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2016年 公開作品で映画館で観賞した作品のリスト(洋画)
■■■■■■ →生涯ベストクラス
■■■■■□ →大好き
■■■■□□ →結構好き
■■■□□□ →まあまあ
■■□□□□ →つまんない
■□□□□□ →最悪
(笑) →バカ映画
***********
外国映画 (全38作品)
ア行
■■■■□□ 黄金のアデーレ 名画の帰還(サイモン・カーティス)
■■■■□□ エージェント・ウルトラ(ニマ・ヌリザデ)
■■■■■□ 歌声にのった少年 (ハニ・アブ・アサド)
■■■■□□ エクス・マキナ (アレックス・ガーランド)
■■■■□□ オデッセイ(リドリー・スコット)
■■■■■■ オマールの壁 (ハニ・アブ・アサド)
カ行
■■■■■□ 帰ってきたヒトラー (デビッド・ベント)
■■■■□□ キャロル(トッド・ヘインズ)
■■■■□□ グッバイ・サマー (ミシェル・ゴンドリー)
サ行
■■■■■■ サウルの息子(ネメシュ・ラースロー)
■■■■■□ さざなみ (スティーブン・ヘイ)
■■■□□□ ジャック・リーチャー ネバー・ゴー・バック（エドワード・ズウィック）
■■■■□□ ジュリエッタ（ペドロ・アルモドバル）
■■■■□□ シング・ストリート 未来へのうた (ジョン・カーニー)
■■■■□□ スポットライト 世紀のスクープ (トム・マッカーシー)
■■■■■□ ソング・オブ・ザ・シー うみのうた (トム・ムーア)
タ行
■■■■□□ ディーパンの戦い(ジャック・オディアール)
■■■■■□ デッドプール (ティム・ミラー)
ナ行
ハ行
■■■■■□ 裸足の季節 (ドゥニズ・ガムゼ・エルグヴァン)
■■■□□□ バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(ザック・スナイダー)
■■■■■□ ハドソン川の奇跡 （クリント・イーストウッド）
■■■■□□ BFG(スティーブン・スピルバーグ)
■■■■□□ 不屈の男 アンブロークン(アンジェリーナ・ジョリー)
■■■■□□ ブリッジ・オブ・スパイ(スティーブン・スピルバーグ)
■■■□□□ ヘイトフル・エイト（クエンティン・タランティーノ）
マ行
■■■■■□ MILES AHEAD / マイルス・デイビス 空白の5年間（ドン・チードル）
■■■■■□ マジカル・ガール(カルロス・ベルムト)
■■■□□□ マネー・ショート 華麗なる大逆転(アダム・マッケイ)
■■■■□□ マリーゴールド・ホテル 幸せへの第2章(ジョン・マッデン)
ヤ行
ラ行・ワ行
■■■□□□ ルーム (レニー・アブラハムソン)
■■■■■□ レヴェナント 蘇りし者 (アレハンドロ・ゴンケレス・イニャリトゥ)
■■■■□□ ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー （ギャレス・エドワーズ）
■■■□□□ われらが背きしもの（スザンナ・ホワイト）
リバイバル上映
■■■■■■ 惑星ソラリス (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■■□ ストーカー (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■■□ ノスタルジア (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■□□ 不思議惑星キン・ザ・ザ (ゲオルギー・ダネリヤ)
■■■■■■ 男たちの挽歌 (ジョン・ウー)
***********
日本映画 (全10作品)
ア行
■■■■■□ オーバー・フェンス（山下敦弘）
カ行
■■■■■□ 風に濡れた女（塩田明彦）
■■■■□□ 家族はつらいよ（山田洋次）
■■■■□□ キオリ （古本恭一）
■■■■■□ 君の名は。（新海誠）
■■■■■□ この世界の片隅に（片渕須直）
サ行
■■■□□□ シン・ゴジラ（樋口真嗣）
タ行
ナ行
ハ行
■■■■□□ 母と暮らせば（山田洋次）
マ行
ヤ行
■■■■□□ 湯を沸かすほどの熱い愛（中野量太）
ラ行・ワ行
■■■■■□ リップヴァンウィンクルの花嫁（岩井俊二）
その他自主映画
*********
50音別タイトル一覧、他の年度の作品一覧はこちらから→[映評タイトルINDEXセンター]
*********
＊＊＊＊＊＊＊＊
自主映画制作団体 ALIQOUI FILM
最新作「チクタクレス」
これからの上映情報
小坂本町一丁目映画祭Vol.12 入選 (2014/5/4 愛知県刈谷市 刈谷総合文化センター)
KINEMICAL VIRTUES 招待上映 (2014/6/23 大阪市難波ROCKETS)
これまでの上映
アプラたかいし映画祭 招待上映 (2014/3)
商店街映画祭ALWAYS松本の夕日 招待上映 (2014/1)
MATSUMOTO INDEPENDENT MOVIE PARTY (2013/12)
日本芸術センター映像グランプリ ノミネート(2013/11)
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ブロガーによる00年代（2000～2009）の映画ベストテン
↑この度、「ブロガーによる00年代（2000～2009）の映画ベストテン」を選出しました。映画好きブロガーを中心とした37
名による選出になります。どうぞ00年代の名作・傑作・人気作・問題作の数々を振り返っていってください
2016年 公開作品で映画館で観賞した作品のリスト(洋画)
■■■■■■ →生涯ベストクラス
■■■■■□ →大好き
■■■■□□ →結構好き
■■■□□□ →まあまあ
■■□□□□ →つまんない
■□□□□□ →最悪
(笑) →バカ映画
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外国映画 (全38作品)
ア行
■■■■□□ 黄金のアデーレ 名画の帰還(サイモン・カーティス)
■■■■□□ エージェント・ウルトラ(ニマ・ヌリザデ)
■■■■■□ 歌声にのった少年 (ハニ・アブ・アサド)
■■■■□□ エクス・マキナ (アレックス・ガーランド)
■■■■□□ オデッセイ(リドリー・スコット)
■■■■■■ オマールの壁 (ハニ・アブ・アサド)
カ行
■■■■■□ 帰ってきたヒトラー (デビッド・ベント)
■■■■□□ キャロル(トッド・ヘインズ)
■■■■□□ グッバイ・サマー (ミシェル・ゴンドリー)
サ行
■■■■■■ サウルの息子(ネメシュ・ラースロー)
■■■■■□ さざなみ (スティーブン・ヘイ)
■■■□□□ ジャック・リーチャー ネバー・ゴー・バック（エドワード・ズウィック）
■■■■□□ ジュリエッタ（ペドロ・アルモドバル）
■■■■□□ シング・ストリート 未来へのうた (ジョン・カーニー)
■■■■□□ スポットライト 世紀のスクープ (トム・マッカーシー)
■■■■■□ ソング・オブ・ザ・シー うみのうた (トム・ムーア)
タ行
■■■■□□ ディーパンの戦い(ジャック・オディアール)
■■■■■□ デッドプール (ティム・ミラー)
ナ行
ハ行
■■■■■□ 裸足の季節 (ドゥニズ・ガムゼ・エルグヴァン)
■■■□□□ バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(ザック・スナイダー)
■■■■■□ ハドソン川の奇跡 （クリント・イーストウッド）
■■■■□□ BFG(スティーブン・スピルバーグ)
■■■■□□ 不屈の男 アンブロークン(アンジェリーナ・ジョリー)
■■■■□□ ブリッジ・オブ・スパイ(スティーブン・スピルバーグ)
■■■□□□ ヘイトフル・エイト（クエンティン・タランティーノ）
マ行
■■■■■□ MILES AHEAD / マイルス・デイビス 空白の5年間（ドン・チードル）
■■■■■□ マジカル・ガール(カルロス・ベルムト)
■■■□□□ マネー・ショート 華麗なる大逆転(アダム・マッケイ)
■■■■□□ マリーゴールド・ホテル 幸せへの第2章(ジョン・マッデン)
ヤ行
ラ行・ワ行
■■■□□□ ルーム (レニー・アブラハムソン)
■■■■■□ レヴェナント 蘇りし者 (アレハンドロ・ゴンケレス・イニャリトゥ)
■■■■□□ ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー （ギャレス・エドワーズ）
■■■□□□ われらが背きしもの（スザンナ・ホワイト）
リバイバル上映
■■■■■■ 惑星ソラリス (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■■□ ストーカー (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■■□ ノスタルジア (アンドレイ・タルコフスキー)
■■■■□□ 不思議惑星キン・ザ・ザ (ゲオルギー・ダネリヤ)
■■■■■■ 男たちの挽歌 (ジョン・ウー)
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日本映画 (全10作品)
ア行
■■■■■□ オーバー・フェンス（山下敦弘）
カ行
■■■■■□ 風に濡れた女（塩田明彦）
■■■■□□ 家族はつらいよ（山田洋次）
■■■■□□ キオリ （古本恭一）
■■■■■□ 君の名は。（新海誠）
■■■■■□ この世界の片隅に（片渕須直）
サ行
■■■□□□ シン・ゴジラ（樋口真嗣）
タ行
ナ行
ハ行
■■■■□□ 母と暮らせば（山田洋次）
マ行
ヤ行
■■■■□□ 湯を沸かすほどの熱い愛（中野量太）
ラ行・ワ行
■■■■■□ リップヴァンウィンクルの花嫁（岩井俊二）
その他自主映画
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50音別タイトル一覧、他の年度の作品一覧はこちらから→[映評タイトルINDEXセンター]
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自主映画制作団体 ALIQOUI FILM
最新作「チクタクレス」
これからの上映情報
小坂本町一丁目映画祭Vol.12 入選 (2014/5/4 愛知県刈谷市 刈谷総合文化センター)
KINEMICAL VIRTUES 招待上映 (2014/6/23 大阪市難波ROCKETS)
これまでの上映
アプラたかいし映画祭 招待上映 (2014/3)
商店街映画祭ALWAYS松本の夕日 招待上映 (2014/1)
MATSUMOTO INDEPENDENT MOVIE PARTY (2013/12)
日本芸術センター映像グランプリ ノミネート(2013/11)
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ブロガーによる00年代（2000～2009）の映画ベストテン
↑この度、「ブロガーによる00年代（2000～2009）の映画ベストテン」を選出しました。映画好きブロガーを中心とした37
名による選出になります。どうぞ00年代の名作・傑作・人気作・問題作の数々を振り返っていってください
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