ちょっと経ちましたが...

こちらも記念にいくつかUPしておきます🙂

これで、やっとコンサートの記録は終了デス！

後ろのセット！

今までのドンちゃんのコンサートで一番凝っていたと思います。

上手に巨大なスクリーンがあったので、双眼鏡も不要だったし^ ^

2日目はマントまで着てきて...

驚きましたょ^ ^

胸元も程よく開いている赤いスーツも

両日見た人にとっては、おぉ〜！！！ってまた別の驚きがあって...

台本書いた作家様、なかなかのやり手ですネ...(p_-)

今回の写真は髪が皆カールしてるので、２日目ですね。

今回コーデもヘアスタイルも構成もとっても素敵だったので...

来年2月のコンサートの血ケッティングは避けられないでしょうね...

ファンタスティックの兄さんたちは、ドンソクのまた別の顔を見せます！と言ってましたしね...

今回逃してしまった方は、2月のスケジュールを開けておいた方が良さそうですょ^ ^

➡️追加分の写真

2019年 ソウル世界花火大会

10/5に行われたソウル世界花火大会の事はこちらの記事でお伝えしましたが...

MCの方が言っていましたが...

韓国チームの今年のテーマはShining Dayで、自分の人生で一番輝いていた時はいつですか？と問うもので、Shiningの文字のスペルが花火として見られるのも今大会の見どころなのだと...

しか〜し！！！

한화TVでは上手く映像に収められてなくて、良く分からなかったのですが...👀

上手く撮れている映像を見つけたので貼っておきます。

🙄

ソウル世界花火大会は、2000年から行われているそうで、世界各国から参加がありBGMを聴きながら見るのが見どころのようですょ。

今年はヒョシンくんの別時が韓国チームのトップを飾る事になっていたのですが...

それでもって韓国チームのテーマであるShiningのアルファベットが別時が流れている時に打ち上げられたわけなのですが...

한화TVだとココの部分が上手く撮れておらず、別の映像だと音楽が聞こえてこないので...

主催者の한화さん、もうちょっとツベにUPさせる映像は頑張って撮ってよ💪！って思ったりもしたんですが...👀

だって、今年のテーマってヒョシンくんとシンクロするじゃないですか...^ ^

参加OK🙆‍♂️した理由っぽい気がするでしょ！

皆さんも...^ ^

まま、上手く撮れている映像が見つかったので。良しにしたいと思います^ ^

音楽x花火は初めてだったので、最初は花火🎆が打ち上がる音が邪魔でイマイチかなぁと思っていたのですが、何回か見ていると花火が打ち上がるタイミングも音楽に合わせているようで...

生で見るのもなかなかいいものかもしれないですね^ ^

ニュース記事: チョンドンソク、10周年単独コンサート'最初のプレゼント'

こちらもUPしておきます^ ^

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2019.10.7 ニュースウェイ

チョンドンソク、'10周年単独コンサート'180分埋め尽くした魅力・・・

忘れられない感動伝える

ミュージカル俳優チョン・ドンソクが実力と魅力を惜しみなく収めた'10周年単独コンサート:最初のプレゼント'を盛況裏に完了し、ブランド品俳優の品格を証明した。

チョン・ドンソクはこの4、5日の両日、ソウルブルースクエア・アイマーケットホールで単独コンサート'最初のプレゼント'を開催し、ジャンルを行き来する選曲と爆発的な歌唱力、破格的なビジュアルまで、多彩な魅力とエネルギーで180分を埋め尽くし、コンサートに訪れたファンにとって忘れられない思い出をプレゼントした。

今年でデビュー10周年を迎えるチョンドンソクは2009年のデビュー作である'ノートルダム・ド・パリ'の'大聖堂の時代'で10周年単独コンサートの開始を知らせた。公演会場を埋め尽くした声量と舞台を掌握したチョン・ドンソクは'ロミオとジュリエット''モーツァルト! ''エリザベート''ヘドウィグ''フランケンシュタイン'など、これまで積み上げたフィルモグラフィーを網羅した舞台と'ミュージカル俳優としての真骨頂を見せながら、一編の完成度の高いミュージカル作品を見ているような感動をプレゼントした。

1部がミュージカル俳優チョン・ドンソクの話だったとすれば、2部は人間チョン・ドンソクの魅力を見ることができた。 国内ファンの要望が寄せられたシューベルトの'魔王'で2部の開始を知らせたチョン・ドンソクはミュージカル俳優でなく'声楽家チョン・ドンソク'の姿を披露し、'名に恥じない'の実力を立証した。さらに、展覧会の'酔中真談'を柔らかいバラードとして変身した彼はすぐに'ラジェンカ'でパワフルなロッカーの姿まで、作品では見られなかった姿を遺憾なく披露し公演会場は熱狂の渦に包まれた。 

2部のエンディング曲は映画'エジプトの王子'のOST'You Know better than I'だった。 幼い頃の面影からミュージカル俳優になるまで、多様な成長史が盛り込まれた映像でファンの期待を高めたチョン・ドンソクは'You Know better than I'を通じて、過ぎ去った時間を省み、今後、進む事になる道に向けて期待感をあらわし、客席に濃厚な余韻を残した。 

チョン・ドンソクのために駆けつけた心強い支援者たちとのケミでまた、コンサートを見る面白さと感動を高めた。 チョン・ドンソクは4日にはミュージカル俳優イ・ジヘ、キム・ジュンヒョンと一緒に舞台を飾り、5日の公演にはスペシャル・ゲストであり、'ファンタスティック・ミュージカルコンサート'のメンバーであるイ・ジフン、ソン・ジュノ、ミン・ウヒョクが総出動して幻想的なハーモニーを完成させた。

愉快なトークとともに'末っ子チョン・ドンソク'に向けた絶え間ない愛情を示した'ファンタスティック'メンバーたちは、4人が共に歌う'ベル'を熱唱し、目と耳を慌惚たらしめた。 彼らは舞台の最後に"2020年2月に韓国で'ファンタスティック・ミュージカルコンサート'でもう一度挨拶したい"とサプライズを公開しながら迫る公演に対する期待を高めた。

特に二日連続コンサートに参加し、'チョン・ドンソクのコンサート皆勤'だと自慢したソン・ジュノは気の利いた進行の実力でコンサート会場に笑いを届けた。 妻キム・ソヒョンがゲストとして舞台に上がると、突然の登場でファンを爆笑させたり、チョン・ドンソクの召喚でアンコール曲でも再び登場、一緒に'影を逃れて'を熱唱し、男同士の濃い友情をひけらかした。

'最初のプレゼント'は彼のデビュー以来、初の単独コンサートであり、10周年を迎える意味深い公演だっただけに、ファンの皆さんのそばに近づいて、より多くのことを見せようとしたチョン・ドンソクの気持ちが沢山こもっていた。 あらかじめ用意されたプレゼントをファンに直接伝える一方、ファンたちの再三の要請に多様な愛嬌はもちろん、親密な疎通でコンサートの醍醐味を高め、終始、多彩な魅力を発散させた。

両日2600席を埋め尽くしたファンはチョン・ドンソクがプレゼントした贈り物のような舞台にサプライズでスローガンイベントを進め、過ぎ去った10年や、迫ってくる10年を応援し、愛情を示した。 ファンの応援に感動したチョン・ドンソクは5日の公演で3曲のアンコール曲を相次いで披露した後、最後の曲として'ジキル&ハイド'の'時が来た'を熱唱し、コンサートの幕を下ろした。

10年の重みを爆発力漲る公演として描いた最初の単独コンサートを成功裏に終えたチョン・ドンソクはミュージカル'ヘドウィグ'の活動を続けていく。 これと共に2020年2月1日と2日の両日間のブルースクエア・アイマーケットホールで開催される'ファンタスティック・ミュージカルコンサート'でファンともう一度出会う時間を持つ予定だ。