ゲルに...
こんな新聞がUpされてたので...
チョイと訳すのに時間がかかり...
ご無沙汰でした
まさか、前の日に緊張して泣いたりしてないよね...
それはともかく、このポーズはいったい...
自らしたのか、言われたからしたのか...👀
謎です!?(・_・;?
謎と言えば... こちらも...(p_-)
そして、こちらは...もっと...
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
ウソです。ジョークです。
핑클
カワイィ
です
まぁ、でも.... どちらかというと...
イヒョリ姐さんの衣装はともかくとして..、私はこういう感じが好みです...
まま、平日仕事で皆さんお疲れだと思うので...、そんな関係ないことを織り交ぜて楽しんで頂けたところで、訳をどうぞ
～まさに驚くべき新人歌手～
KBS2「
イ・ソラのプロポーズ」を司会進行した歌手イ・ソラは新年最初のゲストとして出演した新人歌手の歌の才能に驚いた。録画が終わるや否や自身の新しいアルバムのデュエット曲に載せたいと“
プロポーズ”した。アルバムのプロデューサーキム・ヒョンチョルも「声がとても魅力的だと」驚きながらも喜んで迎えた。
その主人公であるパク・ヒョシン(19)は今年修能試験を受験する高校3年生の新人だ。デビュー曲「してあげられないこと」を聴いてみた人ならば驚くしかない。その年齢が信じられないくらい、熱い力のある声を持ち、偽りのなさとファルセットを混ぜながら、感情を繊細に表現する歌唱力に驚かされるからだ。
実際に会ったパク・ヒョシンは子供っぽくて明朗だった。飾ることなく甘えがポツリとポツリと落ちてくる表情と話し方...。歌を歌う時の強く訴える力と深い声は想像出来なかった。
パク・ヒョシンは、高校1年の頃から既に様々な歌謡祭の賞をさらってきた“驚くべき青年”だった。1997年富川青少年音楽祭、1998年YMCA青少年歌謡祭、済物浦(仁川)芸術祭、歌謡祭、僕が全部大賞をとりました。
高校2年生の時に先輩について録音スタジオに立ち寄り、企画会社にその時にスカウトされました。
最初のアルバムは淡々とした歌方と個性的なヴォーカルをよく生かしている。上質なポップバラードのタイトル曲「してあげらないこと」、歌唱力で音を変えて切なく歌いあげる「バカ」、リズム&ブルースの「必死に」など11曲を力強いソウルフルな歌い方で作りあげた。
デュエット曲「必死に」で新人女性歌手パク・ノミと余裕綽々とアドリブをやり取りする様子は駆け出しとは思えない。
「正直、歌には自信があると思っていたのですが、アルバムの録音をしながら謙虚になりました。感情が上手く掴み取れなくて、何度も歌い直してみて1人泣くことも何度もあります。歌は誰かが代わりにしてくれるってことは出来なくて、結局は自分との戦いじゃないですか。」パク・ヒョシンの今年の目標は、大学入試に合格することと、歌手としては一生に一度の機会である新人賞を貰うことだとしっかりと答えた。
う～ん
誰かに何かを代わりにやってもらった...⁉️
授業の代返でしょ
My Wayがとってもよくって...
