何としてでも竹村さんにお願いしたい…
そんな話を今年春過ぎにいただき
新規で月刊のタブロイド紙の印刷の仕事をいただいた。
やり方によってはまだまだいけるはず
読者層は悪くない
まずは軌道にのせて
安定したコンテンツを開発する…
雨降る中、打合せ場所に指示された喫茶店での印象は忘れらない。紫煙漂う店内と故人のにじみ出ていた生き様から30年くらい前にタイムスリップしてしまったかのような錯覚を覚えた。
病におかされながらも、時折笑いながら少年のような目でゆっくり語られたのは憧憬なのか、夢なのか、未来なのか…
道半ば 65歳という早すぎる別れに涙した。
短いお付き合いでしたが、男の覚悟と生き様を教えて頂きました。
有難うございまいた
やすらかにお眠りください
合掌
