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I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

クリエイティブ ラウンジ 写真

2014-07-22 02:58:34 | フランケンシュタイン
みなさん、やっとUPされました~^ ^
眠れなくて、ネットをお散歩してたら...
発見

チサンアンリの歌もあり、わぉ~^ ^
裏山っ

写真がiPhoneだと小さくて分かりませんが...
ゴンミョンフランケンも歌ってますか...
わぉ~^ ^

Seeya blog








クリエイティブ ラウンジ

2014-07-14 20:20:50 | フランケンシュタイン
今日はコチラのイベントが行われてるはず。

コピーは... ^ ^
7月Creative Loungeミュージカル『フランケンシュタイン』あなたの胸に響いた一編のミュージカルが舞台に立つまでの過程が気になるならば….


気になるじゃん。
気になるに決まってるじゃ~ん


ツイやブログでUPされない限りは様子が分からないのですよね~



客席 4月号 パク・ウンテ x イ・ソンジュン

2014-06-07 21:40:18 | フランケンシュタイン

まるコピ




2014年04月
ミュージカル‘フランケンシュタイン’のヒーロー
俳優パク・ウンテ・作曲家イ・ソンジュン

1981年生まれ同じ年齢の友達である俳優パク・ウンテと作曲家イ・ソンジュン。2人が会うと女性よりもっとおとなしいおしゃべりに、友達と同僚の間を行き来しながら幾重にも積み重ねた友情が光る彼らの対話


忠武アートホールが開館10周年を記念して製作したミュージカル『フランケンシュタイン』が去る3月18日開幕し、その姿を表わした。19世紀英国の女性作家メアリー・シェリーの同名小説を原作にする『フランケンシュタイン』は『三銃士』『ジャックザリッパー』等を興行に導いたワン・ヨンボムが脚本と演出を、ワン演出家と共にした作業の他にも『若きウェルテルの悩み』『モーツァルト』で音楽監督を引き受けてきた作曲家イ・ソンジュンとの出会いで製作段階から話題を集めてきた。

これまでの100年間、様々な形に変貌してきた『フランケンシュタイン』は今回の舞台で100パーセント国内スタッフの手を経て新しい創作ミュージカルとして生まれかわった。今まで知られてきた『フランケンシュタイン』が単純に怪物の復讐に焦点を当ててきたとすれば、今回の作品は人間の限界と孤独から始まる苦痛に重点を置いてフランケンシュタインと怪物の葛藤と孤独を新鮮に表現した。

公演開幕を一週間に控え、劇中フランケンシュタイン博士の助力者であるアンリデュプレと怪物で1人2役を演じている俳優パク・ウンテと作曲家・音楽監督イ・ソンジュンに会った。懇意な友人の間柄であるのにインタビューを共のするのは初めてだと、二人は恥ずかしい表情を見せた。 だが、その姿はぴったり10秒だけ、写真撮影であったり、インタビュー中の隙間に時々2人だけのおしゃべり三昧に陥ったり、時々こんなに率直でもかまわないのか?ってほど、互いの本音を表わして信頼で培った厚い友情を誇示したりした。パク・ウンテ、イ・ソンジュンとの話は互いに初めての縁を結んだミュージカル『ハムレット』から始まった。


どんなきっかけで互いに友人になったんですか。
パク・ウンテ2008年『ハムレット』ワールド バージョンの時です。その時ソンジュンは音楽監督をしていました。
イ・ソンジュン『ハムレット』オーディションでウンテを初めて見たのですが、レオティス役を与えました。その時私がスタッフに「あの俳優はハムレットをしたら良いと思う」と話した思います。
パク・ウンテだけど、私はレオティス役で舞台に立ちましたよ。家が同じ方向だからって練習が終われば毎日のように一緒に車に乗って通いながら、作品の話を交わしたりしました。ところで二人とも見知らぬ人とよく話す方ではないので、ゆっくり親しくなりました。私たちが「性格が本当に良い」って話をする人はいないんですよ
それが、後で分かったことなんですが、母たちが10年も親交がある町内の友達でした。
イ・ソンジュン
その時が良く言えばお互いの指向を知っていく時間でした。その次から互いに好感を持って見ることになりました。 その時一緒に過ごした俳優は今まで親しいです。

今回パク・ウンテさんが『フランケンシュタイン』を選んだ理由にはイ・ソンジュンさんの影響が大きいと聞きました
パク・ウンテ私たちは友達だけど仕事は仕事だから互いにこうしてほしい、あぁしてほしいというお願いはしない方です。ワン・ヨンボム演出家に作品に関して聞いた部分も大きかったし、決定的にはソンジュンがいたから私も選択しました。 実は友達と仕事をするのはもっぱら良いとも限りません。 親しいのでかえってあと一歩の部分では互いに名残り惜しい事もあって、気楽に向かいあえますが傷ついたりもします。今回の作品もやりながらたくさん言い争いましたが、互いを信じて頼り、結果本当によいものが出来上がったようです。
イ・ソンジュン本当に今回の作品はやりながら、ウンテと争う価値のあることは全て争いました。今後作品を共にしても今回のように名残り惜しいことはないんじゃないかな


今の姿だけ見てたら想像が全く出来ませんね。作品準備期間にどんなことで争ったんですか。
パク・ウンテほとんど作品に関することです。例えば私は作品の進行がちょっと遅くれるような時、ソンジュンにすぐに私の考えを話します。ソンジュンは友達である前に音楽監督であるから私にはもう少し信じて待ちなさいと話すけれど、私はず~っと焦ったままなんです。
いくら友達と言っても俳優の立場ではただぼ~っとひたすら待つことはできませんから。互いに焦る部分でよく衝突することがありました。俳優として意見を出すが反映されないとか。そのまま音楽監督と俳優の間だったらすっきりしていることもあるのに、友人と仕事をするのは全然容易ではないという話を互いに交わしましたよ。
イ・ソンジュン私も同じ気持ちです。 俳優がこのような質問をするのは当然だという気はしながらも、片方ではこのチングは違う音楽監督にもこうするのかな? って寂しい時もありましたよ。それでも私は一緒に作業して本当に良かったです。ウンテが持っている能力を全部見ることができましたよ。1番気が合う友達なので常に難しい作品をする時は、一緒にやれたらな...という空気がいつもあったので、今回の作品が良い機会だったと考ています。練習室で時々ウンテが歌を歌う姿を見て、一人感傷に浸ったり…
私自身がみても本当に笑ってしまうことが何度もありました。



これまで『フランケンシュタイン』を素材にした多くの作品がありましたが、今回のミュージカルは人間の限界と孤独に関して考えるように作っているのですね。
イ・ソンジュンウンテが引き受けた怪物役を見て人間が作るものが、みな無謀だという気がしました。私たちが自然に勝とうと試みるそういう事が。今回の作品を作りながら神をもっと尊重することになって、神にもっと頼りたいと思いました。実は私の心には一片も謙虚する気持ちがなかったんですよ。ところが今回の作品をしながら果てしなく和らぐことになりましたよ。
パク・ウンテ私はこの作品が孤独に対しての話だと感じました。人間それ自身の孤独です。だから重くなると限りなく重くなってしまう作品です。それで、もしかしたら作品を一度見たらとても重くて二度と見ないという人が出ることもあるなとは思いました。ある場面では俳優としても耐え難いテーマについては話します。 ‘人間はなぜそうするのか’というテーマでしょう。それは結局私自身への言葉じゃないですか。そうするうちにさらに深く入って自分の中の恥部を発見することになるんです。作品全体的に孤独に対するテーマが強く敷かれているがその中に盛り込まれている人生の喜怒哀楽を観客が皆感じられたらいいですね。
イ・ソンジュン明らかに暗い部分があるが楽しい部分は限りなく楽しいです。残忍な時はとても残忍で。色々な感情が本当に最大化されて表現されています。ある面では私の性向がある程度盛り込まれてます。

重いテーマに、1人2役(アンリデュプレ・怪物)を引き受けたパク・ウンテさんは配役を演じきるのが容易ではなかったでしょうね。
パク・ウンテ今回の作品に登場する怪物は私たちがよく思い浮かぶ頭にピンが打ち込まれたモンスターという感じとは違います。 原作小説の中のフランケンシュタイン博士の創造物という点を除いては完全に違った怪物が作られました。むしろもっと悲しい怪物といいましょうか。初めて配役に関する説明を聞いた時、怪物に対するアプローチと試みが魅力的に感じられました。また、私だけでなくすべての俳優が1人2役を引き受けました。1人2役といえばよく『ジキルとハイド』を思い出しますよね。行動様式も変わり、声も変わる。ところが、私がアンリデュプレと怪物を完ぺきに他の存在として表現したら、むしろ怪物の悲しい感情を見せられなかったんです。あえて声や様式的な部分を変えなくても、私の中のそれぞれ違う存在を思い出すだけで他の表現が出せることを今回発見しました。今回の作品は練習だけでも悪寒がするほど本当に大変だったんです。怪物役をして実際にからだ自体が変に反応するのを感じました。体力的に本当に大変な作品だったと思います。
イ・ソンジュン演出家と作曲家では作品の土台だけを作っただけで、それを実体としてウンテが引き出してくれました。 創作者として果たしてあれができるかと考えたましたが、練習初回にその感情が出てその日の練習が早く終わりました。 私はあの時が懐かしくて時々「その時その感情をまたやってくれないかなぁ?」と話します。まぁ、練習の都度それでは俳優がまともに立ち上がることもできないですよね。
パク・ウンテ生物に近い、最も生き生きした姿を舞台の上でお見せするためにはうんと大事にするしかないんですよ。

俳優がこの程度で大変だったとすれば、作曲家でも色々な面で負担が大きかったと思いますが。
イ・ソンジュン悩まずに曲を書く方なのに、今回の作品はちょっと大変でした。 作品のテーマより良く作らなければならないという負担感のためです。本当に良い俳優がキャスティングされて、関心を持つ人々も増えて見たら心がさらに難しくなりましたよ。それでいつもは曲を捨てませんが、今回は捨てた曲も結構あります。初めに契約する時は本当に幸せだったけれど、実際に作業してみたらストレスをたくさん受けて、いつもはなかった頭痛までできました。 四五月の間消えなかったんですよ。 ところで最後の曲を書いたらその次の日は頭痛がなくなりました


『フランケンシュタイン』で色々な仕事を体験して二人の間にも新しい変化がおきたでしょう。
パク・ウンテ創作者と俳優間の信頼がさらに積もったと考えます。 夫婦どうし一緒に商えば戦うことになるという話があるでしょう。 友人間も大きく異ならないことに今回本当に喉首だけ捉えなかったところで、色々な仕事を一緒に体験してかえって関係がさらに硬くなったことを感じました。 傷に紙切れができてまたいえるようですね。 後ほど他の作品を一緒にしても空しさでもあせるということはできないことのようです。
イ・ソンジュン、ウンテが本当に怪物のようにできたということを発見することになりました(笑い)! 何の努力をしたのか分からないがある日ふと眉毛もあまりなくて、ピエロもたくさん出て…本当に怪物になっていましたよ。 このように変身できることとは思わなかったが、直接見たら今後観客らといつも時間がさらに期待されました。 ひとまず私が先に感動を受けたからです。


お互いをどんな友達であり同僚だと言えますか。
パク・ウンテ私にとってソンジュンはメントです。もちろん私がそのメントの話を全部聞くことはないです
私が決めなければならないことでも難しい事がある時は妻の次に尋ねる人です。 特に作品に対する話をよくします。 ミュージカル俳優に自身を客観的に眺めることができるメントがいるということは本当重要ですね。信じて信頼できるので私が本当によく頼る友達です。
イ・ソンジュン初めて『ハムレット』のオーディションでウンテを見た時、主人公ハムレットをすれば良いなと考えた気持ちは今も同じです。いつかウンテが年齢をさらに重ねて、時には主演を務められなくても、私の心の中ではいつも輝く主演です。それで私がこれからどんな作品をしたとしてもウンテが主人公である作品を作りたいんです。実際、あまり注目されない作品やとても実験的な作品をするときは、あとで他の作品で一緒にやろうよと話す時もあります。
パク・ウンテ私としてはそのような気持ちが本当に有難いです。だからチングにもっと良い姿だけ見せてあげたいんです。こう考えてくれる気持ちが有難くて一時も怠けたくないんです。それで次にに会う時はこれくらい実力が伸びたと見せてあげたい。これくらい成長しているということをメントに自慢したい気持ちというのか。君が認めてくれるだけに私はもっと頑張ろうという無言の刺激をうけ続けているんです。

ある作曲家がただ俳優パク・ウンテのための作品を書くならば、どんな内容が良いでしょうか?
パク・ウンテ今までお見せした自分の姿とは違った面があれば良いですね。 ちょっと軽い役をとてもたくさんして新たに挑戦できる作品ならばいいですね。コミックのジャンルもいいですね。今やっている作品の影響なのか分からないけれど、暖かい作品をしたいんです。 私たち二人とも『フランケンシュタイン』をしながらとても忙しくて、家に帰る時はちょっと暖かくて幸せになれる作品がしたいんですね。
イ・ソンジュンまだ世の中が生きてるだけで幸せなんだっていうことを舞台で見せてあげたい気持ちがあります。暖かい気持ちで作品を見て気楽に笑うことができる作品です。あとでまた会うことになるなら、そのような舞台を共に作れないかなって。
パク・ウンテ以前、お互いにそのような話をたくさんしました。小劇場で一緒にアイディア交換しながらチャーリー・チャップリンのような内容や…
一緒に作ろうと話してすでに3~4年が過ぎたけど。 いつ作る?
イ・ソンジュン遠からずまもなく。全部一緒に見ることができる日がくるんじゃない。



The musical 5月号 ーフランケンシュタインー ビクター、アンリ/怪物

2014-06-06 12:50:49 | フランケンシュタイン
昨日は疲れすぎて夜中に一旦目が覚めちゃって、そしたらもう眠れなくて...
ず~っと読みたかったコチラを訳して世が明けましたん。
と言っても半分寝ながら...


インタビューではありませぬ。
記者さんの解釈ですね。
公演序盤のイメージは私も記者さんに同感する部分が多いですけど、マッコンはまた違いますよねぇ~。
この記者さんがマッコンを見たなら、またその変化をどう文章で表現してくれるのか知りたいデス^ ^

ご覧になった皆さまの感想も同じですかねぇ~^ ^




'フランケンシュタイン' ビクター、アンリ/怪物‘人間の条件’に対する他の解釈


開幕前から『フランケンシュタイン』はすべての俳優の一人二役を広報コンセプトで前に出し、観客の期待感を増幅させた。しかし、劇を導いていく原動力はやはり再解釈されたビクター・フランケンシュタインと怪物だった。原作小説と映画が過ぎた歳月ぐらい二つのキャラクターの間には、既になじんだ解釈が存在する。そこにミュージカルは‘アンリ’という媒介を挿入して妙な情緒を作り出した。 五人のビクターとアンリ/怪物はこの気まずい二人三脚の叙事を各々どんな方式で解きほぐしたのだろうか。


1. アンリ/怪物 パク・ウンテvsハン・チサン


ビクターや怪物と違いアンリはミュージカルで新しく創造された人物だ。 原作小説にも似た名前であるヘンリー(Henry Clerval)が登場するが、怪物に殺される人物とアンリとは異なる。ミュージカルでは、アンリの頭を使った怪物の存在はビクターに混乱を起こし、原作とはまた違った次元のグロテスクな雰囲気を作り出す。

アンリは序盤でビクターと上官と部下として出会うがまもなく友人または同僚となる。ここで2人の俳優の思いが交錯するが、パク・ウンテのアンリとビクターがすぐに友達のように見えるならばハン・チサンは相変らず部下のように感じられる。彼がビクターに話しかけるときの‘君’という言葉はしばしばぎこちない。

パク・ウンテのアンリは物静かで断固としている。何か一旦決心した後は、あまりにも確固としていて誰も彼を止めることができないように見える。こういう確固なところはそのまま怪物のオーラにつながる。彼の怪物は何のセリフもなく堂々と立っているだけでも十分に圧倒的である。冷たくて強大な怪物の悲しみは自然に北極の苛酷な寒さと寂しい臭いを連想させる。

反面、ハン・チサンのアンリは血気あふれる青年の姿だ。自身の命を救った友人のために喜んで犠牲を選ぶ行動には若者の熱い血が感じられる。それで彼の怪物は若い感性的な感じが目立つ。傷ついた獣が荒々しくなる自然の摂理が彼の怪物でも発見される。

二人の共通点と差異点は全て‘怪物の演技’と繋がっている。 二人ともカジモドのようにわざと声を押しつぶしたり表情を歪める演技はしない。怪物のパターンから抜け出しているということだ。反面その表現法には多少差がある。

パク・ウンテの怪物はアンリの時と同じように相変らず清明できれいな声で歌うが、残酷な人間の群れに迫害を受けた孤独な存在という点では一瞬ジーザスのオーラも感じられる。相対的にハン・チサンの怪物は激情的で不安な感情を伝えるる。何より今までハン・チサンが演じてきた人物のように巨大なエネルギーを見せつける。

二つの怪物の特徴を端的に表現しようとするならパク・ウンテは‘鬼神’でありハン・チサンは‘獣’だ。 怪物が目覚めた後、ルンゲの首をかみちぎって逃走するシーンで、口元に血がついたまま窓側に立っているパク・ウンテは身の毛がよだつミザンセーヌ(作品筋)を演出する。

闇の中、橋の上でじっくりとビクターを見下ろすパク・ウンテの怪物はまるで亡霊や死神のようなポーズを見せる。ハン・チサンは細かい動きが多く、特に唾をたくさん流して制御できない肉体を表現する。

うめき声もパク・ウンテが喘息患者のような呼吸法をする程度ならば、ハン・チサンは‘クアアアアア’と奇声をあげて人間と違った異質な存在を描き出す。

大詰めである北極のシーンでもパク・ウンテが自身が体験した苦痛を同じように体験させようと復讐する冷たい怪物ならば、ハン・チサンは最後まで自身の境遇を理解してもらいたかった感性的な怪物なのだ。





2.ビクター ユ・ジュンサンvsイ・ゴンミョンvsリュ・ジョンハン




この作品の二本の軸は徹底的にビクターと怪物だ。比重も同じくらいで、1幕はビクターのカリスマと狂気が、2幕は怪物の奇怪な存在感と悲しい情緒が劇を支配する。ビクターは‘生命創造’という主題に捕われて神の領域に挑戦する傲慢な科学者だ。ここまでは原作小説と似た設定だが、舞台上のビクターは狂気の後の傷と苦痛を共に表現し、より一層立体的なキャラクターとして生まれ変わっている。

イ・ゴンミョンは原作の‘ビクター’で連想される全てのものを見せてくれる。本から飛び出したようなキャラクターに適切に誇張された感情表現を加えている 三ビクターのうちカリスマと狂気が一番安定し、持続されて、何より傲慢な科学者の姿が濃い。

彼は基本的に‘悪い男’だ。彼の周辺との摩擦は幼い時期の傷に起因するというより強い自我から始まっている。このような性情ははばからない快活な目つきとボーカルにそのまま盛りこまれている。 パク・ウンテ、ハン・チサン、二人のアンリ/怪物のどちらに対してもこのような姿が乱れないということが印象的だ。

また、怪物でアンリを完全に排除したまま接するのも他のビクターと違う点だ。 失敗作であることが確認された瞬間、彼の頭の中でアンリはきれいに消えさるる。それで北極でついに怪物との縁を整理した時、彼はアンリと別れた悲しみより世の中に一人残された自身の境遇を悲観するように見える。

胎生的である軽いということを舞台で長所に昇華させてきたユ・ジュンサンはこの暗くて奇怪な作品ですらそのような個性を発揮しようとする。たとえば命令に服従せず死刑になる危機からアンリを救う序盤部で彼は笑いを誘発するために後ずさりで退場するギャグを披露する。

このように彼のビクターは狂気やカリスマとは距離が遠い。

幼稚で不安定な子供と同じ、一言で言えば、‘小学生’ビクターだ。彼は成人になってもエレンの歌詞のように‘少し特別な男の子’の精神を持ったまま‘孤独な少年の悲しい話’を見せる。少年ビクターが母を失ったトラウマに捕らわれているならば、ユ・ジュンサンの成人ビクターは最後までアンリを生き返らせることが出来なかった自責感に苦しめられるように見える。

それで北極で怪物によって死の危機を迎えた時彼はむしろ安堵した平安な姿を見せるのだ。状況が逆転した後、一人で残った彼の絶叫で悲しみと空しさが濃厚ににじみ出るのもアンリに対する罪の意識のためだ。


狂気じみた科学者と友達との友情という二つのポジションでリュ・ジョンハンは一ケ所に留まらず両極端を幅広く行き来する。歪んだ人間を表現することに卓越した姿を見せてきた彼は今回も自身のお家芸を十分に発揮している。

それで彼のビクターはたびたびハイドやファントム、シドニーカールトンのような邪悪さや偽悪性を帯びた人物らと重ねて見せたりもする。特にアンリとルンゲなど側近を除いた周辺の人々に皮肉で対抗する彼は鋭敏な性格破綻者に近い。

実験という命題の下、友達の命を見捨てて悩む卑怯な姿を見せておきながらも、たちまち切実に残念がる二重的な姿を見せたりもする。彼が悪魔性を表わす瞬間は自分の被造物が誕生する部分だ。前半部で抑制されたような感じだった彼は拘束されたのを投げ捨てるように内面の狂気を爆発させる。

この時、リュ・ジョンハン特有のよじれた魅力がその巨大なエネルギーと触れて劇を最高潮に引き上げる。正確な発音はそのような雰囲気でもリュ・ジョンハンの存在感を輝かせる。だが、2幕で彼は守ることが多い軟弱な人間に転落する。このために全てのものを失って嗚咽する最後のシーンで彼は、何も変えることができない平凡な人間の限界を説得力ある形で表現している。


ザ・ミュージカルアワーズ 2014 受賞者

2014-06-02 23:28:26 | フランケンシュタイン
昨日まで心待ちにしてた2014年 ザ・ミュージカルアワーズですが...

今日は忙しくてすっかり忘れてました
はい、ヨンギさんのコンサートに遅刻しないために日中はフル回転しております

だから、さっき帰りの電車の中でゴンミョンさんの「嬉しい知らせを伝えます~^^」のツイを見て知った次第です




今年のミュージカル賞
今年の創作ミュージカル賞
主演男優賞:パク・ウンテ
新人女優賞:アン・シハ
演出賞:ワン・ヨンボム
音楽監督賞:イ・ソンジュン
舞台賞:ソ・ソクジンデザイナー
衣装賞:ハン・ジョンイムデザイナー
音響賞:コン・ドギョンデザイナー

わぉ
まずはウンテくんおめでとうございます

10部門ノミネートされてた中でフランケンシュタインが選ばれたのは9部門でしたね
唯一フランケンが受賞を逃した照明部門には太陽を抱く月が選ばれました。
うん、これは演出の違いもあるのでなんとも言えませんが....
ご覧になった方は納得ですよねぇ~ ^ ^

西制便も4部門受賞してますねぇ~
おめでとうございます。ジオくんも健闘してますね。


個人的には...
韓国ミュージカル大賞の方にはアンサンブル賞とか時折あったりしましたでしょ。
だから、フランケンシュタインチームにはぜひぜひアンサンブル賞をあげたいですよぉ~。
それから、助演女優賞をゴーストから選ぶならば私は断然、ダントツ、間違いなくチョン・ヨンジュさんなんですぅ~^ ^
これは好みの問題なので、私からはチョン・ヨンジュさんに...
それに助演女優賞はフランケンの女優様方にもあげたいですよねぇ~

海を越えて気持ちだけ...




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