アネモネの花言葉

アネモネの花です。

花言葉は「はかない恋」です。

春先からちょっと淋しいお話ですが

熱しやすく冷めやすい私には似合いの言葉かもね。

アネモネという言葉の響きがいいですよね。

そして花の色もパープル系で好きなんです。


今日は職場のボスのお誕生日です。
お祝いのケーキをとっても美味しいお店まで
わざわざ買いに行きました。
絶対食べなくちゃなりませんのよ。

庭の口紅水仙が咲きました。

狭い庭の隅っこで口紅水仙が咲きました。

今年は花が大きく立派です。

そういえは冬の間に２度ほど肥料を上げました。

ちゃんと可愛がってあげれば答えてくれるんですね。


でもわが子はいくらかわいがっても、当たり前に思っているのか
それともすぐ忘れてしまうのか時に薄情のように思えます。
皆様の家族はいかがでしょうか。

子どもの頃を思い出すヒヤシンス

ヒヤシンスです。

子どもの頃、水栽培で育てませんでしたか?

球根をひとつ乗っけてね。

これって成功させたことがありませんでしたのよ。

だから今でも、

ヒヤシンスの球根を見るたびにしり込みしてしまいます。


どうしたらこんなに立派な花が咲くのでしょうか。
育てる人の愛情の大きさの問題でしょうか。
「ヒヤシンスさん、愛情をこめて写真を撮りましたからね」

桃の花も満開です

桜便りが聞こえるようになりましたので

急いで桜の前に桃の花を紹介します。

我が家のご近所の庭で咲いて桃の花です。

桃の節句に間に合わない桃の花ですよね。


梅、桃、しだれ桃、スモモ、桜、枝垂桜、八重桜と
これからどんどん花が咲いていきますね。
花を追っかけていくといつの間にか
初夏になってしまいますのよね。

可憐なスミレの花

野の花、スミレを見つけました。

スミレの花を見るとなんとく乙女チックになちゃいますね。

スミレの花咲く丘---って歌があったような気がして

ネットで調べてみたら漫画でした。

私の可憐な乙女チックのスミレの思いではなんでしたのかしらね。


このスミレはタチツボスミレと言うそうです。
最近見ないなと思っていたらたくさん咲いている崖を見つけました。
採りたいなぁと言ったら「崖と一緒にずり落ちていきますよ」と注意され、
野の花は見るもので採るものではないと理性が戻りましたのよ。

ボクの辛い体験話

「らい君早く起きなさい。今日はお出かけよ。」

「まだ眠いんだよ。それにあそこには絶対行きたくないよ。」

　

「そんな臭い耳していると嫌われちゃうからね。」

とやっと起してきたらい君をつれて出かけました。

行った先でらい君と力比べの格闘をしてしまいましたね。

診察室から出てきたらワン君たちが飼い主さんにしがみついていたんです。

皆、ひびっていたんです。

らい君が大騒ぎしていたことが待合室にもれていたみたいです。

しっこい花ケーキ

皆様、ちょっとしっこいようですが花ケーキをもう一回掲載させてください。

昨日のに少し花を変えバックを黄色にしてみました。

あなたは青色派、それとも黄色派ですか、

今度は黒色でやってみたいでーす。


まったく懲りない私です。
今度は黒色をバックに芝桜の花なんか
いいんじゃないと思っています。

またまた花ケーキです

またまたやって見ました。

今度はストックの花と赤いボケの花です。

バックを青色にして見ましたが先日より花が目立ちますでしょうか。

丸くトリミングしようとして見ましたが出来ませんでしたのよ。


意外と大変なんです。
それは夜しぼんでしまう花や下向きに咲く花も多いので
どれでも使えるわけではないと言うことがわかりました。

ルピナスは昇藤

花屋さんでルピナスを見つけて悩んだ末買い求めました。

ネットで調べたら和名「昇藤」とも言うそうです。

古代エジプトからある花です。

なんとなくエキゾチックではありませんか。


何でこの花がとっても気になるのかわかりましたわ。
この花は４月30日のの誕生花で花言葉は「多くの仲間」です。
我が家のナットー君が4月30日生まれなんですよ。
花が私を呼んでいたんですね。　ウフフ

花ケーキです

ある日、このような花造形の写真をみました。

花で絵を描いている写真です。それはマクロレンズで撮影してありました。

マクロレンズはなくとも真似してみたい。

とうとう真似してみましたがいかがでしょうか。

こんな写真も造形としては面白と思いませんか。


ちょっと花の色合いが悪かったかしら
テーブルの色も青色にしたほうがよかったかもね。
本日の実験は反省点がいっぱいありました。