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夢の続き・・・

法政大学ラグビー部・旅行・犬・自然を
こよなく愛し、ささやくブログ

プリンセストヨトミ

2011年06月07日 20時34分19秒 | 映画
いや~ つまらなすぎる映画を観てしまった。

眠くなるし、何も残らないし。よく関係者はこれでOKしたなって思う。

キャストは、堤真一さん、綾瀬はるかさん、中井貴一さんほか、僅かな役でも
いい俳優を使う贅沢さで、凄く豪華。
しかしながら無駄遣いというか、もったいない気がする。
脚本が酷いので、キャストを活かせずYAHOOの低評価が分かる気がする。

内容であるが、会計検査院が、大阪で税金の無駄遣いを調査するのであるが、
その過程で、「大阪国」という存在と豊臣家の末裔の存在を知ってしまう。

秘密である「大阪国」の存在をめぐって、会計検査院と、これを隠そうとする団体との
攻防があれば面白いのだが、あっさりとその存在を認め、あとは、映画という事を
差し引いても非現実的な話で暴走気味。
しかもつまらん。
豊臣の末裔の影も薄い。

眠さをこらえるのに苦労した。

唯一の救いは、歴史的大ヒットした大河ドラマ「武田信玄」の
信玄公を演じた中井貴一さんとその息子を演じた堤真一さんの共演だ。
この二人の当時の演技は凄かった。
当時の山梨県民はかなり熱狂していたので、非常に懐かしかった。
それと綾瀬はるかちゃんがかわいいこと。
それ以外は何も残らなかった。


(評価)
☆★
※★=0.5☆

(基準)
☆☆☆☆☆ かなり面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆   なかなか面白い。
☆☆☆    まあまあ。しかし何かが足りない。
☆☆      がっかり。
☆       話にならん 金返せ!!

                                     以上

八日目の蝉

2011年05月11日 21時05分50秒 | 映画
八日目の蝉 観たんだけど、凄く良い映画ですな~。
角田光代さん原作のベストセラー小説を映画化したものだ。



キャストは井上真央さん、永作博美さん、小池栄子さんほか

内容は、希和子(永作博美)はある男と不倫関係にあり、身篭るも、堕胎され、
二度と子を生むことが出来なくなってしまった。
同じ頃、その男の妻は子供(後の井上真央)を出産する。
希和子は、その赤ん坊を誘拐して逃亡する。
4年に及ぶ逃亡劇とそこで描かれる希和子の愛情、そして逮捕後、本当の父母に
戻されるた子供。
しかし本来あるべき親子関係になれず、苦しむ家庭と、その中で成長した子
の姿を描く。


感想だが、子を産めない体となり、深い悲しみを背負う希和子。
勿論 誘拐と言うことが許されるべきものではないが、
誘拐した子に逃亡しながら深い愛情を注ぐ姿に引き込まれる。
一方、幸せになるはずの本来の母。
子を誘拐され、4年間苦しみ、戻ってくるも、その子はもはや
なつかない。子は戻れど、その子の心は奪われたままで20年も苦しむ
母。こちらも気の毒でならない。
そして誘拐された子の心と、様々な角度から見事に描かれ、観ていて
苦しくなる。

とにかく永作さんの演技が神だった。
実際一児の母になり、演技に厚みが出ていて素晴らしい。

それにしても久々に泣いたな
最近 涙腺が緩くて・・・。

そしてこの重苦しい映画の結論だが、「男っていうのはどうしようもない
生き物だ!!」 かな


(評価)
☆☆☆☆☆
※★=0.5☆

(基準)
☆☆☆☆☆ かなり面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆   なかなか面白い。
☆☆☆    まあまあ。しかし何かが足りない。
☆☆      がっかり。
☆       話にならん 金返せ!!


GANTZ: PERFECT ANSWER

2011年05月04日 09時33分17秒 | 映画
GANTZ前編が凄くよかったので、あれから原作も読み、すっかりハマッた
感じ。
前作は、原作に比較的忠実に再現できていて、非常によかったが、
後編は、まだ原作すら終わっていないのに、どのような「PERFECT ANSWER」
を出そうと言うのか? 興味深くもあり、一歩間違えば大失敗になるから
不安でもあったが、つい見てしまった。
原作とは違ったストーリーなので、賭けのつもりで観た。
キャストは、二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子ほか

内容であるが、千手観音との戦いで加藤(松山ケンイチ)を失い、残された玄野
(二宮)はGANTZの命じる星人達と戦い100点とって加藤を生き返らせる
ことを目指し、戦いを続けていた。そして加藤を復活させることに成功。
更にこれまでの戦いで死んでいった仲間を生き返らせるべく、戦いを
続ける中、GANTZに異変が現れる・・・。

結論だが、どこが「PERFECT ANSWER」じゃ!!といった感じ。
脚本が酷すぎ、原作に泥をぬった感じが否めない。
突っ込みどころ満載じゃ!!
それに原作の魅力の一つである奇妙な星人との戦いが全くなく、
原作の吸血鬼をまねた「黒服星人」といった特殊メイクの要らない 
そのまんまの星人との戦い。 予算がないのか? 
急に貧弱になった感じだ。
とにかく、原作とは違ったストーリーであるが、中途半端に原作のモデルを
パクり、とてもオリジナルなストーリーとは思えず、そうかといって原作より
も劣化させた内容でどちらも中途半端でがっかりだった。

ネタバレにならない程度に気付いた点を書く。
・そもそもGANTZって誰が作ったの? 答えが出ていない。
・GANTZが何故、死人を集めて星人と戦わせるのか?答えが出ていない。
・星人の目的は何? 答えが出ていない。
・残っている星人をどうするのか? 答えが出ていない。
・これら原作ですらまだ出せていない答えを、自己犠牲で、すべての謎を封印
 して一件落着という安易な幕引きに 呆然。
 どこが「PERFECT ANSWER」??
・玄野を戦わせ続ける為にタエちゃん(吉高)をGANTZは敵にしたと
 言っていたが、理由がイマイチ。
・タエちゃんは吉高由里子さんが演じているので、原作以上に可愛い


・脚本が最悪の中で、松山ケンイチさんの演技とアクションが唯一の
救いの感じ

・原作のREIKAをパクッタ感じの鮎川映莉子というオリジナルキャラだが、
 お色気もなく、しかも存在感なし・・・・残念。


・西君演じる本郷さん 原作キャラに良く似ている。
・俺の好きな夏菜ちゃんだが、上の方のキャストに名を連ねておきながら、
 朝の寝起きシーンしか出てこない。しかもセリフなし。詐欺じゃネーか
 「スターどっきり」の寝起きか?? 許せん
・黒服星人 何のメイクもいらない 安い感じ。どうせならオニ星人を
 やって欲しかった。
・公安役の山田君 はっきりいって要らんキャラだな



このようなダサい作りの脚本なら、こんな短期間に後編を出さずに、
予算をしっかりとった上で、前編のように、原作に比較的忠実に再現した
方がずっと良いと思う。
そもそもコミックが31巻あり、まだ連載中の作品を2部構成にする自体
無理があり、その上脚本があのようでは、原作の魅力は伝わらないだろう。
前編が良すぎただけに、残念な作品だった。

(評価)
☆☆

※★=0.5☆

(基準)
☆☆☆☆☆ かなり面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆   なかなか面白い。
☆☆☆    まあまあ。しかし何かが足りない。
☆☆      がっかり。
☆       話にならん 金返せ!!

因みにとあるサイトで実写化するならこのようなキャラと言うのがあった。
誰の発案か分からんが、結構原作とあっていて面白いが、一部の役は絶対
金積まないと引き受けてくれないだろうな

英国王のスピーチ

2011年04月23日 14時49分30秒 | 映画
「英国王のスピーチ」は、第83回アカデミー賞作品賞受賞作品だ。

ナチスドイツが迫る大英帝国において、現在のエリザベス女王の父親で、
当時王だったジョージ6世(ヨーク公アルバート王子)を描いた作品だ。


主演はコリン・ファース。妻のエリザベスをヘレナ・ボナム=カーター、
スピーチ矯正師ローグをジェフリー・ラッシュが演じている。

内容であるが、吃音症に悩む王が、懸命のリハビリで、国民を勇気付ける
スピーチをするまでを描く。

王家に生まれたゆえに孤独。おまけに吃音症という悩みを抱えるジョージ6世。
幼い頃より治療をするが、うまくいかない。
内気になる王子。

そんな中ナチスドイツが欧州を席巻し、時勢は益々緊迫して行く。
吃音症でありながら、スピーチの機会も多く、失敗を重ね、
失笑を買い、益々内気になっていく。
しかし、時勢は彼の引篭もりを許さない。
兄が王位を退位すると、ジョージ6世は王位に就任する。

吃音治療のローグと共に努力して治療に励み、いつしか、身分を越えて
友情が芽生える。

ナチスのポーランド侵攻に伴い。
ついにイギリスも宣戦布告。
ジョージ6世の前に、吃音との大勝負 国民へのスピーチが待っていた。


感想であるが、大英帝国の王という凄い立場の方でも、自分のコンプレックスに
苦悩する、しかも孤独な姿に、人間性を感じ、共感が持てる。
吃音の演技も素晴らしい。


ただアカデミー賞ということで期待しすぎだったかもしれない。
個人的には期待はずれで、いまいちだった。

話が淡々として進みすぎるのである。
もっと王の吃音への苦悩や懸命の治療を描写して欲しかった。
これに尽きる。
だから盛り上がらない。
テーマが良いだけに残念な気がする。

(評価)
☆☆☆

※★=0.5☆

(基準)
☆☆☆☆☆ かなり面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆   なかなか面白い。
☆☆☆    まあまあ。しかし何かが足りない。
☆☆      がっかり。
☆       話にならん 金返せ!!







恋とニュースのつくり方

2011年04月09日 10時09分56秒 | 映画
久しぶりに映画 固め打ちのように見ている。

この映画 個人的には久しぶりにヒットの洋画だった。
凄く面白かった。

内容としては、華やかなテレビ業界を舞台に、低視聴率番組の
プロデューサーに採用されたヒロインがさまざまなトラブルに
振り回されながら、恋に仕事に頑張る姿を描いたサクセスストーリー。

キャストは、レイチェル・マクアダムス 、ハリソンフォード、
ダイアン・キートン 。

低視聴率番組を立て直す為、プリデューサーのレイチェルが、報道の
大物キャスターであっるが失脚していた堅物のハリソンフォードを迎え、
彼のわがままにもがきながらも番組を立て直しを図っていく。

レイチェル 実にかわいいのう~。笑顔が凄くいい。

(レイチェル)


ルックスもさることながら元気いっぱいに仕事に、恋に全力で頑張る姿を
見事に演じていて好感が持てる。
働く女性向というが、男性でも十分に好感が持てる。

それとハリソンフォード。
渋すぎる。いくつになっても格好いいな。
(堅物キャスター役のハリソンフォード)


レイチェルや、お局アナウンサー ダイアン・キートンとのぶつかりあいも面白い。
堅物でありながら、ラストに見せた不器用ながらも体を張った妥協する
シーンは、感動的。
しっかり締めのあるコメディ映画だった。

ちょっと邦題がどうかという疑問があるが、映画の中身は凄くいい。


よって評価であるが、☆5つ 満点じゃ。

(評価)
☆☆☆☆☆

※★=0.5☆

(基準)
☆☆☆☆☆ かなり面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆   なかなか面白い。
☆☆☆    まあまあ。しかし何かが足りない。
☆☆      がっかり。
☆       話にならん 金返せ!!