昨日の医大診察に続き、今日は高島病院で頭のMRI検査。
「ガンガン・・・」という音にもすっかり慣れ、検査中うつらうつら眠ってしまいそうだった。
結果は、前回よりもGOOD!!
少しずつだが、確実に小さくなってきている。
超、うれしい。
「腫瘍マーカーがまだ上がっているので、いい結果を聞けて嬉しいです。」というと、
「ここで、ひとつでもいい結果が出てよかったですね。」by Dr.キム兄ィ。
もうひとつ、嬉しいことがあった。
MRIの検査の間に、造影剤を入れる。
ここの看護師さんは、上手だ。
何度もやり直しということがない。まさに一撃必殺。
医大では4週間に1度のゾメタの点滴をするのだが、
最近では決まって2度3度血管に入らず、針の打ち直しをする。
術側の腕はできないので、反対の左側ばかり使っていて、
血管も細くなり、固くなり、使える場所が限られているのも確かだ。
いっそのこと、ポートの埋め込みでもしようかと考えてしまう。
「入りにくい血管でごめんなさいね~」と看護師さんに言うのが常になっている。
なので、1発で血管に入ると、妙に感動してしまう。
「1度で入れてもらって、ありがとうございました。」看護師さんに感謝感謝。
「ガンガン・・・」という音にもすっかり慣れ、検査中うつらうつら眠ってしまいそうだった。
結果は、前回よりもGOOD!!
少しずつだが、確実に小さくなってきている。
超、うれしい。
「腫瘍マーカーがまだ上がっているので、いい結果を聞けて嬉しいです。」というと、
「ここで、ひとつでもいい結果が出てよかったですね。」by Dr.キム兄ィ。
もうひとつ、嬉しいことがあった。
MRIの検査の間に、造影剤を入れる。
ここの看護師さんは、上手だ。
何度もやり直しということがない。まさに一撃必殺。
医大では4週間に1度のゾメタの点滴をするのだが、
最近では決まって2度3度血管に入らず、針の打ち直しをする。
術側の腕はできないので、反対の左側ばかり使っていて、
血管も細くなり、固くなり、使える場所が限られているのも確かだ。
いっそのこと、ポートの埋め込みでもしようかと考えてしまう。
「入りにくい血管でごめんなさいね~」と看護師さんに言うのが常になっている。
なので、1発で血管に入ると、妙に感動してしまう。
「1度で入れてもらって、ありがとうございました。」看護師さんに感謝感謝。