これは、本当～～～にムカつく話です
私たちも 最近 知った事ですが、
知人、ロジャーさんの飼い犬が 他の犬からアタックされたそうです。
しかも、それは去年のクリスマスの日。
川辺を散歩していたロジャーさん御夫婦、飼い犬のジャックラッセルを連れていました。
すると、どこからか マスチフのような大型犬がノーリードでやって来て 突然襲い掛かり、
彼らのジャックラッセルの首近くにかぶりつき、乱暴に振り回したため、
とっさにロジャーさんはマスチフに飛びかかり、頭を抱えこみました。
でも、マスチフの力は強くて、なかなかジャックラッセルをくわえたまま 離しません。
で、ロジャーさんは このままでは自分の飼い犬が死んでしまうと思い、
必至でマスチフの耳にかじりつき、指で目つぶしをくらわせたところで、
マスチフはやっとジャックラッセルを離しました。
そこへやって来たマスチフの飼い主カップル、
「この犬は普段はこんな行動はしない」と言ったそうですが、
ロジャーさんは、マスチフをヘッドロックで抑えたまま、
彼らに名前と連絡先を教えるように、教えるまで犬を放さないと言ったところ、
なんと！驚いた事に、マスチフの飼い主男はロジャーさんを殴ったのです！
そして、ロジャーさん御夫婦に脅し文句を浴びせると、
ひん死の重傷を負ったジャックラッセルを見捨てて 立ち去ってしまったそうです！
こんな、ひどい話って あるでしょうか！？
殴られたロジャーさんは もう６０代半ばの方ですよ、、、
本当に、オーストラリアでも 近頃はこんな人でなしが多い！
老人、子供、障害者など、弱者に対しても容赦ない悪事を平気でやります。
ひん死の重症を負った可哀想なジャックラッセルは 無事に一命は取りとめましたが、
獣医院に４日も入院するほどの重症でした。
ロジャーさんたちは、何より愛犬の怪我が回復してきてるのが救いだと おっしゃっていますが、
もう、怖くて 同じ場所へは散歩に行かれない、と怯えています。
ロジャーさんは「犬のとった行動よりも、その飼い主のとった行動が許せない！」と仰っています。
マスチフのような力の強い大型犬でも、ちゃんとした飼い主に育てられれば
本当に優しい 穏やかな子にもなれるのに、
こんなバカ飼い主がコントロール不可能な大型犬を飼っていては 本当に危険極まりない！
飼い犬のとる行動は、全て飼い主の責任です。
しかも、老人を殴り脅して逃げるなんて、、、、
同じ犬飼いとして、本当に悲しいです。
どうか、こいつらが特定され、捕まりますように。
こちらがローカル新聞に載った記事です。良かったら読んでみて下さい。「Mandurah Mail」
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理不尽というか、信じられないですね。
まず謝るべきだし、文句言う立場にはなく、暴力をふるうなんて！！！ありえません！！
っていうか、犯罪ですよね。
それも夫婦そろって？？？
自分のわんこがよそのわんこを噛んでしまったら、本当に謝りまくりになるのがふつうですよね。
それもノーリード？？誤解されやすい犬種なだけに、もっとわんこのためにもちゃんとマナーを守ってあげないと、何かあったときにどうするんだろう？？って思います。
記事にもあるように、「わんことしての行動...」であるには違いありませんが、それを未然に防ぐのがオーナーの務めですよね。何かあって、処分を受けるのはわんこだし...
本当にはらわたが煮えくり返る...ような事件ですね。
きっと、無責任な飼い方をしているオーナーなんでしょうね...わんこもかわいそう...犯人、見つかる事を心から願っています。
そして、自分のわんこを守るため、大きな犬に立ち向かった飼い主さんの勇気と愛、すごいですね。
誰より一番悪いのはマスチフ飼い主カップルの、
全てに対する態度です！
責任感も皆無なら誠意のかけらも無い！
きっと正真正銘のバカヤローなんでしょうね。
ロジャーさんは、本当に犬が大好きで、扱いも心得ている方です。
特に大型犬に対する偏見があるような人じゃないんです。
スピナーと会うと、もうメロメロに可愛がってくれて、
顔中舐めまわしても、喜んでされるがままになっているような人なんですよ。
そんな優しい人に限って、こんな酷い目に遭うなんて、、、。
いつも、こういうドッグアタックの事件がある度に、
「もし これが人間の子供だったら、、、」って言われますけど、
愛犬だって立派な家族、子供同然ですよね！
こいつらが、また問題起こして捕まったら、
きっと この犬が殺処分を受ける事になるかもしれない。
全て悪いのはこの飼い主なのに、、、
それにしても、ジャックラッセル君が回復して良かった、、、。
それが唯一の救いですね、、、。
もし人間だったら...じゃなくて、わんこでも大変なことですよね！そして、殺してしまったりしたら、そのしてしまったわんこの命さえ危うく（アメリカだと...日本はどうなるかはわかりませんが...）なりますよね。
怖いイメージがある大型犬のオーナーは、よりいろいろなことに気を付けてもらわないと、アタックされたわんこや人だけでなく、そのわんこの命が危ぶまれますからね。
しかし、このカップル...本当に非常識な人たちなんでしょうね。どこをとっても納得のいかない行動ばかりですよね。
まぁ～なによりジャックラッセル君が回復してよかったです。それに尽きますよね。
けど、このカップルにはそれなりの裁き！が必要ですよね。
わんこも、何かあってジャックラッセル君を襲ったんだろうし...見過ごすべきことではないような気がします。
そして、きっと「また襲われるかも？」といつも散歩のたびにドキドキされていることでしょうね...トラウマ...になりますね。
スピナードンも気を付けてくださいね。
アホな人たちそうなので、今回の事でも学ばずまたノーリードにしそうなので...
しかし腹立ちます...と、ついついまた返信してしまいすみません...
本当に、pollyさんの言う通り、
怖いイメージのある犬種を飼うには特に経験と配慮が必要ですよね。
アホな人間の犠牲になるのは、いつも罪の無い動物たちです。
多分、オーストラリアでも役所に危険な犬と報告されたら殺処分もあり得るはずです。
このマスチフがそんな処分をうけるのはやり切れないけど、
ぜひ、この飼い主たちには厳しい処分を下してやりたいです。
ロジャーさんたちご夫婦は、同じ犬にまた出くわすのも怖いけど、
あの飼い主たちに会うのも怖いんじゃないでしょうかね？
新聞に大きく載った事で、バカな奴らは逆恨みするかも知れませんから。
私も、以前にスピナーが軽いアタックを受けた際、
良い人ぶって相手に強く抗議できずに、
しかも、相手にさっさと逃げ去られた経験があって、
あの時は、ものすごい自己嫌悪に陥ったので、
（ちなみに、これがその時の記事です）→http://blog.goo.ne.jp/spinner55/e/acee47462329fdc305d7df97564ad9c5
もし、今後 スピナーがアタックされるような事が起こったら、
きっと私も身体をはってでもスピナーを守ってあげたいと思っています。
まぁ、何事にも悪い事に遭遇しないように、未然に防げるような知恵を付けるのが一番大切な事ですけれどね。
pollyさん、一緒に腹を立ててくれて、ありがとうございます
他に誰かいなかったのかな？
それにしてもひどい話ですね
犬には罪はない、この飼い主に全責任があります
こんな飼い主なら、この犬がもし人をかみ殺すような事件が起こっても
こんな悪い犬はどうぞ処分してくださいな…的に責任転嫁するんじゃないかしら？
犬を飼う責任を全くわかってないし、飼う資格すらない人間ですよね
こんな人間に飼われたこの子が反対にかわいそうです
凶暴になってしまったこの子はこの先も問題を起こすだろうし、行く末が見えてくるような…
こんな飼い主から強制没収して、この子をちゃんとした人に育ててもらいたいものです
ジャックラッセルテリアの飼い主さんは、なんて勇敢なんでしょう
とっさにとった行動でしょうけど
拍手です
何より犬も飼い主さんもご無事でいれたことが幸いでしたね
もしも、周りに誰か居て、ビデオ撮影でもできていたら
立派な証拠になって逮捕されたでしょうにね、、、
自分の犬が襲われただけでもショックなのに、
理不尽にも殴られたら、最低最悪の気分でしょうね。
奥さんも指を怪我したようだし、、、、
本当にひどい話です！
うん、karaさんの言う通り、こんなアホ飼い主なら、
いざとなったら全て犬に責任転嫁して
「この犬を処分して下さい」って平気で言うかもね。
本当にこいつらから強制没収して、ちゃんとした人に育ててもらいたいですよね。
奴らが今回の事から何か学べるほど利口な人間とは思えないので、
同じ目に遭わないように私も十分気を付けて散歩しなければ、、、。
普段、冗談ばかり言ってお茶目なロジャーさんですけど、
愛犬のために闘うなんて、愛情の深さに感動です！
本当に噛み殺される寸前だったことが伺えます。
それを見てマスチフの飼い主はさらにロジャーさんに
暴力て… ありえん！絶対頭おかしい！
信じられんぐらいムカつきます。悪いことしかやってないですやん。
犯人が一刻も早く逮捕されて
このマスチフも正しい飼い方をしてくれる人に
引き取られることを祈ります。
しかしこんなたいへんな思いをされてもロジャーさん、
マスチフには怒っていないと言っておられるところが
すごいですね。
ナオピーさんもスピナーどんのお散歩気をつけて下さいっ！
あと少しずれていたら首や肺や、脊髄などのダメージにもなりかねなかったですよね。
きっとぬいぐるみのオモチャのように振り回されたのでしょう、、、。
愛犬のそんな場面を見たら、やっぱり後先考えずに私達も飛びかかって止めるでしょうね、きっと。
それにしても、マスチフの飼い主は余程のバカか悪人ですよ。
アホな奴らが自分のBullyを誇示するために、わざわざ凶暴そうな大型犬を選んで飼う人も多いみたいです。
そんな奴らに飼われた犬が可哀想です。
記事によると、小型犬オーナーたちで似たような怖い思いをした人が結構いるみたいなんで、
レンジャーもきっと放っておかないでしょう。
でも、このマスチフが殺処分になったりするのは嫌ですね。
アホなのは飼い主だけですから。犬に罪は無い！
はい！私もスピナーどんのお散歩、気を付けます
けど、ちゃんとbe niceに反応して従えるスピナードン、さすがですね。瞬時に攻撃モードに訓練も絶対に必要ですね。
大事に至らずで良かったですが、オーナーとしては心にも大きな傷を負いますよね。トラウマ...
そういう場になったら、適切な対応が出来るか...悩みますよね。以前、散歩の時に1匹のわんこが向かってきました。野良犬とか最近いないし...このわんこはどこから？？？飼い犬？？悩みました。
パニックになりそのわんこにたいし「go away!」を連呼しました。それも英語で...情けない対応でした。
結局、家から脱走したわんこみたいで、飼い主さんがパジャマのまま探しにきて、謝ってくれました。
何もなくよかったです。
自分が噛まれてもわんこを守れるか...あと、その問題になる状況を適切に回避できることが何より大切ですね。
子供の頃買っていたわんこも、近所のわんこに噛まれたことがありました。大事には至りませんでしたが、予防接種をしてないわんこだったので心配したのを覚えています。
賢くない人間、オーナーへの対応も大きな課題ですね...
幸い、あれ以来、他の犬からアタックされた経験はありませんが、
何しろ、トラウマになりますよね。
散歩中に、首輪を付けた迷い犬に遭遇する事がたまにあります。
でも、あの時の事がトラウマになって、私はビクッと一瞬フリーズしてしまいます。
スピナーはどの犬にも遠くからでもしっぽを振って、必死に挨拶したがりますが、
私はUターンしたり、遠回りしても「危うきに近寄らず」で避けます。
迷い犬は危ないし、保護してあげたいけど、
まず、スピナーと一緒の時には避けて放っておくしか無いですね。
私ひとりなら、なんとか近づいて捕獲しようと試みますが。
アタックされた時は、とにかく、こちらが加害者にならないように、と そればかり考えました。
相手に怪我をさせるぐらいなら、こちらだけが被害を被ったほうが、また気が楽だと思ったのです。
でも、その夜、マルオが帰宅して事件を知るとめちゃくちゃ怒りました。
「この国では、そんなお人好しでいたら どんどんナメられるんだぞ！」と言われましたが、
でも、今 考えても、相手が無傷で良かったと、今でも思います。
もっと犬の行動に詳しくなって、何が起きても自信もって対応できるようになりたいです。