強姦した相手を更に辱めてでも、無罪を勝ち取ろうってか? 見下げ果てた野郎だな、内柴。最低の変態柔道家だよ、あんた。
『九州看護福祉大学の女子柔道部員Aさん(18=当時)に性的暴行をしたとして準強姦罪に問われた元同大コーチでアテネ、北京五輪の柔道男子66kg級金メダリストの内柴正人被告(34)の第3回公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で行われ、法廷内にセックス用語が飛び交った。行為が合意の上かどうかを巡る証人尋問で、焦点となったのがカラオケ店内での「フェラチオ」だ。検察側、弁護側、そして何と裁判長迄がこの言葉を発する前代未聞の“フェラチオ裁判”を再現する。今回証人尋問を受けたのは、九看大でコーチを務めた内柴被告の後輩B氏。国士舘大学時代から付け人をした、いわば同被告を知り尽くした人物だ。このB氏も東京・八王子市内の焼き肉店やカラオケ店で行動を共にしていた。まずは検察側の尋問を受けたB氏は、Aさんを始め学生達が泥酔して行く様子を淡々と答えた。内柴被告はと言うとその証言をメモし、時折鋭い眼光でB氏を睨み付ける等徹底抗戦の構えだ。そんな中、尋問が最も過熱したのが、カラオケ店で内柴被告の陰茎をAさんがフェラチオをしたとされる場面だ。内柴サイドが「合意が有った」と主張する最大の拠り所となる。その時、傍聴人が耳を疑う質問が飛んだ。女性検察官が「Aさんが被告人にフェラチオするのを貴方は見ましたか?」とはっきり口にした。第2回公判迄は検察側、弁護側双方とも「口淫行為」と抑制した表現を留めたにも関わらず、どういう風の吹き回しなのか。これに対しB氏は「見ていません」と真っ向否定した。この証言で弁護側の顔色が変わった。最大の根拠が揺らいだ為、反対尋問には熱が入る。Aさんがカラオケ部屋のソファで内柴被告の膝の上で寝た際、「Aさんの顔が内柴に向いていたか、いなかったか」と何度も確認を求めた。弁護側は内柴側を向いていれば、フェラチオの体勢を証明出来ると考えている訳だ。しかし、B氏は「Aさんは内柴先輩の側を向いていない。内柴先輩と反対側か上を見ていた」と譲らない。それでも弁護側は「12月に警察から聴取された時の調書で貴方は内柴さんの方を向いていたと言っている」と食い下がり、“フェラ論争”が展開した。又、28日の第5回公判では、弁護側の被告人質問で、内柴被告は「女子部員が寝ていた時に性行為を行ったというのは事実ではない」と主張。改めて無罪を主張した。更に「(カラオケ店の)トイレから出て来ると少女がいて、抱き付いて来たのでキスした」と証言し、性行為は合意の上だった事を強調した。前日の27日の公判では「室内では座った態の僕に性行為(口淫)をしてくれた」と語り、カラオケ店内でフェラチオして貰ったと主張している。』
大体、酔い潰れて寝ている人間が、フェラチオなんかするもんかいっ!! 主張している事が不自然過ぎる。
仮に、本当に行為が有ったとしても、周囲に大勢の人がいるカラオケルームの中で、誰にも気付かれる事無く、内柴のズボンのチャックを下げ、トランクスだか、ブリーフだかは判らないが、内柴の一物を引っ張り出し、口に咥えバキュームするだけでも相当に不自然な動きをしなければならない。
終了後は、内柴の一物を下着の中に仕舞い込んだ後、ズボンのチャックを上げなきゃならない。この一連の動きを、廻りの人間に気付かれる事無く行うのは絶対に不可能。誰かが必ず気付くんだから。
従って、内柴と弁護側が主張している『女子部員が口淫をしてくれた。』ってーのは明らかに嘘だろう。
自己保身の為に、被害者を物凄く侮辱しているし、全く反省の色が見られない。もぉ実刑で良いよ、内柴なんて。こりゃ被害者にとっちゃセカンドレイプみたいなモンだろ?
通る訳が無いだろ? 頭おかしいわ、内柴も、その弁護士も。裁判官の心証は最悪だろうね。
もぉ、諦めろよ内柴。既に詰んでいる。お前の人生はもぉ、終わったんだよ。
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