さんぽ道に咲く花

寒くなりましたがさんぽ道の花たちは元気です。

ひいらぎさんちの庭で咲くガーベラ

リコリス

ボケの花

グミの花

ナスタチューム

マイガーデンで咲いた千島タンポポ

おまけのキノコ

昨日はママと二人でクリスマス・お正月の打ち合わせです。

というのは建前で本当はエイトマンが帰ってくるのを待っていたんです。

小学校3年生のエイトマンは2キロ先の小学校に通っています。

1キロ先で集合して集団登校となるのですが、帰りは同級生がいないので

集合場所から一人になります。

昨日は初体験でそこから一人で帰ってきましたのよ。

きっと駆けるか速足で歩いたのでしょうね。

ホッとした顔で家に入ってきましたよ。

よくやったとママに褒められて得意顔です。

銀色に輝くススキ

銀色に輝くススキが目につきます。

奇麗だなぁと立ち止まって見ているススキですが、

よく見ると種が飛ぼうとしているのですね。

なぜか今年はススキの一群多いです。

さんぽ道はこの程度ですが、

通勤路からはもっともっとすごい一群がみれますよ。

イヌダテ

さんぽしていて草むらが赤くなっているところがあります。

近寄ってみるとイヌダテが群生しているのですよ。

おまけはスズメの一群　シルエットになってしまったわ

今朝の新聞を読むと里にいた野鳥が減少したとあります。

ツバメは40％減、スズメは34％減と書いてありますよ。

やはりエサが少なくなったのが一番の原因だそうです。

この時期は田んぼにいたスズメが一斉に飛び出してくる姿を

撮るのも楽しかったのですが-----。。。

萬徳寺のイチョウ

萬徳寺のイチョウがきれいに黄葉しました。

右側の黒いものはイガクリでしたよ。もちろん中身はありませんでした。

今　スマホで天気予報を見ていました。

来週の水曜日に出かけようと思っていましたけど大雨ですよ。　

それも100％です。

この雨で紅葉した葉がみんな落葉してしまいそう

そして冬将軍が腰を下ろすんでしょうね。

いすみの小さい紅葉

いすみでは紅葉は見れない、紅葉しないうちに枯葉になってしまうのです。

そんな中　小さな紅葉を見つけてみました。

もう金曜日です。

さんぽしていても花が極端に少なくなって、全体に茶色の景色です。

そろそろ大掃除も考えています。

ダスキンさんに窓のサンの掃除を考えていただきましたよ。

12月前半に大掃除をするという計画を立てました。

寒さに向かって生きています。

寒さに向かって私は縮こまっていくのに反して昆虫たちは元気です。

この子たちはどんな越冬をするのでしょうかね。

おまけは猫ちゃん

写真をとっている私を珍しそうに木陰から見ています。

いつものように呼んでみましたが見向きもされませんよ。

お正月の生け花を考えながらさんぽ道を歩きます。

野生の松や千両などは全くないことに気が付きました。

たくさんある雑木林には松や千両などは生えないのですね。

でも意外とあるのは万両なんですよ。

さあぁ　正月用の生け花はどうしようかなぁ？？？

凛と咲く晩秋のバラ

バラがきれいです

ブットレア

オキザリス

ペンタス

また一段と気温が下がりましたね。

冬らしくと言えばそうなんですが

年を重ねたものには辛ろうございます。

でも温室の多肉植物もマイガーデンの花たちもみんな元気です。

今日はお日様も出てくれるとのこと暖かくなりますね。

良かったわ。

皇帝ダリアと皇帝ヒマワリです

ひいらぎさんちの皇帝ダリア

御宿商店街の皇帝ダリア

こちらは八重でしょうか？

初撮りの皇帝ヒマワリ

これは16日に撮影したものです。

翌日に御宿での皇帝ダリア・ヒマワリが新聞記事になりました。

私は商店街で撮りましたので新聞記事とは場所が違うようです。

残念でしたよ。

皇帝ヒマワリは初見で初撮りでした。

うれしいものです。

菊の季節です

菊の季節ですね。さんぽ道にもいろいろ咲いています。

また新しい週が始まりました。

今週は雨からですよ。でも今日は暖かいです。

スマホ天気予報では今秋末からさらに寒くなるようです。

そろそろ12月ですものね。

冬本番になりますわ。

大きく足を延ばして豪徳寺に寄りました

豪徳寺まで行けるかなと思いつつ小田急線豪徳寺駅まで乗り継いで行きました。

招き猫で有名です。

彦根藩の墓所があります。

井伊家のお墓です。

この石碑に枝が出ているのよ？？見とれちゃたわ

曹洞宗寺院の豪徳寺は、大谿山と号します。世田谷城主吉良政忠が、

文明12年（1480）に亡くなった伯母の菩提のために臨済宗弘徳院として創建

したと伝えられます。

寛永10年（1633）世田谷領が彦根藩領となり、当寺が井伊家の江戸における

菩提寺となったことから、寺号を藩主井伊直孝の法号昌院殿豪徳天英大居士よ

り豪徳寺と改号しました。

井伊直孝は門前で白猫が手まきしているように見えたので寺に入った

するとにわかに暗雲が立ち込め、雷鳴がとどろく、直孝は難を逃れました。

参拝者は願をかけて招き猫を奉納しています。

私もコロナが早く収束し皆様の健康と幸せをお祈りしてきましたわ。