雪の華の映像がいつのだったか思い出せなかったので、UPが遅くなりました。WIOコンの直前でした。
まだブログを始める前だったので...全然思い出せず💦
当時はWIOコンのティーザーみたいなものかと思ってたのですが...
今いろいろな事があって振り返ってみると、そうではなかったのかな〜とか思ったりして... ^ ^
記事に出て来る雪☃️❄️の中で歌ったという雪の華の映像は..,
➡️こちら
です。
OSEN 2019.7.8
パク・ヒョシンは単独コンサート'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'で未公開曲を公開し、8枚目の正規アルバムに対する期待感をさらに高めた。
この7日(日)午後、ソウルオリンピック体操競技場ではパク・ヒョシンが単独コンサート'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'の4回目の公演を終え、3週間の大長征の折り返し点を回った。
パク・ヒョシンは、今度のコンサートのタイトルである'LOVERS:where is your love?'のテーマにふさわしく、我々の周辺の友達、恋人、家族など多くのLOVERS(恋人)について考える特別な映像や選曲で暖かい公演を披露した。同日公演会場を訪れた万5千観客が皆、お互いのLOVERS(恋人)になる縁を作った。
今回の公演は、デビュー20周年記念公演に合わせてパク・ヒョシンにとって意味のある曲と'LOVERS'のコンセプトに合った曲で多彩に作られた。その中で最も目を引いた舞台はパク・ヒョシンとチョン・ジェイルのデュエットの舞台だった。パク・ヒョシンはチョン・ジェイルのギター伴奏に合わせて母に対する心を盛り込んだ'1991年、冷たい風が吹いた夜。。。。'を歌い、続いて'雪の華'の舞台を披露した。
パク・ヒョシンは'雪の華'について"僕の人生で重要な役割をしてくれた歌です。自ら悩みや質問が多かった時期に質問の答を見つけてくれた曲"と説明した。さらに、'雪の華'にまつわるチョン・ジェイルとのエピソードも紹介した。
チョン・ジェイルは"パク・ヒョシンさんと夜明けまで公演の練習をして外に出たら誰も足を踏み入れてなかった白い雪が積もっていた。何かに取り付かれたようにギターを持って二人が、地面に座って自然に雪の華を歌った'、この日二人だけの思い出を想起した。
それぞれデビュー20周年と25周年を迎えたパク・ヒョシンとチョン・ジェイルはともにこの時間をかえりみつつ、'思い出は愛に似て、'変だな(イサンハダ)'、'I Promise You'、'It's You'、'The Day'など、今回の公演セットリストに含まれていない曲を無伴奏ライブで即席で歌いファンの熱烈な歓呼を受けた。続いて多くの人々の慰めとなった'野生花'の舞台でもう一度の深い感動をもたらした。
今回のパク・ヒョシン単独コンサートは、この2016年7集'I am A Dreamer'のアルバム以降に発表した新曲'戀人'、'別時'、'風が吹くね'、'冬音'、'Goodbye'などの初のライブステージで構成され、予め見る8枚目の正規アルバムのように感じられるときめきに満ちた公演でもあった。
パク・ヒョシンはまだ発売されなかった未公開曲'Alice'と'V'を公演会場を訪れたファンにプレゼントしたりもした。未公開の新曲はパク・ヒョシンが一度も試みてみなかった風変りな姿を発見できる曲で、パク・ヒョシンは観客を自然に立ち上がらせ、エネルギーが溢れる舞台を披露し、公演会場の雰囲気を盛り上げた。まだ発表されていないちょっと慣れない曲だったが、公演会場を訪れた観客全員が一つになって楽しめる曲で、まもなくやってくる8枚目の正規アルバムに対する期待感をさらに高めた。
パク・ヒョシンは、やや破格的な雰囲気と歌詞の'Alice'について"不思議の国のアリスから来たので、アリスを危険にさせてもいいだろうと思った"、"チョン・ジェイル氏のギター演奏が差し込まれて作られており、作詞家キム・イナさんに説得されて、いくらか退廃的な歌詞をつけた"と'Alice'の誕生背景を説明した。
さらに、'V'については"飛んでいく鳥の群れが世の中を一生懸命に生きていく僕たちの姿と似ているように思えた"、"ある日、チョン・ジェイル氏のアコースティック・ギターを演奏するのが鳥の羽ばたきと同じで、一人で羽ばたいてると感じる彼らに力と慰めになることを望む気持ちで曲を完成させた"と曲に含まれた意味を伝えた。
次いで、パク・ヒョシンは'、次にいかなる曲を発表しなければならないか分からなくて皆さんの反応を確かめたかった"、現場で8枚目のアルバム収録予定の'Alice'、'V'、そして最近発売した'戀人'の3曲の観客の反応を即席で投票を付けたりした。3曲すべてが似たような歓声が沸き起こったので、パク・ヒョシンは"皆さんさえ良ければ良いんです。ここにいらっしゃる方だけが愛してくれれば僕はいいんです。十分に価値がある"、と、はにかむような微笑をした。
同日の公演は日曜日に進行されたにもかかわらず、遅い時間まで席を離れずに'パク・ヒョシン'を連呼するファンでいっぱいだった。パク・ヒョシンは"観客と一緒に過ごす瞬間が私が探していた'Where is your love?'の答えのようだ"、"至らない僕にとって大きなプレゼントのような1日をくれて感謝している。皆さんにも小さなプレゼントが心に触れる事を願っていた"、公演場を埋め尽くした観客たちに感謝の意を示した。また、パク・ヒョシンは"また会う時まで心をきれいにして幸せで元気でいなければならない。今日3年間、夢見てきた僕のLOVERSになってくれてありがとう。幸せです"、遅い時間まで席を離れずに一様に大きな声で応援してくれたファンに大きな感動を受けたように涙いっぱいだった二つの眼で観客たちといちいち目を合わせながら'戀人'を最後に、同日の公演を成功的に終えた。
一方、パク・ヒョシンは来る13日まで単独コンサート'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'公演を続け、11万人の観客と一緒になる予定だ。