I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

モーツァルト記事

2014-03-24 12:47:59 | モーツァルト
早速、ヒョシンくんの모차르트!出演が記事になっています。

何が嬉しいって、あの負のオーラ満載の記事が見えなくなったってこと
カムバックの記事だけで、今朝数えてみたら100件を超えていたので、よしよしって思っていたところにこの朗報

もうすぐ、あのヅラをかぶったヒョシンくんが見れちゃうのかなぁ~

とりあえず、24日の記事を全部チェックしました~。みんな似たり寄ったりなんですけどね~。その中でご紹介するのはコチラです


ファイナンシャルニュース 2014/3/24

ミュージカル『モーツァルト!』が新しくなって帰ってくる

24日、EMKミュージカルカンパニーによれば、2014年ミュージカル『モーツァルト!』には2010年初演からしっかりと『モーツァルト!』を守り完ぺきに演じてきているイム・テギョンとパク・ウンテ、そして2013年ミュージカル『エリザベート』で神秘的なキャラクタートート役を引き受け、“強烈なセクシーカリスマ”“爆発的な歌唱力”で観客を惹きつけたパク・ヒョシンがヴォルフガング・モーツァルト役を演じるという。

イム・テギョンは今年の初め幕を下ろしたミュージカル『ウェルテル』で純粋な愛と情熱を持つウェルテル役を演じて、繊細で感性深い演技で涙腺を刺激し観客の涙を誘った。

今回の出演にイム・テギョンは「初演から共にしてきた‘モーツァルト!’が全く違う姿を見せるという話と絶対にもう一度出演した方が良いという製作スタッフの勧めもあり出演を決心した。 ‘モーツァルト!’の変化に期待して、四回目、モーツァルトでない新しい作品に出演する気持ちで一生懸命に準備している」と所感を明らかにした。

最近ミュージカル『フランケンシュタイン』でアンリデュプレと怪物、1人2役を引き受け、“爆発的な歌唱力”“神がかりな演技力”で、舞台を掌握しているパク・ウンテがイム・テギョンと共にもう一度モーツァルトにキャスティングされた。

「新しい変化を試みる‘モーツァルト!’に絶対に参加したかった」というパク・ウンテは「既に‘モーツァルト!’を愛してくれた観客の方々にも、2014年初めて‘モーツァルト!’を見る観客の方々、全ての方に面白く見られる作品になると思います。 作品の新しい変化に歩調を揃え、もう少し完成度の高い‘ウンチャルトゥ’をお見せできるように最善を尽くします」と期待感を表した。

2014年ミュージカル‘モーツァルト!’で注目するキャスティングは正に新鋭モーツァルト、パク・ヒョシン。
昨年ミュージカル『エリーザベート』を通じて10余年ぶりにミュージカル舞台に復帰したパク・ヒョシンは発声をがらりと変えた唱法で既存歌手パク・ヒョシンのイメージを完全に脱離してミュージカル俳優としての位置づけを確かにした。

優れた歌唱力と表現力で原作者であるシルヴェスター・リーヴァイの絶対的支持を受けてモーツァルトにキャスティングされたパク・ヒョシンは「再びミュージカル舞台に立つことが出来てうれしい。観客皆さんが共感出来るモーツァルトをお見せ出来るように努力する」と覚悟を見せた。

ミュージカル『モーツァルト!』は来る6月14日から8月3日までソウル世宗文化会館で公演される。




コチラの記事は出だしだけご紹介^ ^

マイデイリー 2014/3/24 ホ・ソルヒ記者

ミュージカル'モーツァルト!'が新しくなって帰ってくる。

ミュージカル'モーツァルト!'が2014年公演の主役を公開したという。

天才音楽家モーツァルトの一生を風変わりな視線で描き、全世界的に大きな人気を得た作品モーツァルトは国内では2010年初演された。
2011年城南アートセンターの公演と2012年世宗文化会館での公演は連日売り切れという記録を成し遂げ強力なチケットパワーを見せつけた。
特にパク・ウンテ、キム・ジュンス、チョン・ドンソク、チャン・ヒョンスンなど、傑出した新鋭ミュージカルスターを排出した'モーツァルト!'という作品。
毎シーズン出演陣に対する関心と期待感が高い^ ^

アップグレードした M!

2014-03-24 09:28:53 | モーツァルト

キャストはまだ公式発表されてませんが...
いやいや、発表されてました。
テギョンさん、ウンテくん、そしてヒョシくん。

ヒョシンくん以外は予想通り^_^





なんか新しくなってるみたい...
ヨンギさんも前に変わったってツイってたし...

超楽しみ



Uh... でも...
新しくなったってことで王子のスポット出演とかも無くなったってことですかね...


国民日報 クッキーニュース 2014/3/24 ハン・ソンジュ記者

2014年新しい姿で帰って来るミュージカル『モーツァルト!』が来月11日にベールを脱ぐ。

製作会社である(株)EMKミュージカルカンパニーは6月公演オープンに先立ち観客が直に製作スタッフに会い作品に対する気がかりなことを解消させることができる『Discovering MOZART! -観客との対話』を用意した。

この席にはミュージカル界で最もホットな製作スタッフとして注目されているアドリアン・オズモント演出家とキム・ムンジョン音楽監督、チョン・スンホ舞台デザイナーが参加し、脚色、演出、音楽、舞台など大々的な変化を通じて完成度を高めた『モーツァルト!』の新しいバージョンについて対話を交わす。

ミュージカル『モーツァルト!』は、天才音楽家モーツァルトの人生をシルベスタ・リーヴァイ特有の流麗でドラマチックな旋律とミハイル・クウェンツェの風変わりな解釈で再誕生させた作品だ。2010年韓国初演当時3000席の世宗文化会館を全席完売させ類例がない興行大記録をたてた。
以後2011年公演と2012年の公演と、観客からの多くの愛を受けベストセラーミュージカルの座を掴んだ。

新しい変化を試みる2014年ミュージカル『モーツァルト!』は、一層緻密なストーリーと密度の高い構成にアップグレードされた。

観客との対話イベントでは以前の公演と変化した部分について、演出意図や追加・編曲されたナンバー、新しくなった舞台デザインに対する説明を聞くことができる。

この行事は4月11日午後7時ソウル江南区オンジュロ ラウル プリゼホールで開催され、EMKミュージカルカンパニー公式フェイスブックとPlay DBイベント ページを通じて参加申請ができる。

ミュージカル『モーツァルト!』は、6月14日世宗文化会館大劇場で開幕する。