たくさん歌いました。

金曜日は休んだくせに大学行って後輩と戯れ。
5時間くらいずーっと歌っておりました。

新入生が入る季節ですので、部室には知らない人がわんさかいました。
でも暇そうに？してる人をいろいろ巻き込んで、歌えそうな曲を数人入れ替わり立ち替わりの中歌ってきました。迷惑な奴でごめんね。
相変わらずアンサンブル願望が覚めやらず…４人４声いいよね。息が合えばの話だけど、如何せん即興だから我慢。

しかし若い声は良いですな。発声として未熟でも、儚い声が初々しくて素敵です。
細く弱い声は戦力外通告をされがちですが、声としての魅力は十二分にあると私は思っています。自分に無いものだからだなぁきっと。

やっぱポリフォニーだよポリフォニー。

人為的なエネルギーの流れを取っ払って歌いたいんだよあたしゃよー。もっと祈ろうぜー。ジーザスは積極的なイメージがあるけど、Jesu Christeを力いっぱいなんて発せられません。とてもとても、恐れ多くてね。だって頭を垂れるでしょうに。
感謝は常に行われているのですよ、主が我々と供に在るように。だから、作為的に表現する必要などないのです。否、表現しようとすること自体、感謝が特異なことだと言ってるようなもんじゃないですか。日々の糧を感謝しなサーイ。天に召します我らの父よってご飯食べる前に言うんでしょーあたしゃ言ってないけど。


↑愚痴です。私は全然クリスチャンじゃないです。すいません。


ミサって難しい。