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映像作品とクラシック音楽 第18回 『ダイ・ハード』

2021-05-27 10:00:00 | 映像作品とクラシック音楽
こんにちは
週一でクラシック音楽が印象的な映像作品を紹介するという趣旨の投稿をしているインディーズ映画監督の齋藤新です。といっても最近は趣旨から脱線気味な投稿が多かったのですが、久しぶりに本来の趣旨で記事を書いてみます。

今回はベートーベンの第九をこれでもかと使いまくった『ダイ・ハード』です!

もはや『ダイ・ハード』など『ごんぎつね』と同じレベルで誰もが知ってる物語だと思いますのでストーリー紹介は省きます。

1988年作品なので今や古典映画の域ですが、未だに演出も脚本も素晴らしく、面白さが色褪せない作品です。
強いて言えば30階くらいからマシンガンを乱射しているジョン・マクレーンが、引の画だと3階くらいから売ってるようにしか見えなくて、なんであんなミス演出がOKテイクとして使われて、未だに修正されないんだろう…と思ったりはしますが、そんなこと思いっきり重箱の隅の隅の奥の方のことです。

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そしてこの映画、とにかく第九が鳴りまくります。
なぜこの映画に第九を使ったのかというと、いくつかの意味があると思います。

1. クリスマスのお話であり、ロサンゼルスの日系企業のビルが舞台である
2. 敵のテロリストがドイツ人である
3. 蛇足ですが、キューブリックへのオマージュの意味もあるとか

1.アメリカでクリスマスや年末にベートーベン第九をかけるという風習はありませんが、なぜか日本ではその時期に町の至る所で第九が鳴り響くという奇習があるのはご存知のことと思います。
ダイハードは88年の映画で時はバブル真っ盛り。いまは見る影もない日本経済ですが当時はアメリカ中を買いまくるような勢いでした。
日本の経済文化侵略を象徴する意味もあったように思います

2.そして敵がドイツ人(西ドイツ)です。
白人でキリスト教徒でナチでもアカでもない、当時のハリウッドで一番めんどくさくない設定の人たちですね。それはさておきドイツからやってきたヤバい奴らでこれがナチ設定ならワーグナーでもかけたかもしれませんが、日本企業のクリスマスにドイツ人がやってくるならベートーベン第九の一択でしょってところです。
そして誰でも知ってる歓喜の歌が、テロリストどものライトモチーフとして作品全体を彩ります。
タカギ社長が「戦争で負けたら経済で」なんて発言をしてました。さりげなく彼が戦時中敵性国民として強制収容されたアメリカの黒歴史に触れてるところもいいのですが、さておき、アメリカを舞台にドイツが日本を攻めるというプチアナザーワールドウォー2というか、「高い城の男」を換骨奪胎しまくったような戦い、そこに異文化流入を象徴させるように第九が鳴り響くわけです。

3.で、完全蛇足ですが、ジョン・マクティアナン監督によると、第九の使用はスタンリー・キューブリックの『時計仕掛けのオレンジ』へのオマージュの意味もあるそうです。
そういえばテロリストの一人で陽気なコンピューター技師が「雨に唄えば」を口ずさみながらパソコンを操作してましたし、「雨に唄えば」のメロディの断片も第九ほどではないですが、戦闘シーンなどでちょくちょく顔を出します。
第九と雨に唄えばは確かに『時計仕掛けのオレンジ』で印象的な曲でしたよね。
もっとも『時計仕掛けのオレンジ』では第九といっても歓喜の歌の部分でなく主に2楽章のスケルツォを使っていましたが…と思ってたら、サントラをよーーく聴き込むとパウエルが最初にナカトミビルに来るあたりの曲にうっすら第九のスケルツォの断片が使われてました。


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さて、第九の使用シーンを中心に音楽解説をもう少し細かくやってみたいと思います。

序盤。ジョン・マクレーンがナカトミビルに来て、妻ホリーの個室に案内され、劇中ではじめて二人が会うシーン、ストリングスが二人の冷えつつある微妙な関係を表現するような曲を奏でますが、その曲が途切れることなくカットが変わります。曲は歓喜の歌をマイナー転調したおどろおどろしいメロディに切り替わり、映像は走るトラックを映し出します。それにしてもこのシーン、ただトラックが走るだけでまだアラン・リックマンらの顔も映さないのに、なんかヤバいことはじまるぞと期待と不安を煽ります

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さて、音楽は一旦途切れてまたナカトミビルに戻ると、ジョン・マクレーンと妻ホリーは久しぶりに会ったというのに早速口喧嘩を始めています。喧嘩の理由がホリーが旧姓で仕事をしてるからで、ホリーが日本企業はミセスだと働きにくいからとかなんとか言うわけですが、あれから30年以上たっても未だに我が国のジェンダー格差は世界最低ランクです。この映画が時代を感じさせない理由の一つが日本が全然進歩してないからだったりもするんだなぁなどと思ったりもします。
それはさておき、ホリーはパーティで挨拶があるからと出て行って一人残ったジョン。あーあ、やっちまったな…と自己嫌悪な彼の耳に聞こえて来るのは、パーティ会場から漏れ聞こえる弦楽四重奏でそのメロディはといえば歓喜の歌なわけです。
日系企業のクリスマスだからという必然性に加えて、これから起こるテロリスト襲撃を予感させる曲でもあるわけです。


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さて、受付に金髪ロン毛のカールと、陽気なアフリカ系のテオがやってきて、テオがペラペラ喋って受付カウンターのおっさんの気を引きつけといて、カールがサイレンサーを付けた銃(ボンドと同じワルサーppk)で受付を瞬殺。
そしてそのシーンと前後して地下駐車場に入ったトラックから厳しい顔をして何やら物騒なものを運び出すいかにもテロリストな人たち。ここでもここぞとばかりにマイナー転調した歓喜の歌が鳴り響きます。
そして髭をたくわえたスマートでハンサムな、いかにもリーダーな男は、後にスネイプ先生としてハリー・ポッターシリーズで活躍するアラン・リックマンですが、『ダイハード』が映画デビュー作でありました。デビューにしてなんなんでしょうね、この貫禄。
と言ってもイギリスではシェイクスピア役者として十分すぎるキャリアを重ねてきた方なので、これくらいどうって事ない役だったのでしょう。
ちなみにブルース・ウィリスが主役に決まるよりも前に、企画のかなり早い段階でテロリストのリーダー、ハンス・グルーバー役に決定していたそうです。
そしてサブマシンガン(ヘッケラー&コッホとステアーAUG、そういえばみんなヨーロッパの銃)を構えたテロリスト達がパーティ会場に現れるのですが、ここもドイツ人中心チームの登場ということで歓喜の歌のマイナー転調版を主体としたBGMがかかります。

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それでこの後も随所随所で第九のメロディが断片的に顔を出しますが、キリがないので、話は一気に飛んで、劇中でもっとも印象深く第九が使われる場面です。
テロリストのIT担当のテオはナカトミ商事の金庫の防御壁を次々破っていきますが、最後の最後に残った鉄壁のファイアーウォールだけは、街中で大停電が起こるような奇跡でも起こらない限り絶対に突破できないと言います。
リーダーのハンスは「クリスマスだ、奇跡は起きるさ」と言うのですが、彼は決して奇跡待ちをしていたわけではなく、冷酷な計算がありました。
警察の無能さに剛をにやしたFBIがテロ対策の教科書通りに連邦政府特権を使って区画一帯の電気を切ると踏んでいて、実際にFBIはハンスの目論見通りに電源をオフったワケです。
すると、絶対に破れないはずのファイアーウォールが無効化され、ナカトミビルの大金庫が重い音をたてて開くのです。
この時に、歓喜の歌のメロディが今度は転調などせず、我々がこよなく愛するあのメロディがテロリストたちを包み込みます。
作曲担当のマイケル・ケイメンによる編曲も素晴らしいです。一応コーラスもついて(電子音かもしれませんが)、オルガンの音なんかも入れちゃって、そしてフルオーケストラが映像の変化とばっちりシンクロして歓喜の歌を奏でるのです。
扉が開く時重々しく、そして金庫室内の明かりがテロリスト達を照らすにつれてオルガンの音が加わって神々しさを増し、テロリストが台詞をはく瞬間ピタッとメロディを止めてから、今度はウッキウキで金庫の中のお宝をちょうだいしていく画ではオケが軽快に歓喜の歌を…てな感じです。
演奏もそこらの第九の演奏に引けを取らないくらいに見事です。

しかし、ダイハードを見るたびにいつもこのシーンは不思議な気持ちになります。
いわば、悪党どもの悪巧み大成功なシーンで、ベートーベンが人類を祝福するために書いたあの美しいメロディが鳴り響くわけですから。
もちろんここは狙いがあってつけた曲です。
一度テロリストどもにこの世の天国を味わわせておいてから、その後全員地獄に叩き落とすという。
シリーズの少なくとも3作目までは定番となっていた展開でした。
なので怒涛の終盤に突き進む前に、ここで一度テロリストどもの嬉しい気持ちを表現しておきたかったのでしょう。

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そしてこれ以降もよくよく聞けばあちこちで第九の断片が聞こえるのですが、話は一気に飛んでエンドロールです。
めでたくテロリストを殲滅し、ホリーともよりを戻してリムジンでキスするジョン。
ヴォーン・モンローの歌う陽気なジャズ風のクリスマスソング「LET IT SNOW」がかかってエンドロールです。大抵の人は「LET IT SNOW」がかかっているうちに席を立って帰っちゃうでしょうから知らない人もいるかもしれませんが、1分40秒くらいのこの曲だけでハリウッド映画の長いエンドロールが持つはずなく、その後で別の曲がかかるのです。それは当然と言えば当然のベートーベン第九で、第四楽章の良いとこ抜粋がかかります。20分以上ある第四楽章を4分弱にまとめてあって、手っ取り早く第九を楽しみたい人にはいい編集とも言えるでしょう。
このエンドロールの第九ですが、歓喜の歌の独唱のあたりから始まり、誰でも知ってる例の大合唱のところに行って、そして途中すっ飛ばして一気にコーダへと行きます。
で、問題なのが、この第九について、エンドロールに表記がないんですね。
音質もそんなに悪くないからパブリックドメイン音源でもないでしょうし、いくらハリウッド映画は音楽予算が潤沢だからってエンドロールだけのためにソリストまで呼んで新録するとはちょっと考えづらいのです。しかしマイケル・ケイメンが本作で聞かせてくれた第九愛ならやりかねないとも思ったり…
けれども、サントラで表記を確認してみるとCourtesy of APM Music(APMミュージックのご厚意による)とだけ記載されていました。誰の指揮でどこのオケの演奏によるものかはわかりませんが、マイケル・ケイメン指揮ならそう書きますよね。だからやっぱり新録でなく既存の音源を使ったものと思われます。どこの誰による演奏なのか、いろんな第九を聴き続けていればいつかたどり着くかもしれませんが、星の数ほどある第九の録音からたった一つのそれに行き着くのはまず無理でしょうね…
ただ、この第九の演奏、結構いいんですよ!

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『ダイハード』の音楽はマイケル・ケイメン(Michael Kamen)です。
マイケル・カーメンとカタカナ表記されることもありますが、彼が『X-メン』の音楽を担当した際、サントラのジャケの作曲家名表記が遊びで「Michael K-Men」となっていたので、やはり発音はカーメンよりケイメンが近いんだろうなと思います。イケメンと間違いそうですね。間違えてあげてください。
ケイメンは80年代後半から90年代にかけて、ハリウッドのアクション映画を一手に引き受けていた人という印象があります。
『ダイ・ハード』以外でも『リーサル・ウェポン』シリーズ全作を手がけ、『007消されたライセンス』や『ラスト・ボーイスカウト』『ラスト・アクション・ヒーロー』なんかを手がけています。
80年代前半には映画ファンに評価の高い『未来世紀ブラジル』と『デッド・ゾーン』を手がけています。『未来世紀ブラジル』ではメインテーマとしてサンバの名曲「ブラジル」を使おうと提案して、その曲を縦横無尽にアレンジして使用したのがあんまり雰囲気に合っていたので映画のタイトルまで『ブラジル』に変えてしまったと…たしかパンフに書いてました。

しかし、映画音楽家としてケイメンの評価は『ダイハード』当時はサントラ好きからはあまり高くはありませんでした。
アクション映画の音楽なら、オーケストラサウンド系ならジェリー・ゴールドスミスやベイジル・ポールドゥリスが、電子サウンド系ならハンス・ジマーの時代でした。
マイケル・ケイメンのアクション映画音楽はピンチ感を煽り続けるだけで味気ないとか、変にクラシックの素養がありすぎてもっとロックっぽいサウンドに振り切ればいいのにとか…思われていた気がします。

ケイメンはたしかにロック魂がありました。『リーサル・ウェポン』は全作でエリック・クラプトンと共作してましたし、布袋寅泰さんをギターソロに招いて純音楽「ギター協奏曲」を発表したりもしていました。それでも彼はクラシック音楽がロックよりもっと好きだったんじゃないのかなとも思います。
それはクラシックはじめ既成曲の引用が得意で好きで、オリジナル曲への敬意と愛に溢れているところからそう思います。特に『ダイ・ハード』での第九愛は凄まじいものを感じます。
とは言え、公開当時の『ダイ・ハード』に大熱狂していた映画小僧だった時の私でさえ、音楽にもっとパンチがあればなあと(生意気にも)思ってました。
ジェリー・ゴールドスミスだったらキャッチーなメロディとカッコいいオケで盛り上がったんだろうなあ…と。
ゴールドスミスのマッチョ系アクション映画といえば『ランボー』や『トータル・リコール』が有名ですが、それらと比べて『ダイ・ハード』の音楽の地味感は否めせん。
しかし、今にして思えば、音楽を目立たせなかったのは作品の狙いだったように思います。
『ランボー』のような人間離れしたスーパースターが千人くらいの敵をなぎ倒していくような映画の場合音楽も過剰なまでのヒロイズムが求められるわけですが、『ダイ・ハード』の少なくとも一作目は80年代のスタシュワ系映画へのアンチテーゼな側面もありました。「普通の男」がとんでもない事件に巻き込まれ、悪態つきながら、ガラスが足に刺さって痛いとか泣き言言いながら戦う映画に、音楽によるヒロイズムの喚起など要らないのです。音楽はあくまで裏方に徹するというのが演出上の狙いだったと思うのです。
その意味で『ダイ・ハード』におけるケイメンの音楽はいつも映像の後ろにあり、派手だが目立たずという矛盾した要求に完璧に応えていました。

マイケル・ケイメンはまだ50代のころの2003年に亡くなります。
ケイメン没後にダイハードは4作目、5作目が作られますが、当然音楽は別の人でした。マルコ・ベルトラミという、実はかなりの才人ではあるのですが(『ハートロッカー』とか『フォードVSフェラーリ』の音楽はめちゃくちゃ素晴らしい)、しかしダイハードシリーズの音楽としては何か、ただ派手なだけで、3作目まで担当したマイケル・ケイメンの派手だが目立たないアンダースコアで、でも既成曲をまぶす事で音楽にもギリギリ存在感を持たすという職人技にはかないませんでした。
マイケル・ケイメンのアクション職人ぶりを受け継ぐ方は今のハリウッドには見当たりません。味気ないと当時思っていたケイメンが実は代わりがいないくらい個性的な作曲家だったことが今更わかり、彼の偉大さに気付かされるのです。

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超余談ですが、ダイハードのラストシーンの音楽の付け方はちょいと異様です。
ハンス・グルーバーがビルから落ちて、映画はエピローグへと行くわけですが、地上に降りたジョン・マクレーンがずっと無線で話していたパウエルと初めて対面で会うシーンの、やたら安らかな曲が、なんだかマイケル・ケイメンらしくないな…と思っていたのですが、ここの曲は『マン・オン・ファイア』という映画でジョン・スコットが書いたスコアをそのまま流用しています。
さらに、死んだと思っていた金髪ロン毛テロリストのカールが生きていてにっくきジョン・マクレーンをぶっ殺そうとマシンガンを構えたら、「子供を誤射して以来銃が抜けなくなっちまった」とずっと前のシーンで伏線を張っていたパウエルが見事に銃をサッと抜いてカールを射殺するシーンから、リムジンでのジョンとホリーのキスシーンまで続く曲は『エイリアン2』でリプリーがクイーンをエアロックから船外に吹き飛ばすシーンのためにジェームズ・ホーナーが書いたけれども別の曲に差し替えられてお蔵入りになった曲が使われています。まさかのダイハードで蔵出しされるとは…
そしてその後は「LET IT SNOW」とベートーベン第九がかかるわけですが…と言うことはケイメンの代表作の『ダイハード』ですが、しかしながらラストシーンとエンディングではケイメンの曲が一曲もかからないという謎の事態になっています。
ケイメンだって作曲者の意地があるから、いくら既成曲使いが得意だからって他人が他の映画のために作った曲をそのまま持ってくることを自分から提案するとは思えないのです。
その辺の謎の一端が、ダイハード30周年記念で発売されたサントラで垣間見えました。
やはりケイメンはパウエルと出会うところもパウエルがカールを撃ち殺すところにも曲を書いていたのです。サントラにそのシーンのボツテイクの曲がボーナスで入っていました。しかし、その曲はスコットの曲のような安らかさも、ホーナーの曲のような爽快さもなく、劇中でテロリストが人質を殺すシーンに使っても良いくらいのなんとも映画のラストに似つかわしくない暗い曲でした。
予想ですが、ケイメンの曲を気に食わなかったプロデューサーが、あるいは試写でラストが不評だったかなんかで、曲を勝手に差し替えたのでしょう。
監督マクティアナンの指示だとすると、そんなことして喧嘩にならないはずがなく、マクティアナンの『ダイハード3』や『ラスト・アクション・ヒーロー』でケイメンがまた音楽をやるとは思えないので、監督ではなくプロデューサーか映画会社のお偉いさんの指示だったろうと思います。

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そんなこんなで第九が大好きな私としてはじっくり聴き込んでみると興奮しまくりのダイハードサントラでした。
まあ、第3楽章好きの私としては、どこかであのカンタービレかけて欲しかったなあとも思うのですが(地上におりてパウエルとハグするところとかいっそそれでよかったのに…)、それでもなんでも音楽の素晴らしさに今更ながら気づいた『ダイハード』について長々語ってみましたってことで…

さて次回は、真冬のJFK空港にシベリウス の「フィンランディア」が鳴り響く『ダイハード2』で行こうかな…

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参考文献
ダイハード30周年記念サントラアルバムのライナーノーツ(輸入CDなので、長い英文を頑張ってインターネット翻訳して読みました)

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