チェ・ジェリム コンサート レポ 続き

お待たせしました

何から話しましょうか...。
この日一番印象に残っているコト...。

たくさんあるんですけどね

パク・カリン ソンセンニムのお言葉かなぁ～


「真実は伝わるんだ」



あれ、「真心は伝わる」でしたっけね...
印象に残ってるんですけど、若干ボヤけてます

そんなお言葉で、ジェリムくんを叱ったとか...。
あっ、パク・カリン先生はキク・ミュージカルアカデミーを主催されていて、ソウル大学大学院で国楽作曲の修士号を取得されている方で、芸術監督でもあり、女優さんでもある方です。ちょっと前に「男子の資格」って番組があって、合唱団を作るって企画に出演されてたのはご存知でしたか？面白かったですよね。ちょっとリンクに飛んでみて下さい。
今ならもれなくオマケが付いてきます^_－☆

あ、話を戻しましょう。
そんなこんなでチェ・ジェリムくんとは生徒と先生の関係でもあり、共演者の関係でもあるんですね。

ジェリムくんが、決して真心を込めて歌ってない訳ではないんですが、歌が上手だから簡単に歌いすぎるという、そういうコトらしいです。

だってね、大学の声楽科を首席で卒業されたというエリートさんなんですよ
まぁ、なんでも出来ちゃうんですょ～。
出来ちゃうんだから、仕方ないですよね

でも、今回のコンサートを観た先生にお墨付きをもらってました⭕

先生の前では少年のように見えたジェリムくんですが...、今回のコンサートでは、ロックから、カントリー、クラシック、ポップスまで、歌いこなして、全てを見せてくれたって感じでしょうか

もう感動

何よりも...
ホリが深くて背が高いから、こんな感じで一見ワイルドに見えるんですけど..
握手会の時にお近くで見たら...👀
教会のオッパってコトバが似合うそうな優しそうな好青年でしたん
営業スマイルではない笑顔が印象的でしたぁ。



次の作品が楽しみになって来ちゃいましたょ
あの作品と一緒に見るコトも出来ますよ。ヨロブン





追記...。
この日は、パク・カリン先生が途中で一緒に舞台に上がられて、ちょっとトークに加わって下さり、歌も歌って下さったんですょ～。
Next to Normal から何か歌って下さるのかなぁ～と思ったら、ジーザス見られてる方が多いからというコトで2人でコチラの曲を歌って下さいました。
ちょっとマリアには年齢いっちゃってるけど...
ジェリムくんのコーラスだと思って聞いて下さいと言いながら....。

いえいえ、ど～してど～して、とってもステキでしたぁ
声が透き通っていて、可愛らしくて、マリアのイメージそのものでした

感動

先生が登場した途端に双眼鏡を手取って(p_-)ジーッって見つめちゃう人続出でしたもんね^ ^
はい、べっぴんさんでしたのぉ。


あ、そそ、その曲に続いてジェリムくんがソロで歌ったのが「ゲッセマネ」。一瞬、会場が揺れたんです。14:20頃かなぁ～
地震かと思って思わず⌚️見ちゃいましたょ👀
後でYahoo News見たら、熊本で震度1とか...。
だから、地震ではなかったんですけどね。
そのくらい、会場を揺るがすくらい盛りがったコンサートだったと付け加えておきます。

それにしても...
オープニングとエンディングのアレンジは誰なんでしょう!?(・_・;?
ジーザスの音楽監督さんですかねぇ(p_-)

とぉ～っても評判のよいアレンジでしたょ～

オモッ

キム・ジュンス、パク・ウンテが、ミュージカル『ドリアン・グレー』ワンキャスティングとして合流確定




忙しいので...
とりあえずコチラを..




ドリアン・グレイってコレですか...
なん～か、難しそうな作品ですね... 。


まま、9月にサムソンアートセンターで..書かれているので、モーツァルトとは被らなそうだけど...
だけど...

チェ・ジェリム コンサートレポ

‎ε(˙o˙ з )з=≡=-・∴

行って来ましたぁ

一言だけ...。

「と～っても、と～っても楽しかったぁ」

会場出ても聞こえてくるのはこんな声
「良かったぁ～」
「すごかったぁ～」
「楽しかったぁ～」

はい、会場にいた皆さまと同感ですょ^ ^

オープニングのジーザスのアレンジが超カッコよくて...

エンディング(アンコールで歌ってくれた森山直太郎の🌸さくら🌸)最後の「上へ～、上へ～、上へ～」は、パク・カリン ソンセンニムの香りが漂ってきましたが...
ステキでした
誰のアレンジだったのでしょう


続きは帰宅後に^_－☆

ノダム 2016

モーツァルトを見る方々が、渡韓した時に一緒に見るであろう作品のキャストが発表されましたょ


ダヒョンさん目当てで記事をUpしようと思ったんですけど...
このお写真のK.Will... 👀



って、そんな事より、K.Willの声はカジモドに合っていると私も思うのでちょっと期待してるんです


原文はコチラ

ホン・グァンホ、マイケル・リー、チョン・ナヨン ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」


2年ちょっとで帰って来たフランスのライセンスミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』にミュージカルスターホン・グァンホが再び合流する。

ホン・グァンホは、6月17日ソウル、漢南洞ブルースクエア サムスン電子ホールで開幕する『ノートルダム・ド・パリ』で、また'カジモド'を演じる。

フランス文豪ヴィクトル・ユーゴーの同名小説が原作のフランス ミュージカル。15世紀のパリノートルダム大聖堂を背景に異邦人のジプシー女性'エスメラルダ'を愛したせむし男カジモドの悲しい愛の物語だ。

ホン・グァンホは醜い顔とは違い澄んで美しい魂を持ちエスメラルダを向う愛とフロロ主教に対する服従の間で葛藤するカジモドを演じる。2013年の舞台と2014年初めのアンコール公演でホン・グァンホはやわらかくて甘美な声、キャラクターに対する深い解釈で好評得た。

以後韓国で活動したミュージカル俳優のうち主役では初めてウェストエンドに進出し、ミュージカル『ミス サイゴン』のトゥイ役で注目された。 昨年『デスノート』で国内舞台に復帰した後、現在、小劇場ミュージカル『パルレ』に出演し売り切れ記録を更新中だ。

先日歌手K.Willがカジモドを引き受け、ミュージカル デビューを確定した。 昨年『ノートルダム・ド・パリ』フランス ワールドツアーチームの来韓公演当時、K.Willが進行しているSBSパワーFM 'K.Willのすごいラジオ'に出演したカジモド役のマット ローランとフランス プロデューサーがK.Willの声を聞いてこの役が似合うとし提案したのだ。



絶世の美しさで三人の男の愛を一人占めする'エスメラルダ'役には『ノートルダム・ド・パリ』ライセンス公演の看板であるユン・コンジュと英国、ロンドン ウェストエンドでアジア人初でミュージカル『レ・ミゼラブル』のファンティーヌを演じた後、国内ライセンス舞台で同じ役を演じて注目されていたチョン・ナヨンがダブル キャスティングされた。

話を導く話者であり『ノートルダム・ド・パリ』の代表曲「大聖堂の時代」で良く知られた詩人'グランゴワール'は、韓国とニューヨーク ブロードウェイを行き来するミュージカルスター、マイケル・リーが再び引き受ける。 また、ミュージカル『ヘドウィッグ』『プリシラ』『ボイチェク』演劇『M. バタフライ』のキム・ダヒョンがこの役を初めて演じる。

エスメラルダをひと目見て恋に堕ちるが、フィアンセの元に戻る'フェビウス'はグループ'クリックB'メンバーオ・ジョンヒョクとミュージカル俳優イ・チュンジュが引き受ける。 エスメラルダを見た瞬間欲望に包まれ、執着の終わりを見せるフロロはソ・ボムソクとチェ・ミンチョルがそれぞれ演じる。

ジプシーの親分でありエスメラルダの父のような存在である'クルパン'には、ムン・ジョンウォンとパク・ソングォンだ。

フェビウスを愛するが恐ろしいほど嫉妬心が強い'フルール・ドゥーリー'はミュージカル'マンマミーア!'でソフィーを演じた新鋭キム・クムナが引き受ける。





グァンホくんのカジモドは、可愛くて本当にびっくりしたのを覚えてます^ ^
あんなに愛らしいお顔をされたら、顔が醜くても愛しいですよぉ


4月5日チケット Openですって
Interpark Korea