先月の東海戦で大敗 そして今月1日の天理戦でも14-31でまさかの敗退。
確かにまだ始まったばかりだし、ベストメンバーでもない。主将も怪我で欠いている。
また、いろいろ試しているだろうし、気にする必要はないと某Blogでも言っている。
しかし、東海、帝京、早稲田、慶応ならいざ知らず、失礼だが、天理にというのは、
言い訳としてはどうだろうか?
某コーチのBlogでは、選手も誤算、あせり、方向性など迷い、ストレスがあったようだが、関西遠征中、首脳陣と話し合い、良い遠征が出来たと綴っている。
とにかく一つ一つチームとしての課題を理解し、ベクトルをあわせて行って欲しい。
戦力的に見て決して、今年が全くダメとは思わない。
明日筑波戦だが、今日の前哨戦B,Cの試合結果情報は以下の通り(オレンジ山岳会さん情報)
法政-筑波
B21-14 法政勝利
C19- 0 法政勝利
Bでは、小生期待の東福岡HB団(中村君、加藤君)が活躍
Cでは、同じく同郷 山梨 日川出身で高校JAPANのLO新谷君が活躍したそうだ。
久しぶりに勝って素直に嬉しく思う
ただ、明日のことが不安だ。明日のA戦のメーバー(予定)は以下の通り。
PR高橋 HO草間 PR浅岡
LO栗林 LO上瀧
FL光安 FL立石 NO.8吉岡
SH高城 SO玉村
WTB田中 CTB原島 CTB高野 WTB宮田
FB渡邊
明日も残念ながら所用でいけないが、友人が行くので状況は聞きたい。
仮にも神奈川県の招待試合なので有料である。
然るに、これを見る限り現時点でのベストメンバーとは思えない(もしかしたら怪我とかあるかもしれないが)
筑波はとても強いチームだ。筑波大には勿論のこと、神奈川県ラグビー協会や
観客に対し、失礼にならないかと不安を感じる
これがこちらの予想を覆してくれれば良いが。
小生 16日の立正戦が今年の初観戦になりそうだ。それまでにチームが少しでも
立ち直ってくれればと思う。
頑張れ 法政
確かにまだ始まったばかりだし、ベストメンバーでもない。主将も怪我で欠いている。
また、いろいろ試しているだろうし、気にする必要はないと某Blogでも言っている。
しかし、東海、帝京、早稲田、慶応ならいざ知らず、失礼だが、天理にというのは、
言い訳としてはどうだろうか?
某コーチのBlogでは、選手も誤算、あせり、方向性など迷い、ストレスがあったようだが、関西遠征中、首脳陣と話し合い、良い遠征が出来たと綴っている。
とにかく一つ一つチームとしての課題を理解し、ベクトルをあわせて行って欲しい。
戦力的に見て決して、今年が全くダメとは思わない。
明日筑波戦だが、今日の前哨戦B,Cの試合結果情報は以下の通り(オレンジ山岳会さん情報)
法政-筑波
B21-14 法政勝利

C19- 0 法政勝利

Bでは、小生期待の東福岡HB団(中村君、加藤君)が活躍
Cでは、同じく同郷 山梨 日川出身で高校JAPANのLO新谷君が活躍したそうだ。
久しぶりに勝って素直に嬉しく思う

ただ、明日のことが不安だ。明日のA戦のメーバー(予定)は以下の通り。
PR高橋 HO草間 PR浅岡
LO栗林 LO上瀧
FL光安 FL立石 NO.8吉岡
SH高城 SO玉村
WTB田中 CTB原島 CTB高野 WTB宮田
FB渡邊
明日も残念ながら所用でいけないが、友人が行くので状況は聞きたい。
仮にも神奈川県の招待試合なので有料である。
然るに、これを見る限り現時点でのベストメンバーとは思えない(もしかしたら怪我とかあるかもしれないが)
筑波はとても強いチームだ。筑波大には勿論のこと、神奈川県ラグビー協会や
観客に対し、失礼にならないかと不安を感じる

これがこちらの予想を覆してくれれば良いが。
小生 16日の立正戦が今年の初観戦になりそうだ。それまでにチームが少しでも
立ち直ってくれればと思う。
頑張れ 法政

法政ラグビー黄金時代の名SO・CTB尾崎真義氏は
大西ジャパンの主将でした。
人に強いWTB水谷真氏はCTBでも突破力を見せつけました。
WTB伊藤忠幸氏はジャパンの14番でした。
SO・FBの桂口力氏はジャパンの司令塔で爆発的
なロングキックを誇りました。
元法大監督・島崎文治氏も大西ジャパンの野武士のようなセンターでした。
その時代、法政の敵は唯一早稲田でしたが、
早稲田ラグビーの統帥・大西鉄之助氏は
ジャパンに法政ラガーを数多く選出しました。
敵将が法政バックスのチカラに頼るという
ラグビー史の出来事です。
「早稲田も法政もねえぞ。ひとにになって日本
を強くしろ!」
大西氏は命をかけて世界に挑みました。
主将・尾崎もチームを束ね、後にオールブラックス・ジュニアを破る快挙に繋げました。
ジャージーのHを王冠で囲んだエンブレムには
そんな歴史も刻まれています。
しかし栄光の伝統があるがゆえ、深い屈辱を
経験したのも法政ラグビーです。
80年代、リーグ優勝を遂げながら、対抗戦
4位の赤い旋風・帝京大に2年続けて交流戦
で敗れた悔しさは忘れられません。
ラグビーで復活を果たすことは難しいことです。
ただし法政ラグビーには復活するという伝統
もあります。長い低迷から脱した93年の大学
日本一がそれです。
ランニング・ラグビーの死守という不動のコンセプトがあるからだと思います。
法政復活!共に応援していきましょう。
私の知らない、初期の法政黄金期。
勉強になります。
ありがとうございます。
確かに、黄金期と低迷期の歴史ですね。
しかし、法政日本一からもうだいぶ経ってますので、そろそろ復活してもいい頃では・・・。
今年は、日本一を経験した小野木監督・斎藤HC
が、ランニングラグビーを存分に選手に注ぎ
込んで欲しいですね。
そうすれば、結果はついてくると思います。
ともに応援していきましょう。