジョナサンとの初めての出会いで自分が愛した女性エリザベッサの転生がミナだということを伝えているかのように囁く。「長い間この瞬間を待ちました。エリザベッサ、あなたを。あなたを本当に歓迎します」と言う。このセリフはチョン・ドンソクにのみに見られる。

それだけでなく、ミナにいつ笑ったのか思い出せないと言いながら「老けて、さらに寂しくみすぼらしくなりました」と語る。このセリフも、チョン・ドンソクのディテールだ。魅惑的なドラキュラの口からみすぼらしくなったという言葉が出たので共感ができない可能性もある。でも、チョン・ドンソクであるからこそ何でもないかのように済ますことができるのだ。チョン・ドンソクは三人のミナと演技する時の感じもそれぞれ違う。チョ・ジョンウンと演技するときは真摯な感じが強く、イム・へヨンと演技するときは自分の感情を素直に表現する。 特にイム・へヨンと呼吸する時はお互いに異なるディテールまで逃さない。ナンバー《Wedding》を歌う時には大きな腕を利用してブーケをしっかり捕らえる。飛んでいくブーケが、彼の手に安着した感じだと言える。

新型コロナ・ウィルス感染症(コロナ19)の影響によって『ドラキュラ』は、1日から19日まで公演を中断した。これは政府で勧告する高強度のソーシャルディスタンスの志に従ったものだ。今度の21日から『ドラキュラ』の公演が再開される予定だ。公演会場であるシャロッテシアター側は継続して防疫に気を遣っているという立場だ。公演が再開されたら公演会場で実際に魅惑的なチョン・ドンソクの演技を見ることをお勧めする。

モーチャルトゥを見逃した方へ...

昨日、YouTubeのPlayDBチャンネルでモーツァルトのミニコンサートを生配信してたのですが...

見逃してる方いますかね(・・?)

私はすっかり忘れてたのですが、奇跡的に20時にTubeにアクセスしたので、番組登録している事もあって、Fullで見ることが出来ました

キセキ

やっぱり、モーツァルト❗️いいですよね〜

コロナ禍の今、(日本からは飛んで行けないとしても...)チケパのあるヒョシンくんには、疲弊しているアンサンブルさんたちや劇場関係者達を助ける意味でも出演して欲しかったなぁ〜とは、今でも思っていますけどね...

こんな時だからこそ公演界に貢献しないとね

(👆公演界隈の方々に好かれて欲しい親心)

ヒョシンくんだったら一席残らず売れたでしょうから...

そそ、話を元に戻しますが...

歌っている部分だけにスポットを当てた映像がUpされていたので、ここで見逃し配信❓させて頂きますょ

ナンネール役のチョン・スミさんにはちょっと驚きましたょ

今まで、こんな感じで歌うナンネールは見た事が無かったので...

レオポルトパパ役のホン・ギョンスさんも素敵でした

個人的にはガンヒョンくんが歌っている時にダブル司会のPlayDBの記者さんに耳打ちするムンジョン音楽監督が何をお話しされたのかが一番気になっています

行きたくなっちゃいますネ

今日は42番街のトークコンサートがありますから見逃さないようにネ^_−☆

ニュース記事: チョンドンソク、反駁不可能な『詐欺キャラ』

詐欺キャラ(詐欺キャラクター)とは、初心者が使用しても圧倒的なパワーを誇るゲーム🎮キャラの事を指すようで、一般的に使うとしたら超越した存在って感じでしょうか...。

負け知らずと言うか...。

最近のドンソクくんは、まさにそんな感じで...

共演したり、トリプルキャストだった俳優さんのファンたちを魅了してファンを増やしてますよね

フランケン以降はファンが爆発的に増えて、ジキハイ以降は男性ファンも増えている気が致します...👀

凄いわネ

記事の内容は特に目新しいモノでははないのですが、ドンソクくんの新しいファンもこのブログをチェックしてくれているようなので、記事をUpしますネ。ちょっと前の記事です。

ドンソクくんは、ジョンハン先生が主演したミュージカルだったり、他の方が主演したミュージカルで、城田優くんばりに会場でお見かけします

ですから、とっても勉強家だなぁ〜という印象を持っておりますし、ミュージカル愛を感じますね

ニュースカルチャー　2020.4.5

ミュージカル俳優チョン・ドンソクを修飾する数多くの言葉の一つは間違いなく『詐欺キャラクター』ではないだろうか。ハンサムな外貌はもちろん、しっかりした実力まで兼ね備えるチョン・ドンソクは、ミュージカル系『詐欺キャラクター』を思い出す時に欠かせない俳優だ。

2009年にミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』でデビューし、10年を超える時間の間、大型ミュージカルのタイトルロールを任されてステージに上がり、独歩的なフィルモグラフィーを蓄積しているチョン・ドンソク。弛まずに『詐欺キャラ』であって、時には人間的な彼のToo Much Information(TMI)を紹介する。

#1. 忠北芸術高校のカン・ドンウォン

サイワールド、そして『オルチャン(イケメン)』が流行っていた2000年代の初め、チョン・ドンソクもオンライン上での有名人だった。高等学校2年生だった彼の写真が様々なコミュニティに広まり、『忠北芸術高校のカンドンウォン』として知られていた。故にミュージカルデビュー後も『ミュージカル界のカン・ドンウォン』と呼ばれたりもした。

しかし、チョン・ドンソクはこれについて、2014年、あるインタビューで「外見は重要ではない。」「高校時代は少しは似てたようです。しかし、今は押されて崩れて似てないみたいです。」と率直に話した。

#2. リュ・ジョンハンのガチペン

リュ・ジョンハンに対する尊敬の意を表する俳優を探すのは難しくもないが、その中でも特にチョン・ドンソクは長い間、彼に向けた『ペンシム(ファン心)』を表してきた。カイ、シン・ソンロクなどとともに指折り数えられる『リュ・ジョンハンのガチペン』として取り上げられている。

2011年、あるメディアのインタビューでも彼はリュ・ジョンハンをロールモデルだと言及し、「30歳前までにリュ・ジョンハンの位置に上がるのが目標だ。ミュージカル界を引っ張っていくために努力する。」と述べている。以後、着実に活躍し、その目標をすでに達成したチョン・ドンソクは最近リュ・ジョンハンとともにミュージカル『ドラキュラ』でドラキュラ役を演じ、舞台に上がっている。

#3. ゲームオタク

チョン・ドンソクは意外にも『ゲームオタク』だ。 特に、エンシーソフトのMMORPG『リネージュ』が一番好きだという。昨年11月には『リネージュ2M』のOST《The Call Of Destiny(運命の呼びかけ)》を歌いもした。該当曲は『リネージュ2M』のオープニングテーマ曲として、チョン・ドンソクの深みのある声に圧倒的なサウンドが加わり、ファンはもちろんゲームユーザの耳まで魅了した。

『リネージュ2M』の2番目のOSTの《The One》でもチョン・ドンソクの声を聞くことができる。《The Call Of Destiny》で重厚な音色が光を放ったとしたなら、《The One》では明るく清涼な声で耳を魅了した。

#4. オムユミンボムの後を継ぐファンタスティック4

ミュージカル界に『高齢アイドル』オムユミンボム(オム・ギジュン、ユ・ジュンサン、ミンヨンギ、キムボムレがいるとしたら、その後には『ファンタスティック4』がいる。チョン・ドンソク、ミン・ウヒョク、イ・ジフン、ソン・ジュノだ。『モーツァルト! 』『フランケンシュタイン』『ファントム』『エリザベート』など、様々な作品を共にしながら親しくなったとみられる。

日本で先に『ファンタスティック・ミュージカルコンサート』として観客に出会った4人は、今年2月に韓国の観客に出会った。4人の末っ子のチョン・ドンソクが70歳になるまでコンサートを続けると言ったという。

#5. 海兵隊出身

チョン・ドンソクは海兵隊出身という独特な履歴を持っている。大学1年生を終えて幼稚園の時から親しく過ごしてきた友達と一緒に海兵隊に志願したと。彼は「一週間の訓練を受けた時に'出て行く者は出て行け！'と言われた。練習があまりにもきつくて、出て行くか悩んだ。しかし、両親と友達に恥ずかしくて残ることに決めた」と海兵隊での経験談を愉快に打ち明けたことがある。

《オマケ》

まさか、日本語でエゴサなんかしないと思うので...

海兵隊Verのドンちゃんをこっそりネットから貰って来たので貼っておきます🙃

この帽子🧢カクカクしてるんですね。

この🧢Verのヒョシンくんは見たことないから海兵隊だけかしら...

タバコが🚬似合わん🐶くらいに可愛いお顔だこと...