病院に行く機会が多いがこの頃気になっている事がある。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
それは内科でもドクターが聴診器を使わなくなっている事。
昔と言っても数年前まで医者と聴診器とは切り離せなかった?
今は初診時こそ問診はあるが滅多に聴診器の出番などない。
まず検査から始まる。それぞれの部署の専門技師が担当する。
そのデータを診て医者は診断を下し処方箋など出してくれる。
氏名の確認はするものの患者の顔も碌に見ない先生もいる。
PCを見ながらの診察ではAIがとってかわってもおかしくない。
病院で行き交う先生方の胸には聴診器など見ない。今は不要?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
それは内科でもドクターが聴診器を使わなくなっている事。
昔と言っても数年前まで医者と聴診器とは切り離せなかった?
今は初診時こそ問診はあるが滅多に聴診器の出番などない。
まず検査から始まる。それぞれの部署の専門技師が担当する。
そのデータを診て医者は診断を下し処方箋など出してくれる。
氏名の確認はするものの患者の顔も碌に見ない先生もいる。
PCを見ながらの診察ではAIがとってかわってもおかしくない。
病院で行き交う先生方の胸には聴診器など見ない。今は不要?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
ま、昔にくらべるとDRは患者さんの顔を見ないでPCの方を向いていることが多いですね?
若い医者に
なればなるほど少ないですね なにもかもがAIかされ
患者の顔色より パソコンの画面
それでも大きな病院の呼吸器科の先生はレントゲンそれにCTみながら必ず胸と背中聴診器です
それにむかしながらの町医者の診察で
手で空気を送って血圧を測る先生には安心感を感じます
大きな病院は教授もいれば 院長もいる
どんどん小さい病院から送られてくる患者に対応
最近はコロナで先生方 スタッフはピリピリしておられますね
そんな人々をウォッチングしながらの病院行です
TVを昨日観ていて コロナ患者さんのインタビューで
ドクターがその患者さんへ 病院へ来てくれてありがとうとおっしゃったそうで
ドクターそれにスタッフの皆さんの感染も多くありながら
頭が下がります
かみさん長くなりましたね お買い物などの時は
手早く店内の消毒設置で洗いましょう
失礼します
最も糖尿で内科にかかるぐらいですから「風邪気味です」と伝えても、
「それでは3日分風邪薬を出しますから様子を見てください」で終わりです。
まあそれで済んでますが、昔とはずいぶん変わったと思います。
きみちゃんが言われるように病気の種類で使い分けているのでしょうね。
それにしても聴診器をぶら下げている医師を見かけなくなりました。
院内感染を恐れているのでしょうね。一人でも感染すれば医療崩壊を起こしかねない?
最初の頃は他人事と思っていたのに追われる立場になったようで怖いです。
医療に従事されてる方々に感謝、頭が下がります。
一刻も早い終息を願うばかりです。お互いに気を付けましょう。お元気で。
思春期になればそれが恥ずかしくて、よほどでない限り行きませんでした。
中年を通り越して老境にかかるとあまり気にならなくなりました。
でもその頃から気が付くと、聴診器にお目にかからなくなっています。
「必要なときは使っています」のコメントを頂きましたが、私の場合は不必要だったのでしょう。
偏見めいた見解を書いて少々恥じています。
有難うございました。