群生している黄色のラッパスイセン 2022年03月25日 | 花 草だらけの空き地ですみんな太陽に向かって笑顔です。塀の向こうでも咲いています寒さも今朝までですかね。今日は暖かそうですので家の中にある植木鉢を外に出そうと思っています。冬の間 植木鉢やメダカたちと狭いところで寒さを防ぎ肩を寄せ合ってきましたが やっとそれぞれの生活ができる暖かさになりましたよ。今日は「赤い風車さん」のところの「チビ太」が旅立ったと聞いてらい君を思い出して感傷的になっております。 « やっと咲いたヒイラギナンテン | トップ | アイスフォーリスが満開 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しろねこ仙人) 2022-03-25 13:07:07 春らしい色合いの写真ですね。暖かさが伝わってきます。家族同様に可愛がっていた最愛のペットが旅立ってしまうのは本当に悲しいことですね。ペットを飼う人間の宿命なんだろうと思います。 返信する 草むらで (さなえ) 2022-03-26 07:38:40 人間の手を借りず繁殖したスイセンに脱帽です。メダカが死んでも悲しいのにチビ太では家族同然でしたものね。愛しいペットの旅立ちはどの家族にも負けない悲しいことだと書いてあったものを読みました。そうでしょうね。私が仕事から帰ってくるのを一番喜んでくれましたものね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家族同様に可愛がっていた最愛のペットが旅立ってしまうのは
本当に悲しいことですね。ペットを飼う人間の宿命なんだろうと
思います。
メダカが死んでも悲しいのにチビ太では家族同然でしたものね。
愛しいペットの旅立ちはどの家族にも負けない悲しいことだと書いてあったものを読みました。そうでしょうね。
私が仕事から帰ってくるのを一番喜んでくれましたものね。