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自転車でコスモスの島へ index

2015-10-21 22:47:48 | 自転車でコスモスの島へ

「花の旅」 総合目次 


自転車でコスモスの島へ index

 

 60歳を過ぎて、40数年振りのサイクリングにチャレンジしました。

 

 東京~大洗

 

1  人生100年の自転車旅 北海道への花旅  (自転車で初秋の北海道へ)

2  痛むお尻を庇いながらの自転車旅 (学生時代以来40数年振りのサイクリングです)

3  今日のフェリーは欠航です (フェリー火災の影響で9月6日の便は欠航でした)

4  商船三井フェリー エコノミールーム (9月7日月曜夕方、大洗発の便で苫小牧へ)

 

 苫小牧~襟裳岬

 

5  北海道大学苫小牧研究林  (9月8日 北大苫小牧演習林を訪ねました)

6  秋の気配の国道235号 人生100年の自転車旅  (9月9日 苫小牧から静内へ)

7  自転車で訪ねた二十軒道路桜並木のコスモス  (9月10日 二十軒道路の秋桜)

8  コスモスは北海道に良く似合う  (静内のコスモスとアカマツの話題です)

9  静内から のどかな自転車旅  (全てのことから解放された自転車旅です)

10 潮風の日高三石海岸 人生100年の自転車旅  (家々の庭にコスモスが揺れます)

11 アポイ岳 人生100年の自転車旅  (花の百名山のアポイ岳が見えてきました)

12 えりもの街は 人生100年の自転車旅  (えりも町を抜けて襟裳岬へと向かいます)

13 風極の地 襟裳岬へ 人生100年の自転車旅 (岬は雨と風が吹き荒れていました)

 

 襟裳岬~帯広

 

14 襟裳岬のクロマツ  (襟裳岬魚付き林にクロマツが育ちます)

15 親切な庶野の佐藤商店さん  (夜の雨の中、軽トラックで広尾まで送って頂きました)

16 帯広のNさんとインデアン  (9月11日 台風襲来の予報の中、帯広へ向かいます)

 

 帯広~層雲峡

 

17 人生100年の自転車旅 上士幌で食糧を調達  (9月12日 帯広から北上します)

18 上士幌から糠平 十勝平野を自転車で  (平野部を抜けて坂道が始まりました)

19 十勝三股 三股山荘の記憶  (十勝三股の周囲に懐かしい山々を望みます)

20 三国峠を自転車で 唯我独尊、自画自賛  (40年振りのサイクリングで三国峠制覇)

21 三国峠を下る 旅と人生ごっちゃごちゃ  (帯広から10時間半で層雲峡に抜けた!)

 

 層雲峡~宗谷岬

 

22 人生100年の自転車旅 夢の中で  (9月13日 雨が降ったので停滞です)

23 コスモスの島にフジバカマ香る  (9月14日 コスモスの国道40号線を北上します)

24 人生100年の自転車旅 名寄から美深  (名寄の先の智恵文で豪雨に遭います)

25 人生100年の自転車旅  天塩川に沿って  (天塩川沿いを自転車で天塩中川へ)

26 人生100年の自転車旅 利尻富士が見える道  (9月15日 利尻岳が見えてきた)

27 人生100年の自転車旅 利尻富士笑う  (64歳のサイクリングで稚内到着です)

28 稚内海岸に続くカシワ林  (ハマナスやカシワに思いが膨らみます)

29 日本最北端のコンビニで  (若者達は元気でした。おじさんだって元気です。)

30 人生100年の自転車旅 宗谷岬にて (65歳になる前に、自転車で宗谷岬に到達)

 

 宗谷岬~音威子府

 

31 日本最北端 宗谷港の「てっぺんドーム」  (9月16日 宗谷岬からオホーツクを南へ)

32 オホーツク海に沿って  (穏やかな秋日和、海を見ながらの自転車旅です)

33 日本離れした猿払村の光景 (北海道らしい、大きなスケールの景色が広がります)

34 人生100年の自転車旅 浜頓別から下頓別へ (浜頓別から国道275号線へ)

35 人生100年の自転車旅 敏音知岳 (ピンネシリ岳をスキーで滑った想い出など)

36 小頓別の丹波屋と天北峠 (天北峠を越えて音威子府へと向かいます)

 

 音威子府~苫小牧

 

37 旭川 見本林 (9月17日 旭川の見本林で針葉樹を観察しました)  

38 神居古潭と日本一の直線道路 (国道12号線沿いもコスモスが咲き揃います)

39 コスモスの島自転車旅 エピローグ (60歳過ぎてもチャレンジ精神は失いません)

 

 

その他の「花の旅」はこちら →   「花の旅」 総合目次

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コメント
 
 
 
サザンカの種類 (権太坂)
2015-11-24 12:19:07
箱田フラワー園は何処にあるのか?勝さんは何処まで出掛けたのか?興味がありましたので調べましたら前橋でした。普段から気楽に遠出(私にとってはですけれど)されているのですね。まだまだお若いです。
サザンカは沢山の種類があるのですね、椿は同種?なんですか。新しい知識が増えました。また楽しませていただきます。寒くなりますので身体大事にしてください。
 
 
 
コメントありがとうございます (PAPYRUS)
2015-11-24 13:56:42
いつもコメントをありがとうございます。数百年前の江戸や薩摩ではツバキ、キク、アサガオ等の園芸は、平和な時代の武士の嗜みでした。私も前線から退き、存分に花を楽しませてもらっています。ツバキの品種は日本で2千強、アメリカで6~7千種あると言われています。サザンカは300を超えるようです。
 
 
 
2016梅暦 (権太坂)
2016-02-05 09:13:51
遠出が出来ず梅園に行くことも出来ませんが、勝さんの梅のスライドを拝見して楽しませて頂きました。梅も種類が多いですね。小石川植物園へは小学校の遠足で行ったきりであまり覚えていませんが~~。梅園に行った気分になりました。立春も過ぎ春が待ち遠しいです。
暖かくなりましたら、またお出かけ下さい。
 
 
 
コメント有難うございます (PAPYRUS)
2016-02-05 09:52:04
木立に葉が茂る前に、小石川植物園の樹木配置図の校正作業を終えようと考えています。目途が尽きましたら、改めて御挨拶にお伺いさせて頂きます。
 
 
 
ツバキ破の舞 (またまた失礼します)
2016-02-16 08:48:32
驚きました。貴方はやはり植物学者が似合います。この投稿どこへ書いたらよいのか解らずここに書きました。私には難しすぎますが、覗かせていただきました。
 
 
 
何と申し上げれば良いのか (PAPYRUS)
2016-02-16 16:15:55
コメントを頂いて、何だか胸騒ぎがするので、植物園に再確認に行ってきました。その顛末は、該当ページをご覧下さい。今日は春を感じるうららかな陽射しでした。
 
 
 
3月21日の記事 (小石川植物園の椿)
2016-03-22 08:17:05
植物園の方々も顔負けではないですか?これからも宜しくお願いします。花粉症に気をつけてください。
 
 
 
ありがとうございます (PAPYRUS)
2016-03-22 10:31:49
陽射しが優しい季節になってきました。草木の花から精気を貰って、奥様とご一緒に、どうぞ健やかに春をお過ごし下さい。
 
 
 
安行寒緋桜 (つくし野)
2016-03-29 08:52:11
2014年2月の大雪以来植物園の安行寒緋桜を見守っていた勝さんの暖かい気持ちに、心をうたれました。2年前の手帳をめくって見ましたら2月15日雪かきをして腰を痛めご近所に助けて頂いたと書いてありました(笑)その後の桜を見に行きたいですね。

 
 
 
コメントありがとうございます (PAPYRUS)
2016-04-02 07:58:46
所用で富山に出かけておりました。我が家にもサクラが咲きました。お陰様で、安堵の春を迎えることができました。
 
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