東濃カントリー倶楽部 ３月土曜杯

今日は久しぶりに父とゴルフ楽しんだ。
春の陽気の中楽しいゴルフになるのかと思い、二日酔いの身体を叩き起こし東濃カントリーへ。
驚いた…雪が降っている。寒すぎる。
胃のムカつき耐えながらのゴルフ、前半51、後半53　104。
相変わらずのスコアだが、土曜杯Cクラス4位。みなさん、寒さと冷たく強い北風に苦労した様子でした。

あさ

今朝は7:30～会議がある。そのせいか、早々目が覚めた。
久しぶりに坐禅した。
「毎日の生活を、不平・不満を一切言わず生活すること」
ここんとこ、このことを誓うことを忘れてたなぁ。

空白

あの日以降、色々なメディアで空を見る。
美しい空は、無限の可能性と勇気をくれる。上を向けば涙も止まる。
そういえば、昔、空を見上げた向こう側から写真を撮りたいと思った。みんな口をぽか～んと開けてんだろうなぁ。

こころの師に会う

羽島のお客様を訪問した。打合せをしていると必ず震災の話題になるが、担当者は東北出張の帰りで常磐線に乗り水戸付近を通過中に地震に遭遇。列車は止り、次の駅まで歩き近くの避難所となっている学校で一夜を明かしたらしい。情報源は少なく携帯電話でワンセグを見ることも考えたがバッテリーの消耗が気になり控えたそうだ。同僚からは「津波は大丈夫だったのか」など情報が入り自分たちの周りがどうなっているのか不安で、急な災害の中、受け入れてくれた町に感謝すべきなのに実際に現場では状況がつかめず焦りから不満を言う人が多かったと言っていた。
やはり携帯電話はいざという時に「安心」を得るツールなんだろう避難所となっている施設には携帯電話の充電器（停電にも対応）を常備しておくことも大切なんだと思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
打合せ終了後、近くの「中観音堂」へ我がこころの師、円空上人の仏像を訪ねた。昨年の夏に来て以来で、ここんとこ　こころに「雑」な部分があったなと本尊　十一面観音像らを前に反省し、こころを洗い気持ちが楽になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
円空上人のゆるぎない信念とやさしさを…合掌

45期に向けて

今年度も残り10日となり、今年度の統括と来年度に向けての準備を始めている。
今年度は、新規開拓と営業戦略、そして一部の従来顧客管理をしてきたが新規開拓は思うような結果が残せなかったことを反省している。
従来顧客の実績に関しては、5年間かけて築いた定期的な案件が1年間問題なく継続でき、来年度も同ボリュームを確保していることは大きいと思っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、来年度。
今年度とは会社からの要求も変わる。まずその一つとして僕は3人のチームを最小単位としてどう機能させるかを問われている。
今日、その3人で打合せをした。いままで同じ課になったことのないメンバーとどれだけ理念や目標を共有し続けることができるが重要。
それぞれがそれぞれの仕事内容や置かれている状況を理解しあえる環境作りをしていきたい。
必死でやらなきゃならいことは誰もがすでに知っている。
路頭に迷いそうになった時にどれだけ支えられるかが大事だと思った。