と言っても自転車ネタではなくて、週初めの体調が
先々週くらいから仕事中に胃が痛くなり・・・時々胃薬(ガスター)のお世話になってました。
昨日もクロ練から戻り・・・胃薬の世話になっていたのですが・・今までのパターンだと土、日で回復していたのだが今朝は食事もあまり食べられず・・・胃薬を飲んで・・・ダウン。
病院に行って薬だけもらい・・・・とりあえず内視鏡検査の予約をしてきました
どっか、リズムが狂ってるんだろうな・・・気をつけよう
ということで・・本日はモチベーションの下がった一日でした
弱気になったらいかんぜよ
【物事は考えよう】
先日・・・小耳に挟んだ会話で
「もっと走れるようになったらいいホイール買おう」・・・という会話が・・・
そういう時はこう考えよう
「いいホイールを買えば速くなる」
決して、機材を変えただけで速くはならないが、いい機材を持つことで自分にプレッシャーをかけて機材に恥じない走りをするようになりますよ(・・・いい機材でカッコ悪い走りは出来ませんからね)
と、ボクは思う
きっと疲れがでたんじゃないでしょうか[E:coldsweats02]
お大事にしてください[E:postoffice][E:up]
●免疫能力が低下してきた時に優位になって活動するウイルスなども体内には何千て潜在していますから。
●機材選びの話し、その人の特性やコースの特性に合った機材を選ぶと、高速域での持続性や登坂抵抗が少なくなって確かに速くなります。
●体力に見合った剛性で、パワーロスの無い、空気抵抗の少ない後輪は高速域での走りを変えますよ~。
●カーボンディープリムの50mm以上、これからカンパなど続々市販される80mm、ジップの100mmの後輪なんか凄いです。
●時速35kmくらいから、直進性が増すほどの整流効果があって、空気抵抗が時速30kmくらいからまったく違います。風の中を抜けていく感じで踏み味も軽いです。
●前輪も50mm、80mm、100mmの、この手のディープリムをハンドリングや、路面からのショック伝達などに耐えて使いこなせれば。
●空気抵抗軽減とパワーロスの無さで上りも良くなり、大きな効果はあります。
●50mmでも、路面からのストレスが手や腕や肩や腰へ伝わって辛かったし、風によるハンドリングへの影響が時々恐いことがあって、前輪は35mmのセミディープリム止まりですね。100kmを越えると厳しいです。
いつもありがとうございます。
疲れというより・・気合が足りないんですよね[E:punch]
シャキっと気合を入れなおします[E:happy01]
いつもありがとうございます。
ピロリ菌は何年か前に除菌したので、もう残ってないと思うのですが・・・。
内視鏡の検査で隅々まで検査してもらってきます[E:hospital]
カーボンディープリムのホイールは魅力ありますよね[E:up]
ボクもCOSMICカーボン(ちょっと重いですが)で何度かレースに出てますが、しっかり脚があればディープリムの恩恵は十分受けますね・・・・この脚があれば・・・というのが案外魅力かも知れませんね。