
この犬の置物を見て少女のころを思いたせしました。
「赤毛のアン」に夢中になっていたころのことです。
アンのお友達の家の玄関には子供ぐらいの大きさの犬の置物が置いてありました。
それを見たアンは将来大人になったときには自分も玄関に犬の置物を
おこうと夢見たのです。
そして私もアンの夢を私の夢にしました。
まだ買えないでいます。
相変わらず食べ物や洋服を優先順位にしています。
でも置物の代わりに生きた犬、らい君がいるから夢かなったりですね。
「赤毛のアン」に夢中になっていたころのことです。
アンのお友達の家の玄関には子供ぐらいの大きさの犬の置物が置いてありました。
それを見たアンは将来大人になったときには自分も玄関に犬の置物を
おこうと夢見たのです。
そして私もアンの夢を私の夢にしました。
まだ買えないでいます。
相変わらず食べ物や洋服を優先順位にしています。
でも置物の代わりに生きた犬、らい君がいるから夢かなったりですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます