あの有名な「花畑牧場生キャラメル」をいただいた。
なかなか手に入らない品物であり限定販売なので、長い時間並んで買い求められた貴重品だ。
そんな大事な品物を頂戴して、まっちょんは感謝!感激!である。
Sちゃん、Sちゃんのお母さん、本当にありがとうございました。
ルンルン気分で帰宅した私。
早速、ひとつ口に入れる。
う~~~ん。この口溶け。
なんというおいしさ!!
まっちょんは、シアワセです。
その直後に、我が家の最強大食漢である息子が、学校から腹を空かせて帰ってきた。
ヤバい!これは一言言っておかねば。
「このキャラメルはとても貴重なものだから、心して食べよ。」
「掟一つ目。1個ずつ食べるべし。間違っても2個3個まとめて食べるのは厳禁。」
「掟二つ目。口に入れたら噛んではいけない。口溶け抜群だからゆっくり味わって楽しみなさい。」
そう言い聞かせて、息子に1つ食べさせた。
丸い箱に入った残りのキャラメルは、大事に大事に冷蔵庫の一番奥へ。
キャラメルの余韻を楽しみながら、私は夕食の準備。
しばらくして、ふと息子を見ると口がモグモグ動いている。
むむっ!!嫌な予感。
「あんた、何食べてんの?」
「え?キャラメルだけど。」
「え゛っっっ~~~~~!!何個食べたの?」
「6個」
「うぎゃ~~~~~~~!!」
「いつの間に!!私まだ1個だけなのにぃ。ゆっくり食べてって言ったでしょうがっ!!」
「だっておいしいだもん。」
やられた(泣)
大食漢に「ゆっくり味わう」ということは無理だった。
そして、私やダンナが食べ、さらに息子も食べ、夜9時までには完食。
こうして、本日の最大の楽しみは終了したのである。
なかなか手に入らない品物であり限定販売なので、長い時間並んで買い求められた貴重品だ。
そんな大事な品物を頂戴して、まっちょんは感謝!感激!である。
Sちゃん、Sちゃんのお母さん、本当にありがとうございました。
ルンルン気分で帰宅した私。
早速、ひとつ口に入れる。
う~~~ん。この口溶け。
なんというおいしさ!!
まっちょんは、シアワセです。
その直後に、我が家の最強大食漢である息子が、学校から腹を空かせて帰ってきた。
ヤバい!これは一言言っておかねば。
「このキャラメルはとても貴重なものだから、心して食べよ。」
「掟一つ目。1個ずつ食べるべし。間違っても2個3個まとめて食べるのは厳禁。」
「掟二つ目。口に入れたら噛んではいけない。口溶け抜群だからゆっくり味わって楽しみなさい。」
そう言い聞かせて、息子に1つ食べさせた。
丸い箱に入った残りのキャラメルは、大事に大事に冷蔵庫の一番奥へ。
キャラメルの余韻を楽しみながら、私は夕食の準備。
しばらくして、ふと息子を見ると口がモグモグ動いている。
むむっ!!嫌な予感。
「あんた、何食べてんの?」
「え?キャラメルだけど。」
「え゛っっっ~~~~~!!何個食べたの?」
「6個」
「うぎゃ~~~~~~~!!」
「いつの間に!!私まだ1個だけなのにぃ。ゆっくり食べてって言ったでしょうがっ!!」
「だっておいしいだもん。」
やられた(泣)
大食漢に「ゆっくり味わう」ということは無理だった。
そして、私やダンナが食べ、さらに息子も食べ、夜9時までには完食。
こうして、本日の最大の楽しみは終了したのである。